"短命二郎" の検索結果 271 件

  1. この先の《 陶 ◇ よかりよ 》6月以降

    この先の《 陶 ◇ よかりよ 》6月以降

    《 この先の陶 🔸 よかりよ 》6月の陶 🔸 よかりよ青字は通常営業、赤字はおやすみ、緑字は展会期、紫字は時短営業です。6月は増田 良平「新大陸」を開催致します。展前後は準備・後片付けの為に定休日以外のお休みをいただきます、よろしくお願い致します。日月火水木金土***12345678910111213141516171819202122232...

  2. 私は一個の茶碗と一夏のヨット生活を交換しました――青山二郎「眼の引越」より

    私は一個の茶碗と一夏のヨット生活を交換しました――青山二郎「眼の引越」より

    このブログに引越してきてから、ちょうど1ヶ月になります。やってる本人にもまだこのブログの本性が皆目、摑めてはおりません!探り探りやってるような状況であります。二十台の頃は、いわゆる風来坊のごとくしょっちゅう引越する生活したいなあ、と考えたりしてて、今住んでるところも、ほんの腰掛けぐらいな気持ちで、まあ2年くらい住んで別の町、さらにディープなとこへに引越そうというつもりで、住み始めたわけだけど...

  3. 負を信用出来ないで、勝だけ信じられる訳が無い。――青山二郎「博徒風景」

    負を信用出来ないで、勝だけ信じられる訳が無い。――青山二郎「博徒風景」

    せっかくなので、青山二郎『眼の引越』からもう少し読んでみましょう。引き続きまして、賭博の話を。青山二郎「博徒風景」(『眼の引越』創元社刊→中公文庫 に収録)より山から来た男は、その度に「炭になるか――灰に化(な)るか!」と気合いを掛け乍ら口切りを遣った。勝負は一進一退を続けていた。勝に乗って、少し許りの勝では虫の納らない(一荷車[かしゃ]この前負けた)男に、この一進一退がいけなかった。いゝ時...

  4. 合法的な必勝の発見――青山二郎「上州の賭場」より②

    合法的な必勝の発見――青山二郎「上州の賭場」より②

    博奕の才能、博才(ばくさい)があるかどうかの見分け方、について書こうと思ってましたが、やっぱりやめます。というのは、いくら博才があっても、財運そのものの器がよほどしっかりしていない限り、ギャンブルで儲けたお金は結局は身に付かずに、種々のアクシデントとともに流れ出ていってしまうものなので、博才だけを見てもしょうがないわけですね。結論として言えることは、博才を持ってる人は、ごくごく少数であり、さ...

  5.  ダイサンのつけ麺

    ダイサンのつけ麺

    今日のお昼はコチラ初めてのテーブル席注文はコレつけ麵ビジュアルはフツーのラーメンのようだけどつけ汁が付きます魚粉はスタンダードコールはお昼なので玉ねぎヤサイ豚もイイカンジなのがどーんと一枚麺はタップリの300g熱盛でお願いしましたつけ汁にはメンマもコレ旨い麺をしっかりつけ麺に浸しいそいそと一口いただくと「!」ウマい‼😋ウマすぎるもっちり麺に力強いスープこの組み合わせ最...

  6. この嘴だけで歩いている軍鶏に、私は賭ける気になった――青山二郎「上州の賭場」より①

    この嘴だけで歩いている軍鶏に、私は賭ける気になった――青山二郎「上州の賭場」より①

    なんか世間ではギャンブルのことが話題になってるみたいですね。占星術的には、ギャンブル(投資・投機も含めた)運はホロスコープの第5ハウスで見ます。第5ハウスというのはどういうハウスかと申しますと、まず第一には子供運を表すハウスであります。というわけで、ギャンブル好きの人はわりと子煩悩でもあったりする傾向が見られるわけです。その典型的な例が、あのロシアの大小説家、ドストエフスキーですね。ドストエ...

  7. 220417らーめん大

    220417らーめん大

    高校同期恒例テニスの後、みんなで二郎インスパイヤ系のらーめん大へ。運動した分以上のエネルギーを摂取。チャーシューは違うが、スープと麺の感じが高校時代に食べていた二郎にとても近い。これを食べるとお腹いっぱいで、1日何も食べられなくなってしまう。

  8. 【新店】豚郎らーめん@らーめん 豚郎 寝屋川萱島店

    【新店】豚郎らーめん@らーめん 豚郎 寝屋川萱島店

    4月16日に京阪電鉄萱島駅前にオープンしたらーめん 豚郎 寝屋川萱島店さんを訪問してみました。お店の前まで来てみると・・・・とよつねさんの姿がありました。先頭2人で暫く開店を待つことに・・・・こちらのお店は東花園にある『らーめん 豚郎』の2号店となります。『麺屋 みずく』さんの味を継承されているとのことで、楽しみでもあります。開店時刻が近くなり、オーナーの坂田さんと店長さんのご挨拶店内に案内...

  9. 清流が育てる『若木生姜』の新生姜の11月の販売に向け、植付けの様子を現地取材!

    清流が育てる『若木生姜』の新生姜の11月の販売に向け、植付けの様子を現地取材!

    FLC日記2022年4月9日(土)晴れ熊本の旬の食材を販売するネットショップ「FLCパートナーズストア」では、令和4年11月からの無農薬栽培の『新生姜』の販売に向け、現地取材をスタートしました!本日のブログでは、その植付作業の様子を紹介いたします。まずは、生産地と生産者の紹介をしましょう!ここは熊本県菊池市若木にある『若木生姜』の栽培場です。とてものどかな里山で『若木生姜』は栽培されています...

  10. 春は別れの季節でもあるが…

    春は別れの季節でもあるが…

    政教分離訴訟などでともに弁護団を組んでいた親しい弁護士が、大阪を離れ、登録替えして故郷北海道に戻ることになった。その歓送会が先日リアルに開かれた。リアル飲み会は久しぶりであり、主賓のその弁護士のみならず親しい仲間が駆けつける。いやあ、いいですね。実に楽しい。別の親しい弁護士とこれまたに久しぶりに出会って、互いに思わずハグしたら、さらに別の弁護士が「まるで離散家族やな」と笑いを誘う。主賓の弁護...

41 - 50 / 総件数:271 件