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素敵な刺繍の本『地刺しの連続模様3』のご紹介です♪

先日紹介させて頂いた啓佑社さんの手帳とカレンダーに続きまして最後は素敵な刺繍の本を紹介させてくださいませ！戸塚刺繍の伝統のカウントステッチ地刺しの連続模様3です。「地刺し」とは戸塚刺しゅうの代表的な手法のつひとつで布目をひろいながら、1種類のステッチまたは数種類のステッチを自由に組合わせて模様をつくる技法の総称。クロスステッチも「地刺し」のひとつだそうです。こちらの本には35ページ分もの素敵...

素敵な刺繍のカレンダー♪ とつぶやき と

テントウムシさん買ったフリルレタスと一緒に旅をしてうちまでやってきたようです！冷蔵庫に入れて冷やさなくて良かった。この後バルコニーへ持って行って、バイバーイ(＾＾)/~~~しました。そうそう、話変わりまして娘に送った荷物ですが日曜日に送って金曜日に届いたようです。もっとかかるかと思っていたから思いの外早く届いてちょっとびっくり。でも、ホッとしました。にほんブログ村テーマ心地よい癒しの暮らし日...

素敵な刺繍の手帳とカレンダー♪

今年も、啓佑社さまから来年の素敵な手帳とカレンダー、刺繍の本をご提供いただきました！啓佑社さんは．．．昭和25年から刺繍図書や関連グッズを企画・制作している出版社さん。どれもとても素敵です！花が大好き、ハンドメイドも大好き！こんなに素敵な刺繍を刺せたらいいのになぁ～とうっとりします♡季節の可愛い花々を刺繍の技術はもちろんのこと、刺繍糸使い、細かな濃淡の配色等でこんなにも本物と同じ様に表現でき...

この夢

滅多に夢を見たことを覚えていないのですが、今朝ははっきりと覚えていました。場所はアフガニスタンのよう？な戦場の近く。鉄筋コンクリートの校舎に私と皆んなが避難している。私以外の人の顔は分からないけれど、リーダーは小泉孝太郎。はっきりとハンサムな顔でつぶやく…ここも危なくなってきたな。外を見ると、山側から発砲された弾丸がビュンビュン飛んでいる。スローモーションで弾丸が見えている。うわ、、凄い…ち...

「折々のことば」に羽生九段

いつから始まったか朝日新聞朝刊1面のコラム「折々の言葉」は楽しみなコラムである。哲学者鷲田清一氏が書物その他数々の表現から、さまざまな「ことば」を拾い出して紹介し、哲学者の思索を鋭く放つものだ。9月17日付けに羽生善治九段の言葉が出ている。「どうしてこの一手を指せないのか、考えないのかという理由は、恐怖心や生存本能に基づいた判断であるケースがとても多い。」（鳥海不二夫『強いＡＩ・弱いＡＩ』対...

オリンピックの品質その２品質管理Vol.318

大相撲秋場所の初日。新型コロナウイルスの影響で、横綱白鵬ら宮城野部屋力士が休場。横綱照ノ富士はいきなり1人横綱で迎えることになりましたが、逸ノ城を寄り切り、初日を白星で飾りました。一方、大関貴景勝と正代は何れも黒星発進。頑張れ、三役！本日の一枚は、有明体操競技場です。2020年東京オリンピックの体操、パラリンピックではボッチャが行われました。基本設計株式会社日建設計実施設計清水建設株式会社技...

読書記録「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」

読書記録河野啓「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」抄録は以下の通り。『両手の指9本を失いながら“七大陸最高峰単独無酸素”登頂を目指した登山家・栗城史多(くりき のぶかず)氏。エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ、SNS時代の寵児と称賛を受けた。しかし、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。35歳だった。彼はなぜ凍傷で指を失ったあともエベレストに挑み続けたのか...

多可町M様邸完工PartⅡ(*^^)v

皆様こんにちはしかしとんでもない暑さが続きますね日中太陽に体力を奪われてしまい、ブログを更新する余力がありませんでした前回からの続きで多可町M様邸をご覧下さいませ※脱衣場/脱衣場収納※ユニットバス※トイレ～渡り廊下※寝室※玄関入口～収納いかがでしたでしょうか中二階の建物の為、天井が低く、本当は梁桁等撤去したい部分もあったのですが構造的に撤去出来ない部分が多かったのであえて見せています沢山の方...

TOKYO 2020 3X3 バスケットボール

東京オリンピック。賛否両論はありますが・・・。新種目のバスケットボール３×３。男女ともに、準々決勝で敗れるという残念な結果にはなりましたが・・。それでも、個人的にメチャクチャ嬉しい大会になりました。何故？はい。男子代表で活躍していましたが。富永啓生 君。近い将来、八村選手と共に、NBAで活躍すること間違いなし！現在、アメリカ合衆国。レンジャー・カレッジから、NCAAの1部に所属するネブラスカ...

死にかた論（読書no.362）

「死にかた論」（著・佐伯啓思）（読書no.362）半藤一利氏、立花隆氏、と亡くなって「死」を考える時間が多くなった。加齢とコロナ禍がそれを増幅させている。ボクは立花氏の「生きてる間は生きることに思い悩むべきである」に共感する。佐伯氏は「コロナ禍は生と死が直面し、生を優先した」と記す。当たり前だと思うがそれが死生観につながる。欧米ではロックダウン、日本は緊急事態。「いのちを守る」が至上命令にな...