"村上春樹/ニューヨーク炭鉱の悲劇" の検索結果 3633 件
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2022.09.24 日曹炭鉱跡地の碑
日曹炭鉱跡地の碑閉山昭和47年7月在りし日の日曹炭鉱結構大きかったんですねお昼はセコマのカツ丼作りたてで美味しいね
2023/03/02 05:24 - ハイゼットとプリウス(ジムニー、ピカソ、カプチーノ、A4とスカルペル)で旅に出よう -
元気100倍!
昨年NYから送って頂いた藍染めTシャツの画像。未掲載のものをご本人の許可をいただき掲載私の工房にもこのご家族の写真を壁に貼らせていただいています。なんだか元気が出る画像で明るい気持ちになります。自分が染めたTシャツをこんなにお洒落に着こなしてくださってる!!スタイル抜群のピアニストNAOKOさん。長女の同級生。息子さん達お二人と。可愛い!!!セントラルパークにて撮影NAOKOさんのご主人。N...
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クリエイティブ地区ブルックリンの3億円超新築コンドの内覧してきました
(c) Kasumi Abeニューヨークのクリエイティブなブルックリン区にある、ウォーターフロントのおしゃれな倉庫街ダンボ地区。駅前に完成した超高級コンドミニアム。3億円超のお部屋を特別に内覧させてもらいました。記事を読む↓「ニューヨーク直行便」オーサー安部かすみText by Kasumi Abe (Yahoo!ニュース 個人「ニューヨーク直行便」(c) 安部かすみより一部転載)無断転載禁...
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2022.09.23 鹿ノ谷ゼミナール
今日はりすたで鹿ノ谷ゼミナール第99回はゆうばりアーカイブ夕張の記録映像を元石炭の歴史村館長の青木さんの解説で午後のドラマ夕張駅が昔の夕張から閉山後迄夕張にまつわる映像を楽しんでましたドラマの内容より背景の夕張の街の風景が見てて懐かしかったな次回は第100回エクスカーションに大夕張散策が有ります大夕張を歩くチャンスでしたお疲れ様でした
2023/02/28 15:23 - ハイゼットとプリウス(ジムニー、ピカソ、カプチーノ、A4とスカルペル)で旅に出よう -
ニューヨーク (91) クライスラービル
前篇に続き、クライスラービル。マンハッタンのど真ん中、レキシントンアベニュー x 東42丁目にある。レキシントンアベニューを闊歩、狭い通りゆえに往々にして近隣の高層ビルに遮られて姿を隠し、また時に突然と姿を見せるクライスラービルの存在が何だか愛おしい。並行するフィフスアベニューやパークアベニューと比べて細い道幅のレキシントンアベニュー。沿道の商店・飲食店なども何となく古く垢抜けないもの多し。...
2023/02/28 05:59 - 多分駄文のオジサン旅日記 2.0 -
赤平インスタレーション展
2023.2.26(SUN)赤平インスタレーション展⋆炭鉱遺産旧住友赤平炭鉱「巻上機室」の風景を切り取る空間アート⋆「公開シンポジウム+作品鑑賞ツアー」1.「炭鉱遺産を伝えるための技術的課題」札幌市立大学デザイン学部教授西川忠2.「インスタレーションの可能性」札幌市立大学デザイン学部教授山田良3.研究発表・作品解説札幌市立大学デザイン研究科博士1年泉朝緒4.作品鑑賞ツアー(本シンポジウム参加...
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内田光子さんカーネギーホール
しばらくご無沙汰をしておりました。みなさま、お変わりなくお元気でお過ごしでいらっしゃいますか?先週は、個人的に一年で一番多忙な一週間でした。わたしが知らず知らずのうちにカリカリするらしく、夫も娘もかなり気を使ってくれます。家族に気を使わせるなんて、まだまだ器が小さいなと、終わった後で反省するのですが。笑先週の〆は、カーネギーホールでの内田光子さんのソロリサイタルでした。その日を楽しみに、1週...
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ニューヨーク (90)クライスラービル
クライスラービル大空間が広がるグランドセントラル駅、大きな通路を直進しレキシントンアベニュー側の回転ドアを開けると、右手上方にクライスラービルの美しいシルエットが目に入る。この瞬間のトキメキは何とも表現しようのない大都会の浪漫である。1930年竣工。もう少しで100歳だね。77階。先端部を含めた最高地点は320m。竣工当時は世界一の高さを誇っていた名ビル。アールデコ調の内装・外装が至るところ...
2023/02/26 17:58 - 多分駄文のオジサン旅日記 2.0 -
ニューヨーク (89)
前篇に続き、マンハッタンのど真ん中、エンパイアステートビル86階展望台からの眺め。(2012年)2001年のテロ事件でワールドトレードセンターが崩壊、このエンパイアステートが当時再びNY一の高いビルに返り咲いたわけだが(因みに現在はNY第7位の高さだそうだ)、こうしてみると確かに周囲の並いる高層ビルを楽々見下ろしているな。それにしても狭い場所にこれだけの高層ビルがひしめき合っている姿には感動...
2023/02/25 20:08 - 多分駄文のオジサン旅日記 2.0タグ: ニューヨーク -
ロシアのウクライナ侵攻1年世界のアートシーンで見られる新たな動き
(c) Kasumi Abe「ウクライナは長年ロシア帝国の影に隠れ、文化や芸術、言語の面でも侵略されました。文学、シアター、シネマ、出版、音楽などの分野で自国のオリジナリ性、そして母国語が少しずつ失われていったのです。我々の怠惰がそれを許したのですが」ロシアのウクライナ侵攻1年世界のアートシーンで見られる新たな動きについて話を聞いてきました。記事を読む↓「ニューヨーク直行便」オーサー安部かす...