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言葉

本日の言葉「自分が嫌い、ここも嫌、あれも嫌それでも辛かった時にずっと寄り添ってくれていたのはそんな自分であることを忘れないように」

水無月の散歩

６月のお散歩。府中市のお好み焼き屋さんの周りです。６月は梅雨で雨が多いのに、なぜ水が無い月というのか？答え。『みなづき』の無(な)は『の』にあたる連体詞。水の月、という意味だそうです。神無月も同様に『神の月』。"無い”のではなく、まさに"そのものの"月でした とさ。紫陽花がきれいです。川には石がん、ごろごろ石州街道だったそうです。この曲がり方。それらしいですね。...

2022.06.16の京さんぽ～ことばのはおと

久しぶりのことばのはおとさん三室戸から京都市内に移動してきましたランチに伺ったのですがあいにくランチなく^^;せっかくなので暑いこともあって休憩をかねてにゃんこパフェと（只今、キウィのにゃんこパフェ）おいしいコーヒーを頂きました。

万葉がな

小学校はプール開きの頃ですが、続く雨で延期になっているようです。今日はどうでしょうか。気温と水温を足して45℃あれば、プールの授業あり。６月のプールは寒いです。ちびっこ、がんばれ。夏休みに、学校のプールを地域の人が使えるようにする『地域開放プール』はあるのでしょうか？(今年はあるような気がします。)さてさて。「漢字」からできた「ひらがな」と「カタカナ」。(画像はお借りしました)万葉集にもつか...

2022年度「ことば文学賞」の作品を募集します

2022年度・第25回「ことば文学賞」大阪スタタリングプロジェクト（大阪吃音教室）では、毎年、ことばや吃音についての文学作品を、「ことば文学賞」と銘打って懸賞募集して来ました。応募作品は、体験記、エッセイ、吃音論、詩など、広いジャンルの文章を対象としています。今年度は、受賞作品発表を10月に開催する「第5回 新・吃音ショートコース」会場で行います。今回はテーマを設けて作品を募集します。今年度...

2022年度「ことば文学賞」の作品を募集します

2022年度・第25回「ことば文学賞」大阪スタタリングプロジェクト（大阪吃音教室）では、毎年、ことばや吃音についての文学作品を、「ことば文学賞」と銘打って懸賞募集して来ました。応募作品は、体験記、エッセイ、吃音論、詩など、広いジャンルの文章を対象としています。今年度は、受賞作品発表を10月に開催する「第5回 新・吃音ショートコース」会場で行います。今回はテーマを設けて作品を募集します。今年度...

5月18日 ことばの日・「○和而不流」

今日は、5月18日の「5」「10」「８」の語呂合わせから、「言葉の日」。言葉を正しく使うよう心がける日とされています。美しい言葉づかいをされる方は、品格に溢れておられ尊敬致します。言葉を選ぶように話さなくてはと、頭では思っていても、いざ、話しを始めると、すっかり忘れてしまい、私は反省すること度々です今日の禅語は、「○和而不流(○わすれども ながれず)」。ここで使われている円相は、水に映った月...

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どうしてこうも窮屈かそれは限定するからにちがいないあホラいまちがいないってきめつけてるしなんかのCMで又吉だったか理由は一つじゃないといってたような気がするしあと詰まってると苦しいよね予定とか〆切りとか便秘とか襟元とか胴回り靴のサイズもだから解消するにはどーしたらいいかを検証してみたらいいんだと思うよためしてためしてためしてだめだったらつぎつぎって・・・たしか１年前自分で書いていたようだへえ...

気になることば

昨日にユーザー様にお引き渡しさせて頂いた〇〇〇〇〇さん（車名）です。ユーザー様のご友人カメラマン〇〇様のショットでご紹介させて頂きます。絶妙な光と影で〇〇〇〇〇さん（車名）が美しく輝きます。＜中略＞ユーザー様見守ってくださる皆様、メカ、協力業者様、多くの方々に助けていただいてここまで来ました。弊社は創業60年を超えました。スタートは祖父が戦前に始めたタクシー会社ですので、それを含めると車馬鹿...

メキシコの海景色

懐かしい写真からメキシコの景色を。カンクンの海イスラムへ―レスの港イスラムへ―レスの日暮れ前海上の夜明けパラセーリング遊びをせんとや生まれけむ。戯れせんとや生まれけん。遊ぶこどもの声きけばわが身さえこそ動がるれ。（梁塵秘抄）明日からまた色々始まりますね。若いときは、才能とか世知とかほしかったのですが、今はもう努力あるのみだと思います。あきらめてからが スタートですね。