"灰原哀" の検索結果 97 件

  1. 534「小説を読み、映画を見て、僕はこの街に行きたいと強く思ったのだ…!」アイルランド、リムリック

    534「小説を読み、映画を見て、僕はこの街に行きたいと強く思ったのだ…!」アイルランド、リムリック

    2000年12月末から翌年1月上旬にかけ、僕はアイルランドを1人で旅した。まずは到着後ダブリンに2連泊。そして3日目12月30日は西部の街リムリックに鉄道で向かう。そのために出発前日、アイルランド全土で使える鉄道とバス乗り放題の「エメラルド・カード」をツーリスト・インフォメーションで手に入れる。このパスは東京では売ってないからダブリン到着後に買うしかなかった。新世紀の幕開けを翌々日に控えた、...

  2. 出来過ぎても素直には喜べない(No.567)

    出来過ぎても素直には喜べない(No.567)

    灯油窯焚きの迷宮から抜け出せないまま窯焚きを終えて、100度Cを切った窯を開けました。結果は、思いの外よかったのです。釉は融けていたし(中には棚板を汚したのもあった)、高台を持ち上げる粘土玉が不均一だったか、ゆがんだ皿もあった。信楽の白い土を主に使っていたので、融点が低い素地でもなかったのにです。温度は不足していましたが(最終1130度あたりでは普通焼けませんよね)、22時間という時間が、総...

  3. ぐい吞み(No.564)

    ぐい吞み(No.564)

    灯油窯焚きの準備はできているのだが、まだ考えることがありそうで、点火していません。まあ、昨日の台風と雨ではできませんでしたけどね。夜中に、1枚目の棚板が乗っているツクの高さは何センチだったかな・ということ。狭すぎて煙道に吸い込まれにくいのかな?こういう時、見るのが、過去のブログ写真。最初の数回、高さ60㎜だった。酸化で焼いていた。還元に挑戦したが、うまくいかなかったというのもある。これは、隙...

  4. 梅干しとなぜか桜島

    梅干しとなぜか桜島

    今年の梅仕事ほぼ完了\(^o^)/例年よりお天気はっきりせずなかなか干せずにいましたが22日に直観はたらき「今日、干す!」今年は赤紫蘇を収穫しそこねたので白梅です赤紫蘇を全く使わなかったのは初めてだったのですが梅干し特有のあの香りは赤紫蘇あってのものだったんですねまったく、香りが違います粗野そのものという梅の香りだけでした💦左端のザルは甘酢につけたものいつも昔ながらの...

  5. 楕円皿・釉は?(No.546)

    楕円皿・釉は?(No.546)

    これは黒マットの皿。きわめて安定していて、土を選びません。銀の点々ができるのが(還元で)特徴。ところが、この楕円皿の釉薬は何だったかな?左と右では釉が違うのですが・・・左は、麦釉などを混ぜ合わせたイネ科の灰が入った物。一様に乗っていないので、なんともなものに。右は、たぶんストーブの灰で立てた灰釉。こちらも濃さが足りないのか?でも、この赤さに白のアクセント?つかえるかな?塊から伸ばしてロクロの...

  6. ミドリシジミ(緑小灰蝶)

    ミドリシジミ(緑小灰蝶)

    ミドリシジミ(緑小灰蝶)ゼフィルス第5号は...ミドリシジミ私の住む埼玉県の蝶...ハンノキ林に朝陽が差し込み、樹上から舞い降り...翅を開くと構造色の美しいメタリックグリーンを見せてくれます

  7. ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)

    ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)

    ウラナミアカシジミ(裏波赤小灰蝶)ゼフィルス第3号は...ウラナミアカシジミ関東地方が30℃を超えた翌日の早朝...既に10数頭のアカシジミが葉先に止まっていたその中に1頭...赤い縞々の小灰蝶...ウラナミアカシジミの誕生です葉っぱに止まり、身体を暖めていました

  8. ウラゴマダラシジミ(裏胡麻斑小灰蝶)

    ウラゴマダラシジミ(裏胡麻斑小灰蝶)

    ウラゴマダラシジミ(裏胡麻斑小灰蝶)2022年のゼフィルス第2号...ウラゴマダラシジミ幼虫の好物はイボタノキ...翅の裏がゴマダラ模様だからウラゴマダラシジミ...分かりやすい!翅の表は瑠璃色に黒い縁取りが綺麗ですが...これがまた、翅をなかなか開かない...今回は開かず、断念!...来シーズン頑張ります

  9. オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)

    オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)

    オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)翅を閉じ、ジーッとしていたオオルリシジミ...雨が上がり、暖かくなると綺麗な瑠璃色の翅を見せてくれましたクララの葉もしっとり、瑠璃色が一層綺麗に見えました

  10. オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)

    オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)

    オオルリシジミ(大瑠璃小灰蝶)安曇野市の天然記念物...一時期は長野県は絶滅したとされていた、オオルリシジミ...現在は長野県の三地域、熊本県の阿蘇地域のみに生息...少しずつ復活している幼虫は「クララ」しか食べない...蝶の幼虫は特定の草木しか食べない種類か多く、オオルリシジミもその種類だ雨上がりのしっとりしたクララの葉にジーッとしていましたさぁ、雨が上がり翅を広げてくれるかな⁈...

11 - 20 / 総件数:97 件