"時事考察・地震" の検索結果 3200 件

  1. シャーロッツビルから始めた、、、12

    シャーロッツビルから始めた、、、12

    (《シャーロッツビルから始めた、、、11》からの続き)『コンゴの鉱物資源の85%が政権のメンバーとその同盟外国人によって盗み出されている。』(ルワンダ共和国第五代大統領 ポール カガメ(60歳)Wiki)コンゴ人がカガメの子分であるジョセフ カビラを追い出した時、コンゴ人は自分たちの国を強い国家に再建するでしょう。今は、コンゴの鉱物資源の85%が政権のメンバーとその同盟外国人によって盗み出さ...

  2. 道路に川に(定期総会)

    道路に川に(定期総会)

    年度初めの5月は総会シーズンで、連日様々な会議が。5月18日には、「平成30年度 国道8号(東近江区間)整備促進期成同盟会 定期総会」と「平成30年度 第47回 蛇砂川改修促進協議会総会」に立て続けに出席。 地域の課題を関係者で共有し、その改善の為にベクトルを合わせる会議でもあります。 蛇砂川改修については、一昨年、昨年と、私の本会議一般質問で取り上げさせて頂き、三日月知事から早期の効果発...

  3. 修練ー東近江市消防団

    修練ー東近江市消防団

    私が所属する、東近江市消防団第8方面隊第25分団では、5月の連休明けから、週二回、火曜日と金曜日の夜、20時~22時まで、消防ポンプ操法訓練を実施しております。私は、本年度も、小型ポンプ操法の指導員です。土地柄、工場勤務の団員も多く、昼夜交代制をとっている事業所も多いので、なかなか全団員が揃うという状況に至りません。各番手の選手も、定時に揃う事もまま・ならず。そんな中ではありますが、士気を高...

  4. シャーロッツビルから始めた、、、11

    シャーロッツビルから始めた、、、11

    (《シャーロッツビルから始めた、、、10》からの続き)アン:ジュディー リヴァーの新著『血の賞賛:ルワンダ愛国戦線(RPF)の犯罪』には市場分析者はルワンダのツチ族と一緒になって、数十年間にわたって現実の脅威に直面してきた民族集団を、中央アフリカにおいて完全に地政学的に再編成することを予言しましたが、これは今の事変の原因となっています。『そこに事実上の「大ツチ族国家」を見ることになるでしょう...

  5. シャーロッツビルから始めた、、、10

    シャーロッツビルから始めた、、、10

    (《シャーロッツビルから始めた、、、9》からの続き)『北キヴ州を分割すると、ルワンダに併合され易くなる。1996年(平成8年)にバルカン化主張者が予想したように。』北キヴ州の分割は、州の民族間の団結を弱め・色々な地域を弱め・人口大移動の原因となるでしょう。既に、百十万人を超える人数が北キヴ州内部で移動(IDSs)し、コンゴ国内の全IDSs四百五十万人の四分の一を占めています。北キヴ州を分割す...

  6. シャーロッツビルから始めた、、、9

    シャーロッツビルから始めた、、、9

    (《シャーロッツビルから始めた、、、8》からの続き)アン:カンステイナーについて読んだことがあります。カンステイナーは、ビル クリントン政権のアフリカ担当の国家安全保障問題担当大統領補佐官でした。それからクリントン政権の国家安全保障会議(NSC)のスポークスマン代理になり、2002年(平成14年)にジョージ W ブッシュ政権のアフリカ担当の副国務長官になりました。カンステイナーは、アフリカ全...

  7. お出ましの「兆し」?~秋篠宮殿下と5月25日の地震について~

    お出ましの「兆し」?~秋篠宮殿下と5月25日の地震について~

    皆様こんにちは。ルーンタロット予報へようこそ。写真は、先月に撮影した山梨県竜王公園から見た富士山です。いよいよ、6月に入りましたね。何回も書いていますが、今年の6月は、前半期よりももっと色々なことが起こる時期に入る暗示が出ています。例えば沖縄は、今月、皇帝(逆位置)のカードが出ています。今のところ、「大丈夫!元気だから!」と無理させている翁長知事、どうなりますやら。先月27日、オール沖縄事実...

  8. シャーロッツビルから始めた、、、8

    シャーロッツビルから始めた、、、8

    Divide and Rule、、、分断して統治せよ、、、分断統治、、、分割統治、、、これが表題に入った記事をBARで見かけましたので、紹介します。元は《https://www.blackagendareport.com/divide-and-rule-balkanizing-democratic-republic-congo》です。分断して統治せよ:コンゴ民主共和国のバルカン化アン ギャリ...

  9. イラン・イスラエル・米国19

    イラン・イスラエル・米国19

    (《イラン・イスラエル・米国18》からの続き)この歴史的難問を理解する鍵は、ロスチャイルド・ロックフェラー聖杯(聖なる血脈)国際銀行家が、ナチスの隆盛とイスラエル建国の両方を支えたことです。支えたのは、宗教のためでは全くなかったのです。支えたのは、石油・兵器・麻薬・カネ・支配力のため、これが全てです。ロスチャイルド一族は、自分たちはユダヤ教徒であると言います。ロックフェラー一族は、キリスト教...

  10. シャーロッツビルから始めた、、、7

    シャーロッツビルから始めた、、、7

    南アフリカで起きている、白人に対する暴力について、次の記事が目に止まっていながら、ずっと放っていました。興味を惹かれるところがあったので、これをメモしておきます。《https://www.thesouthafrican.com/no-land-was-stolen-mosioua-lekota/》『ザ サウス アフリカン』モシワ 『テロ』レコタは、簡単な歴史の話をしたときの、群衆からのヤジと...

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