"炭焼き/くどさし" の検索結果 145 件

  1. 矢張り美味しい此の御店(鰻:喜多川)

    矢張り美味しい此の御店(鰻:喜多川)

    先週の土曜日(9月24日)の夕食は此方の御店に。喜多川(食べログはこちら)17:30開店で16:50着、で3組目でした。まぁ、売れ切れ次第閉店ですので運が悪いと御昼で売れ切れの場合も御座いますので致し方無いかと。鰻巻きやや硬めの出汁巻きで少し甘目。個人的にはもう少しフワフワの柔らかい方が好みでは在りますが、十二分に美味しいです。ひつまぶしサクッとした焼き上がりで、ふわっと身が仕上がってます。...

  2. 錦華鳥雛⑤コッコの育雛成長記録備忘録9月9日~12日

    錦華鳥雛⑤コッコの育雛成長記録備忘録9月9日~12日

    錦華鳥雛の備忘録です。9月9日(金)生まれてそろそろ1ヶ月。育雛室からゲージに変更フゴを置きその中で眠る。朝の気温低下に注意⚠️30℃キープを目指す。気温が低いとカーテンレールで固まって寝始める。錦華鳥は野性味が強く、集団では鳥同士で飛び回る。たまにフライングでコッコに止まるが呼んでも来ない⤵️(当たりまえか)暖かいお昼に水浴びの皿に入れてみた。小ちゃんは水浴び🆗他3...

  3. コンサートの後は、開店時間が早かった事を思いだし絶品のステーキとビフカツを頂きに此方の御店に(洋食:加津味)

    コンサートの後は、開店時間が早かった事を思いだし絶品のステーキとビフカツを頂きに此方の御店に(洋食:加津味)

    コンサートの後、日曜日(9月11日)の夕食は此方の御店に。加津味コンサートが終了して宗次ホールを出たのが15:45位でしたか、さて、夕飯をどうするか、、、久々に「百老亭」さんに餃子とも思ったのですが、日曜日は御休み、、、「うえだ」さんの饂飩、開店時間が18:00、、、と、宗次ホールを出た所で夫婦でわちゃわちゃ相談していましたが、「そう云えばあの洋食屋さん開店時間早かった様な、、、」とヨメが提...

  4. 錦華鳥雛②コッコの育雛成長記録8月28日~31日

    錦華鳥雛②コッコの育雛成長記録8月28日~31日

    さてさて、雪コッコでございます。今日は錦華鳥雛の備忘録です✨8月28日(日)朝6時、8時その後は3時間おきのさし餌20時終了。ガンコ2、大ちゃん、ガンコ1、今まで食べなかったのを取り戻すように必死で食べる。小ちゃんは食べると直ぐ寝てしまう。ガンコ2、13.5g大ちゃん、14gガンコ1、12g3羽とも羽ばたき練習、お互いの上に乗ったり体をツツキ合う。フゴの外を覗き初飛行の下見をしている。小ちゃ...

  5. 2022 GW旅・のほほん北陸路ドライブ巡礼【その8・禊ぎの酒場】

    2022 GW旅・のほほん北陸路ドライブ巡礼【その8・禊ぎの酒場】

    『禊ぎの酒場・金沢「炭焼き小料理 かなざわ 吟」』ホテルを出てぶらぶらと昨日と同じ道を歩きます。夕暮れ迫る金沢飲み屋街の通りに出ます、前夜世話になった「居酒屋 源左衛門」は右でしたが、今日は左、少し行けばお店が見えてきました。源左衛門とそんなに離れていないのです。飲み屋街も実にコンパクトな金沢なのです。

  6. 実家の水の味*「醤油ボトル」えてがみどどいつ

    実家の水の味*「醤油ボトル」えてがみどどいつ

    まだ浄水器等が普及していない頃のお話です。私は高校に入学した時から35年間、練馬区に住んでいました。ずっと玉川上水の水を飲んできたわけです。私が30代の頃、両親と兄が練馬区から足立区へ引っ越しました。引っ越してまもなく、実家の水道の水を飲んで驚きました。水の味が、慣れ親しんだ味とはかなり違いました。あくまで個人的感想ですが、ゴクゴクと飲みたい味ではありませんでした。父にそう言うと、「ここは荒...

  7. 炭焼きに生涯を捧げた”銀爺い”の訃報

    炭焼きに生涯を捧げた”銀爺い”の訃報

    1月に「杉浦銀治」氏がお亡くなりになったという知らせ。「杉浦銀治」と言っても一般の人には馴染みがない人でしょう。私も、会ったこともなく、ましてや、お話しをしたこともありません。しかし、「炭焼き」を通じて、不思議な縁でつながっていたのです。10年前、森林ボランティアクラブをたちあげて、公園の主たる行事でもある「菊炭焼き」の技術の伝承を引き受けました。立ち上げる前に所属していたクラブでも、炭焼き...

  8. 豪華弁当を食べながら10年目の炭焼きを総括する

    豪華弁当を食べながら10年目の炭焼きを総括する

    まだまだ寒い日が続いているが、陽当りの良い尾根筋では、「アセビ(馬酔木)」が満開。そんな中で軽めの伐採や倒木処理をする。早めに作業を終えて、今日は、豪華弁当付きの炭焼き反省会。クラブとして炭焼きを始めてからちょうど節目の10年が経った。まだまだ未熟で反省することが多く、炭焼きは奥が深いと感じる。この日のテーマは、「窯焚き」。一回目の炭焼きは窯の温度が低く、次の日の朝、消えかかってしまった。二...

  9. 10年目の炭焼きを終えたが、まだ道半ばの感

    10年目の炭焼きを終えたが、まだ道半ばの感

    今年も美しい「菊炭」を焼くことがでた。11月の「クヌギ(椚、橡)」伐採、窯木作りから始まった「炭焼き」の全工程を終えることができた。今年の「炭焼き」は、2回ともトラブルに見舞われ、どうなることかとずいぶん心配したが、結果オーライ、まずまず合格点の出来栄えであった。私が炭焼きを始めてから12年、ボランティア・クラブを立ち上げて、炭焼きを引き継いでから10年目、節目の「炭焼き」であった。茶の湯が...

  10. 路傍の花、樹々の鳥(425)~炭焼き好き?の鳥がやって来た~

    路傍の花、樹々の鳥(425)~炭焼き好き?の鳥がやって来た~

    ここ2、3日、炭焼き中の我々の周りをずっと飛びまわっている鳥がいる。まるで炭焼きに興味があるか、或いは、我々の作業を見守っているかのようだ。目の覚めるような青い羽をもつ鳥である。この鳥、一度このブログで取り上げてことがある、「イソヒヨドリ(磯鵯)」。「幸せの青い鳥」とも呼ばれているらしいが、その性質は極めて図太く、好奇心旺盛で、しかも群れずに、単独行動を好むフリーダムな性格という。ほとんど人...

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