"演劇" の検索結果 779 件

  1. 第46回夏休み児童・青少年演劇フェスティバル

    第46回夏休み児童・青少年演劇フェスティバル

    今年も夏の演劇フェスティバルの季節です!今回はテーマが「見つける」「見つかる」なのでみんなでキラキラの星をいっぱい発見!というポスターイラストを描きました☆☆☆個人的には並んで星を運んでいるねずみたちが好きです。どこへ運ぶのかな?(きっとあとで食べるのだと思います。とろりと甘くてちょっとだけジュッって熱い。みんなで「アチチ」って言いながら食べる。楽しそう……)東京都の劇場・小学校・本屋さんな...

  2. 劇団態変アトリエ公演『あの日から、ずっと…』下村雅哉、小泉ゆうすけ柳家さん喬『百川(ももかわ)』

    劇団態変アトリエ公演『あの日から、ずっと…』下村雅哉、小泉ゆうすけ柳家さん喬『百川(ももかわ)』

    2018/7/14(土)酷暑。これがいつまで続くのか。実は私は夏のカンカン照りは結構大丈夫な方なのね。でも、今日は、ぼんやり、東海道線を反対方向に乗っていた。劇団態変アトリエ公演『あの日から、ずっと…』13:04~14:22。メタモルホール。パフィーマー:下村雅哉、小泉ゆうすけ。監修:金満里。 冷房の効きをずいぶん気にしていたな、仙城眞プロデューサーは。照明が主、でも、雨に唄えば、音響を出し...

  3. 周防正行(脚本も)『終(つい)の信託』2012年

    周防正行(脚本も)『終(つい)の信託』2012年

    2018/7/12(木)近大の授業。今年は91名という大人数ということもあるが、ミニッツペーパーに質問を書く学生が多い。今日は口頭で解答する(時間の余裕があるときは紙に書いておくのだが)。そういうこともあって少しタイトに。でもMONO『ぶた草の庭』の反応がなかなかにいい。ハッピーエンドどころか設定自体が感染症で国から見捨てられるように隔離されたというフィクションにちゃんと対応して鑑賞している...

  4. イプセンの遺作『わたしたち死んだものが目覚めたら』

    イプセンの遺作『わたしたち死んだものが目覚めたら』

    行きつけの小劇場Théâtre du Nord Ouestのイプセン全作上演シリーズのうち、最晩年の作で文学的遺言とされる『Quandnous ressusciterons d'entre les morts(わたしたち死んだものが目覚めたら)』を観に行った。 イエネールでなくエミリー・サンドルが演出・照明・・衣装すべてを担当。国際的に著名なノルウェーの彫刻家ルベックを通して、人生...

  5. 『忠臣蔵・序ビッグバン/抜刀』亀組&松組AI・HALL

    『忠臣蔵・序ビッグバン/抜刀』亀組&松組AI・HALL

    2018/7/8(日)エイチエムピー・シアターカンパニー〈現代日本演劇のルーツⅥ〉『忠臣蔵・序ビッグバン/抜刀』伊丹市立演劇ホール(AI・HALL)。亀組が11時半過ぎ。松組は15時過ぎ。100分弱。両方見て脚本も購入。間に図書館。歴史コーナーで、殿中の刃傷沙汰の原因の推理の中で、浅野内匠頭長矩が勅使饗応経費を節約したことがあることを確認。吉良上野介への賂の多寡だけではなかったのねえ。確かに...

  6. 6月から7月はこちらの三作品にそれぞれ運営協力で参加しました/しています。

    6月から7月はこちらの三作品にそれぞれ運営協力で参加しました/しています。

  7. 津原泰水『ブラバン』近大の授業もあと2回。

    津原泰水『ブラバン』近大の授業もあと2回。

    2018/7/5(木)読んだ小説。津原泰水『ブラバン』 (2009年、新潮文庫、2006年単行本) 。オーケストラ(この小説ではブラスバンドでも)では、オーボエに合わせてチューニングをしているとか、それぞれの楽器の特徴、演奏技術などが詳しく出ていて、ほろ苦い高校生時代とその25年後の冴えない中年たち(例外の人もいたが)の話なのだが、あんまり暗いばっかしではない。 <一九八〇年、吹奏楽部に入っ...

  8. コピスみよし2018第17回高校演劇フェスティバル勝手に名場面集

    コピスみよし2018第17回高校演劇フェスティバル勝手に名場面集

    (この投稿は二回に分けて発表しましたが、前半と後半を一本にまとめました。)6月17日、コピスみよし2018第17回高校演劇フェスティバルが開催された。幕開けからほぼ満席というここ数年と比較し、今年は空席が散見され、明らかに観客動員数では落ち込みがあった。それでも上演した6校はどれも熱の入った舞台で、お出でいただいたお客様には十分満足していただけたのではないかと思っている。今年も写真撮影を担当...

  9. 7月のFANS

    7月のFANS

    7月のFANSは、~4人の役者と1つの脚本~と冠してお送りします。同一脚本を4人の役者がそれぞれ創り上げて一人芝居でお送りするものです。タイトル:アース・イーター作:加藤健太郎第一週7月6日:加藤健太郎(劇団INTELVISTA)第二週13日:安達良春第三週20日:田中勉第四週27日:田面木昭憲(劇団INTELVISTA)どうぞご来場ください。

  10. 旅芝居の専門誌「KANGEKI」2018年8月号発売と掲載内容ご案内〜舞台レポートほか担当させてもらいました

    旅芝居の専門誌「KANGEKI」2018年8月号発売と掲載内容ご案内〜舞台レポートほか担当させてもらいました

    7月1日付 旅芝居の専門誌「KANGEKI」2018年8月号(通算vol.31)が無事リリース!アマゾンからご購入いただけるようにもなりました!今月号では:特選狂言「鬼平犯科帳外伝 般若と菩薩」春陽座特集「片岡梅之助総座長誕生日公演」本家真芸座特選狂言「男の花道」桐龍座恋川劇団カンゲキサポートツアー 桐龍座恋川劇団 NHK文化センター京都教室特集 嵐山瞳太郎劇団 旗揚げ一周年記念座長大会特集...

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