"猪俣邸" の検索結果 607 件

  1. 2023-02-18 旧島津邸庭園

    2023-02-18 旧島津邸庭園

    麗らかな春の日、鹿児島神社の例大祭神舞を撮りに行った帰り、島津家の玉里邸庭園を見に行った。落ち着いた雰囲気の庭園である。梅の花が咲いて、風情を顔している。周回する径があり、20分もすると一周する程度である。いつもは満々と湛えている庭の池は少なかった。何でもポンプが故障中だとか。重要文化財なのに、火災があったらどうするのかと思う。

  2. ♬旧本多忠次邸&雛人形♬

    ♬旧本多忠次邸&雛人形♬

    岡崎市にある★昭和の洋館・旧本多忠次郎邸★に行ってきました。blue-salviaさん・・・情報ありがとう。徳川四天王のひとり本多忠勝を始祖とする旧岡崎藩主本多家の子孫である本多忠次が昭和7年(1932)に東京世田谷に建てた住宅と壁泉の一部を移築復原したものです。スパニッシュ様式を基調とした洋風建築で、和室と洋室を取り込んだ和洋折衷式の邸内には、オーダーメイドされた当時の家具が常設展示され...

  3. 旧安川邸からのおてがみVol.06

    旧安川邸からのおてがみVol.06

    みなさんおはようございます。茶論 Salon du JAPON MAEDA スタッフの桐原です。旧安川邸からのおてがみVol.06のお知らせです!3月も素敵なイベントが開催されますご予約が必要なイベントもございますので、詳細のご確認をお願い致します。皆様のご来店心よりお待ち致しております。

  4. 床屋

    床屋

    栃木最古の床屋だそうです。岡田邸にあります。開業してほしいです。https://osampo.atnifty.com

  5. 戸定邸へ

    戸定邸へ

    戸定邸に行ってきました。梅はまだまだ早かったです。^^;こ~んな感じで、咲いているのはここだけでしたですね。あけぼの山は種類も多かったので早咲きもあったのでしょうね。しかし、この調子なら、まだまだ2週間は楽しめそうですので、それもまた良いですね。問題は、これをネタにどう更新しようかな・・^^;といったところで・・がんばって撮りました。^^;もっと見ごろになると、とにかくここの梅はセンスが良い...

  6. 垂水から舞子へ(2)>明石海峡大橋周辺

    垂水から舞子へ(2)>明石海峡大橋周辺

    昨日の続きです。垂水から舞子にかけての海岸沿いは風光明媚です。明石海峡の麓には移情閣、旧武藤山治邸、橋の科学館などがあり散策が楽しめます。▼孫文記念館。別名「移情閣」ともいわれます。1915年築の現存する日本最古のコンクリートブロック造建造物で国の重要文化財に指定されています。▼今回初めて、旧武藤山治邸にも入館しました。保存状態もよく音楽会などの催しもあるようです。カフェもあり散策の途中にお...

  7. いよいよ本番葉山平野邸にて立春イブのイベントです

    いよいよ本番葉山平野邸にて立春イブのイベントです

    おはようございます。そしてお寒うございます。さすが立春イブの節分だけのことはあるかなあ?しかし雨は降っておりませんし、外のイベントではないので欲をかかないようにお天気の神様には感謝!昨年この平野邸を1泊2日で一棟貸しで予約をしました。しかし、コロナ患者の急増でみんなでわいわい宿泊するは断念。今できる最大のことに目を向けて平野邸はスペースレンタルのみとさせていただきました。その分明日の立春では...

  8. 下田市旧澤村邸

    下田市旧澤村邸

    下田港を眺めてこの界隈を歩きます。残念な事に、ブロ友さんのオススメのお店が何処だったのか忘れてしまいました。良かったら、また教えて下さいね。ペリーロード沿いにあるこちらの家屋が現れました。建物を見るのは大好きなのでお邪魔します。こちらは下田市の歴史的建造物と指定されたなまこ壁が印象的な建物です。大正時代に建築されて、旧下田ドッグ創業者で戦前に下田市長を務めた澤村家の末裔から下田市に寄贈され来...

  9. 煉瓦造の品質  Vol.707

    煉瓦造の品質 Vol.707

    大相撲初場所は、大関貴景勝が琴勝峰との相星決戦を制し、2020年11月場所以来3度目の優勝を果たしました。このところ、平幕優勝が続いていましたが、一人大関での重圧の中、見事でした。本日の一枚は、旧北白川宮邸洋館です。現在の東京ガーデンテラス紀尾井町の敷地内にあるこの建物。竣工:1884年(明治17年)設計者:ジョサイアコンドル敷地面積:約10700坪構造:煉瓦造2階建一部3階建2011年(平...

  10. 横浜山手西洋館「エリスマン邸」

    横浜山手西洋館「エリスマン邸」

    (1)エリスマン邸はシーベルヘグナー商会の横浜支配人格であった、フリッツ・エリスマン氏の邸宅で、大正末期に山手町127番地に建てられました。昭和57年にマンション建築のために解体されましたが、平成2年に元町公園内の現在の場所に再建されました。2階は写真や図面で山手の洋館に関する資料を展示していて、昔の厨房部分は喫茶室として、また、地下ホールは貸しスペースとして利用されています。

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