"井手俊郎" の検索結果 220 件

  1. 井手俊郎上映中

    井手俊郎上映中

    3月17日(金)~18日(土)ラピュタ阿佐ヶ谷川島雄三+成瀬巳喜男『夜の流れ』19:303月19日(日)~21日(火)ラピュタ阿佐ヶ谷川島雄三+成瀬巳喜男『夜の流れ』17:504月1日(土)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』11:004月3日(月)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』19:004月4日(火)シネマヴェーラ渋谷久松静児『女の暦』14:504月5日(水)シネマヴェーラ渋谷久松静...

  2. 井手俊郎書誌1937‐1968・不完全版

    井手俊郎書誌1937‐1968・不完全版

    1937[デザイン]タアキイ 水の江会発行※水の江瀧子のファンクラブ会報。井手俊夫名義で同年9月号から1939年4月号まで表紙構成を担当。表紙の写真撮影を担当したのは井手と同じ東京高等工芸学校写真科出身の神谷武和。井手の高松への転勤に伴い、土方重巳(東宝映画図案部)に交代。1948[エッセイ]数字の魔術中闘日報 No.21(5月19日)[エッセイ]白晝の決鬪の中から・一プロデューサーの感想キ...

  3. 井手俊郎書誌1969‐1988・不完全版

    井手俊郎書誌1969‐1988・不完全版

    1971[座談会]最終審査会からシナリオ5月号出席者:石堂淑朗/井手俊郎/清水邦夫/鈴木尚之/田村孟/早坂暁/山田信夫/大木英吉※第21回新人シナリオ・コンクール[シナリオ]赤頭巾ちゃん気をつけて年鑑代表シナリオ集・1970年版(ダヴィッド社・6月15日発行)[エッセイ]戦争を知っている子供たちシナリオ7月号[エッセイ]東宝映画の女性たちシナリオ8月号[シナリオ]潮騒シナリオ10月号[エッセ...

  4. 父と子たち(仮)

    父と子たち(仮)

    ◯作品データ放送日:1964年11月22日(東芝日曜劇場 第416回・中部日本放送・21時~22時)スタッフ演出:山東迪彦/作:井手俊郎/美術:島崎隆/照明:馬場貞夫/音楽:間宮芳生キャスト水谷圭介(宇野重吉)同 良(高橋幸治)同 順(石坂浩二)野上和子(池内淳子)同 吾郎(垂水悟郎)小原雪子(真山知子)沢田緑(武内悦子)清水敬造(夏川大二郎)きよ(浦辺粂子)千枝の声(荒木道子)◯シナリオシ...

  5. 井手ちゃんぽん本店

    井手ちゃんぽん本店

    皆さん、ご無沙汰しております。営業部の稲富と申します。僕は、麵類が好きなのですが、県外の有名なお店が続々と熊本に来てくれて嬉しく思います。2020年02月に北九州のソウルフードの資さんうどんが菊陽店をかわきりに、既に4店舗展開。そして、今年5月に佐賀県の名代井出ちゃんぽんがやって来ましたね。佐賀県出身の私としましては非常に嬉しく懐かしい味を楽しんでいます。だだ、稲冨としてはどうしても佐賀北方...

  6. 「ヘンシン」イデビアン・クルー(@座・高円寺)

    「ヘンシン」イデビアン・クルー(@座・高円寺)

    「ヘンシン」イデビアン・クルー(@座・高円寺)演出・振付:井手茂太。イデビアン・クルーの新作公演。1991年に旗揚げし1995年から活動しているこのコンテンポラリーダンスのユニット。30年以上の歴史の中でダンスを取り巻く環境は大きく変化している。ダンスが高校で必修の項目になり。多くの若者たちがダンスをするようになった。アイドルたちはダンスをしながら唄うことが普通のことになり、たくさんの新たな...

  7. 「イデソロキャンプ」振付・演出・出演:井手茂太(@シアタートラム)

    「イデソロキャンプ」振付・演出・出演:井手茂太(@シアタートラム)

    「イデソロキャンプ」振付・演出・出演:井手茂太(@シアタートラム)音楽:ASA-CHANG&巡礼(ASA-CHANG,後関好宏、須原杏)、音響:島猛。演劇界で振付の依頼が絶えないイデビアン・クルー主宰の井手茂太さんのソロ公演。井手さんは今年、話題となった「千と千尋の神隠し」の舞台や、今年の7月以降に再演されるNODA・MAPの「Q:A Night At The Kabuki」の公演の振付など...

  8. 志和地焼佐藤俊郎さん工房は、、、

    志和地焼佐藤俊郎さん工房は、、、

    先日桜の中の無人駅志和地駅に行った帰りに陶芸家の佐藤俊郎さんの工房へ寄ってみました。だけど『本日休業』とギャラリーの前に書いてあり工房に回ってみてもお留守、というよりなんとなく工房の中が荒れてるような気がしました。コロナをとても怖がっていらしたので長い間行っていませんでした。80歳近くもう身体がしんどい、と言っていらしたので気になります。お元気かな、、、工房は春爛漫!外からだけ写真を撮らせて...

  9. 【历史搬运】有种职业叫“作曲”——虫音·吟者·增田俊郎

    【历史搬运】有种职业叫“作曲”——虫音·吟者·增田俊郎

    ——《虫师》,只有听得见精灵私语的人,才能写出的属于精灵的咏叹调。···要总体评价过去一年的日系动画,记忆中首先晕染的颜色,就是夏季柔润水嫩的《蜂蜜与四叶草》,以及深秋夜凉如水的《虫师》。 一个是青春校园一个是民俗鬼怪,都是将平淡剧情讲出了深情的作品,在其他旺季新番的辉煌过后,收获的却是它们沉甸甸的金黄——传闻中的HC第二季,还有眼巴巴守着《虫师》的第二季和OST2,这一类的追随者都不是少数...

  10. 玉津岡神社に行ってみた

    玉津岡神社に行ってみた

    地蔵禅院の桜を見た後に訪れたのが、玉津岡神社。少し階段を上ります。桜あるのかな?手水は、蛙。寂しげな桜。参拝を済まして、下山しました。

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