"梅津慶一" の検索結果 36 件

  1. 白石ノ鼻(愛媛県松山市)

    白石ノ鼻(愛媛県松山市)

    愛媛県松山市の中心部で時間調整することになり、伊予鉄道「梅津寺駅」に行ってみたが、まだ少し時間に余裕がある。以前から行ってみたいと思っていた、愛媛県北条市の沖合に浮かぶ「鹿島」の下見をと思い、県道19号線を北上、「高浜港」「松山観光港」を左手に見ながら、さらに北へと続く県道39号線を走っていると、岬のような場所に建つ鳥居と神社が目に留まった。県道から神社への遊歩道は見えているが、岬の手前には...

  2. さよなら列車(仮)

    さよなら列車(仮)

    ◯作品データ公開日:1966年10月29日(配給会社)同時上映:フォークで行こう 銀嶺は恋してる(井上梅次)尺数:6巻2329米*1(松竹グランドスコープ・イーストマンカラー)スタッフ監督:梅津明治郎/製作:升本喜年+企画:坂田哲郎/脚本:滝口速太+山根成之+梅津明治郎/撮影:加藤正幸/美術:熊谷正雄/録音:田中俊夫/照明:佐久間丈彦/編集:石井巌/音楽:市川昭介/スチル:赤井博且キャスト三...

  3. ケア・スポット梅津求人要項

    ケア・スポット梅津求人要項

    長く活躍できる職場です

  4. ドライフラワー

    ドライフラワー

    紫陽花のドライフラワー化したもの。去年の名残を味わせてくれる。そろそろ新芽が出始めた今日此頃。寒いと思ったら翌日は暑いぐらいの暖かさ。三寒四温。ひと雨ごとに暖かくなっていく。京都・梅津梅宮大社にて

  5. 淡雪

    淡雪

    梅の花をふわふわした柔らかな雰囲気で撮ってみたくなった。まるで春先の淡雪(あわゆき)のように。大事なことは、撮ってからこうなったではなくこのように表現したいからどのように撮るかである。そして、カメラのセッティングにつながっていく。まずテクニックありきではない。京都・梅津梅宮大社にて

  6. 紅白の梅

    紅白の梅

    この日は雨だった。時期が満開を少し過ぎていたこともあり、来園者はごくわずか。ストレスなしの撮影ができたが、自分の傘で花を傷めないようにと雨の日は気を使う。京都・梅津梅宮大社にて

  7. ピンクの梅

    ピンクの梅

    品種によって咲く時期は異なると思うけど私の頭の中では、紅梅は白梅よりも早く咲くと記憶されてしまっている。ピンクの梅はどうなんだろう。ここでは紅梅はほぼ終っていたが、白梅と同じように咲いていた。京都・梅津梅宮大社にて

  8. 麗人

    麗人

    麗人著は、容姿の美しい人を指す言葉。でも私は姿かたちだけではなく、それに加えて心の美しい人と解釈したい。柔らかく、少し滲んだような表現。テクニックもなにも無い。ただレンズが曇っていただけ。正確に言うと、プロテクトフィルターを「はぁー」と息を吹きかけて曇らせただけ。京都・梅津梅宮大社にて

  9. 神楽殿の向こう

    神楽殿の向こう

    花をどこそこに撮りに行った。そこで花のクローズアップばかりでは、どこそこの花を撮りに行った甲斐がない。クローズアップばかりでは、何も遠くまで出かける必要はない。一番身近な花で事足りる。どこそこに行った限りは、花を入れつつそこでしかないシーンも大事ではないだろうか。京都・梅津梅宮大社にて

  10. 梅一塊

    梅一塊

    梅の花は満開になると一枝に無数の花が咲き誇り、写真としてまとめ難い。撮りやすさ、まとめやすさからすると七分咲きぐらいが丁度よい。かと言って、その時期が望ましいのかというと、必ずしもそうとは言い切れない。美しく綺麗にに撮ろうとすると限られた時期しかないと思うけれどある状態の花に、自分が何を感じどう表現したいのかと問うならば決まりきった適切な時期など有りはしない。自分が何かを感じた花の、その状態...

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