エキサイトブログ

ｵﾃﾞｯｻの世界遺産化でﾛｼｱ系ｳｸﾗｲﾅ人の救済が国際的に非難の対象になる

ウクライナ第三の都市オデッサで、ナチス排除に奮闘しているウクライナ人に、ロシア軍が加勢する事が困難になってしまった。どこまでも汚いやつらだ。「黒海の真珠」オデッサ、世界遺産に脅威直面で緊急決定―ユネスコ：時事ドットコム https://t.co/cddAUMcqhZ @jijicomより ほんとやる事がきたないな。ここで助けを待っているロシア系ウクライナ人も沢山いるだろうに。ウクライナチスの...

闘牛を禁止すべきかどうか

フランス議会で、左翼連合が、南仏では今も盛んな闘牛を禁止する法案を提出したことでいろいろな意見が飛び交っている。 私は個人的には、血を流すとか殺すとかいうのはビジュアル的に嫌なのでもちろん観たこともないし、血が流れなくとも、プロの選手が反則してぶつかって負傷することも普通であるようなサッカー試合の大スタジアムで人々が熱狂、興奮するようなシーンも苦手だ。 でも、いかにも今の「キャンセル・カルチ...

日本の人口削減、ﾜｸﾁﾝのあとに地震と原発破壊でとどめか

大阪湾のクジラに名前を付けてる場合じゃないのだ。もっと危機感を持つべき。今年に入って、東京湾でもクジラが目撃されたり、他、深海に棲むリュウグウノツカイが湘南に、同ダイオウイカが富山、兵庫、鳥取でも。とくに頭のいいクジラは、ソナーをもって海遊するから、間違えて湾に入る事はない。もしあるとすれば、潜水艦のソナーがぶつかり、狂わされた時である。311直前の2011/3/5にも、それを思わせる記事が...

ﾜｸﾁﾝ接種による人口削減計画はﾛｯｸﾌｪﾗｰによるもの

そんなの陰謀論だ、TVでも言ってないし・・・って言ってるんかい！ロックフェラーは、2010年にコロナパンデミックのシナリオを描いていました。アメリカでは、FOXが普通に報道しています。しかし、日本のメディアは絶対にしません！戦後の日本は、ロックフェラーの属国だから。 pic.twitter.com/T7yn27cNGJ— JET (@jetli2022) January 20, 2023 知...

愚鈍県第二位の埼玉、ﾅﾁｽを応援してしまう

左下の赤と黒の旗がどんなものか、分かってるのかね。基地っとるな😓埼玉県民怒れ〜 https://t.co/dw0zviPUHU 赤いきつね (@animal_lights) January 20, 2023 @CDI881 赤黒のOUN-UPA旗を秩父市役所に掲げるサイタマ県はバンデラ県になった。サイタマ県民アタマ大丈夫？サイタマ県民アタマ大丈夫？サイタマ県民アタマ大...

世界の要人が集まる会議への飛行機移動、ﾜｸﾁﾝ未接種のﾊﾟｲﾛｯﾄが募集される

もう隠すこともしないのな。ダボス会議にスーパーエリートを運ぶパイロットの条件はワクチン未接種者😆😆空中での心臓発作を恐れて？ BBCニュースもとうとう、心臓専門医の弁、心筋炎などの誘発があり接種を止めるべきとの見解を報じた。正義が暴露し悪は混乱⁉️ https://t.co/GfnCCIoQYl KEIKO KAWASOE (@kawasoe0...

財務省にエコテロリズム

1/5のこと。財務省内レストラン「Le Club」で半年ぶりにランチした。昨年秋からパリに留学している友人を招待して、11h45に扉の前で待ち合わせ。私は少し早めに着いたのだが、門の前に警官がびっしりいるので何事かと思った。柵が張り巡らされて入口が制限されている。予約していると言ったら入れてくれたけれど、それでは友人が来ても見えないのでまた扉のところに戻ろうとしたら出ていくなと言われた。何事...

台湾有事を考える

1月9日、アメリカのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が中国の台湾侵攻を想定した机上演習の結果を公表しました。Twitter上で詳しい方々の考察が纏められています。おばちゃんのような素人にもわかりやすく自分事として考える助けになります。日本テレビの深層NEWSでも詳しく報道されています。現実を見て考えることが大切と思います。

ﾜｸﾁﾝで人口削減をすると、ﾋﾞﾙｹﾞｲﾂは隠しもせずに言っていた

それを前々から知っていたからすぐにコロナ騒動→ワクチン（実は毒）を理解できた。日本のTVでも。盟友のロックフェラーらともNYで会議、人口抑制について話し合ったと、ニューヨークタイムズで報じたのだ。亡くなる人も多いが、不妊や無精子になる成分もワクチンには入っていると思う。コロナが始まったあたりはそこまでじゃなかったが、4回目、5回目が強毒のようで、死者がここまで違う。コロナじゃない！過去最多な...

今年も有名人がﾊﾞﾀﾊﾞﾀと死ぬのか、ﾜｸﾁﾝ後遺症で

リストに、やはり名前があった。重篤な事が自身の身内にまでいよいよ及ぶのではないか。それだけが心配の日々。年始の帰省時、しつこく親に忠告したが聞く耳もたず。。