"時事" の検索結果 1616 件

  1. 大川隆法の死に思う(その1)

    大川隆法の死に思う(その1)

    3月初め、「幸福の科学」の大川隆法総裁の死が報じられて感慨をおぼえた。公明党を通して政権にしっかり食い込んでいる創価学会、実は政権に浸透していた統一教会などとは違って、分かりやすく「幸福実現党」で政治参加を目指していた「幸福の科学」だが、この宗教との出会いは1980代半ばだったろうか、フランスに滞在していた日本人女子留学生から「日本にいるおじさんが信仰していて、送ってくれた」という本を貸して...

  2. 憲法便り#6900記念号:袴田巌さんの再審開始を決定!第2次差し戻し審で13日、東京高裁(大善文明裁判長)は再審開始を認める決定をしました!

    憲法便り#6900記念号:袴田巌さんの再審開始を決定!第2次差し戻し審で13日、東京高裁(大善文明裁判長)は再審開始を認める決定をしました!

    2023年3月15日(水)(憲法千話)憲法便り#6900記念号:袴田巌さんの再審開始を決定!第2次差し戻し審で13日、東京高裁(大善文明裁判長)は再審開始を認める決定をしました!2023年3月14日(火)付『しんぶん赤旗』日刊紙第1面、第2面、第13面を引用しました!【袴田事件とは?】1966年に静岡県のみそ会社専務一家4人が殺害され強殺人・放火事件。従業員だった袴田巌さんは同年8月、県警に...

  3. ロシア兵はウクライナ兵を、ナチスから助けたいのだ

    ロシア兵はウクライナ兵を、ナチスから助けたいのだ

    これは、ロシア側がウクライナ兵を説得して投稿させている様子らしい。みんな興奮している。ウクライナ側は相当おびえている。動員されてきた、といっている。🇷🇺「誰も殺さないから。投降して生きるんだ」といっている。そのほかに「サムライ、サムライ」というのが聞こえる。なんで? https://t.co/ItEhnXLNNA— マーシャ (@masha71...

  4. ジョージ・ソロスが捕まればウクライナの戦争も終わる

    ジョージ・ソロスが捕まればウクライナの戦争も終わる

    やはりナチスはユダヤ機関であり、超大金持ちのユダヤ人がドイツ人を偽装し、普通のユダヤ人から略奪する役割だった。ユダヤの家に生まれたソロスもそれを知っていて加担したのか、それともユダヤ機関とは知らず、命乞いと引き換えに“ドイツ人”に協力したのか。◻️ハンガリー検察は【ジョージ・ソロス】に対し、第二次世界大戦中のナチス占領下において、「数千人のハンガリー人の殺害を幇助した罪」で告訴する準備を進め...

  5. ウクライナチスによるダム破壊近くにある動物園から動物を保護する露軍、日本では略奪と報道

    ウクライナチスによるダム破壊近くにある動物園から動物を保護する露軍、日本では略奪と報道

    https://t.co/dj9l6ugzCZこの動物園はウクライナによって攻撃され決壊しそうなダムの近くにある私も心配していましたが、ロシア軍が動物を救助してくれた!!#ヘルソン#動物園#ダム https://t.co/TrYkz0rCmD さんポです🐯🐻😸🗣🍟&...

  6. 尊敬する3人

    尊敬する3人

    1 ロシアの軍人2 プーチン大統領3 ネルソン・マンデラ字幕、残業行為→残虐行為だろうね。。「子供服にこれ以上血を流してほしくない」🇷🇺各地の兵士が特殊軍事作戦区に参加。 すべての違いにもかかわらず、彼らは 1 つの目標によって結ばれています。 この目標を達成するために、彼らはネオナチの🇺🇦政権と...

  7. 両親を殺害後母親に成り済ましロシアの検問所を突破しようとした女アゾフ、米国で表彰される

    両親を殺害後母親に成り済ましロシアの検問所を突破しようとした女アゾフ、米国で表彰される

    アゾフの「タイラ」ことユリア・パエフスカヤ!マリウポリで両親を殺害し、その子どもの親を装ってロシア軍の検問を突破しようとしたが、子どもの様子で気づかれ拘束されたナチ・テロリスト。国際婦人デーでブリンケンとジル・バイデンから受賞する! https://t.co/veFOugDeUs pic.twitter.com/tbSY0hZfkH— mko🇷&#127482...

  8. 南海トラフは2025年7月5日4時18分なのか

    南海トラフは2025年7月5日4時18分なのか

    やっと図書館で借りられた。1999年発刊のその表紙には、「大災害は2011年3月」とあり12年後の本日、311が発生、当時話題になったのだ。今読んでいるのは一昨年くらいに出た完全版で、そこには追記で「本当の大災難は2025年7月5日」とあった。たつき諒先生の「私が見た未来完全版」に掲載されている「ボコンと(海が)盛り上がって」というコメントと絵が、今回の津波の原因となったトンガの噴火の写真と...

  9. フランスとアフリカーー帝国主義の「情緒」

    フランスとアフリカーー帝国主義の「情緒」

    (前の記事と関連しています)フランス軍のアフリカからの撤退が決まったし、軍事的にはロシアが、経済的にはロシアが大きく手を広げているアフリカ。そんな中で3月初め、マクロン大統領がコンゴ民主共和国やガボンを訪問した。アフリカの人口増(2050年には世界の人口の4分の1とか」のおかげで、フランス語話者は第一外国語を含めると世界で一番多数であるという。それでもフランス語を公用語とするガボン(フランス...

  10. 人種差別は単純ではない

    人種差別は単純ではない

    日本ではきっと話題になっていないだろうけれど、北アフリカのチュニジアにおける移民排斥と人種差別問題には、フランスに住む日本人としていろいろ考えさせられる。チュニジアと言えば旧フランス領マグレブ三ヶ国の一つで、フランス語話者が多いから移民も二重国籍者もフランス内にたくさん住んでいる。でも、フランス内では、そのような「アラブ系」移民や移民の子弟が、ゲットーを構成したり、犯罪者が多かったりなどとい...

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