エキサイトブログ

チョコットとのぞいて

もう一度今度はちゃんと構えてチョコットのぞいたところをいただこう！

こんな日は天井開けて走りたい

穏やかな日だったのでドライブに出たい天井をオープンにしてみよう鬚の茶屋あたりまでは20分で行ける河津桜も気になるし何よりドライブをしたい気分である朝早くか出発15度くらいの４月の陽気シートヒーターを入れて走ると頭寒足熱の露天風呂の感じMAZDAの謳い文句が人馬一体そんな乗り手と車の一体感ロードスターは乗って楽しい車です風もさわやかで風を切って走る感覚です富士通のスマホのインカメ縦横比がめちゃ...

線路を渡る

雪原を駆け抜ける蒸気機関車を撮る旅の始まりーその3人は踏切を渡ります 正しいデスねシカの家族は、右の林から左の林へと渡ります踏切ではないが子供を真ん中にして人間も見習わねば、、、森の左側からSLが表われるのを待ちます「茅沼駅」で停車中運良く鶴がいればラッキーということのようですがそれがいましたよ鶴が線路を歩いている(右の草のところに、小さくて分かるかな？)乗客も開かない窓に張り付いて車窓を楽...

車の中から

ポイントの踏切に着いた途端カンカン・・・・！オイオイもう来たぞならば車中から

面倒は御免なやり方

「戦争と平和」の一楽章を流した。まだよく分からないが、オタマジャクシは少なく整理されている。上手に不協和音が鳴る感じで、一番似ているのは、「ロミオとジュリエット」で可也保守的だ。ストラヴィンスキーのような輝かしさはない。歌もそれほど難しくないように思われたが、さてどうだろう。ヴァルスの使いからなども伝統的なものだが、その響きが屈託がない。同じような時期にショスタコーヴィッチが書いていた鬱陶し...

冬の只見線を撮るⅡ②（2023.2.5）

さて、冬の只見線の二日目。ゆっくり家を出たので、第一橋梁は１時過ぎの便。そこからまた只見方面に移動して、再度叶津川橋梁を目指します。どこから撮ろうか？前回の山をバックにした景色も良いし、逆側から青空をバックに撮るのも有りだ・・迷った末、時間もないので前回と同じ場所から撮る事に。そして・・う～ん、この山の陰影も良いんじゃないか。青空写真はまたいつか挑戦しよう。つづく。

三浦市河津桜まつり

京急三浦海岸駅で下車し、線路沿いに少し歩くと河津桜と菜花が満開状態の見頃🌸桜狩りの人々がまるでアリさんのように狭い歩道をゾロゾロと切れ目もなく続くどこからこんなに集まってくるのか？自分もそのうちの一人でしたが(^_^)とても麗らかな日でありました(2/26)畑の手前側はキャベツ、その奥は三浦大根しかし、その先の三角地に何も植え付けがないのが気になる帰りには農家の主婦の...

日差し戻る

天気はグルグルやっと日差しが戻る

みぞれが止んで

晴れるか？と思ったらみぞれが降り、やんだと思ったら強風こりゃ、タマラン！

街のかけら～190

123RICOH GRⅢ(ネガフィルム調)2023/01/23, 東京都世田谷区にてそれなりに風情は漂いますが...どうしましょうね、これ。しつこいですが、Classic Negaとはまったく違います。Fujifilmに蓄積されたノウハウってのはやっぱり、たいしたものなのでした。この翌日、地元三軒茶屋でもう一度ネガフィルム調を試しますが、いまのところそれで打ち止めです。