"終い弘法" の検索結果 986 件

  1. 家の購入

    家の購入

    私達が購入を決めた家は今建設が続いている某コミュニティーの中の一軒家で完成は4月下旬になる予定です。ナッシュビルの中心地から北東に15分新しい家から2−3マイル圏内にショッピングセンターと総合病院があります。コミュニティー内にはジムやプールのアメニティーがありHOA(コミュニティー維持費)にはアメニティーの使用権利、家の周りの芝生や植木の手入れ、外壁や屋根の補修や修理などが含まれています。家...

  2. risora

    risora

    水上の家の エアコンですが、DAIKIN の risora(リソラ)です。特徴は、「薄い!」です。あと、「正面のパネルの色が豊富!」金額が上がっても良ければ、25色から選べます。余分なお金は掛けたくないので、標準色から選びました。それぞれの部屋の壁クロスの色に合わせました!畳の間寝室寝室そして、LDKエアコンの正面パネルは、ホワイトだけではありません。奥様のチョイスです。うまくまとまりましたね!

  3. 「終活」

    「終活」

    「終活」・・・なんて、まだ早いというのは重々、承知なんですけれど^^;コロナ禍中に義両親が相次いで亡くなり葬儀や遺産相続の件で、色々と考えさせられる事があったので私達夫婦の🐻👩意志(意見)がハッキリしている内に何かしら?の保険に加入しようと話し合っていたところとある保険会社とご縁があったので早速、手続きを済ませました。色々と特典がある中~これだ...

  4. どうせみんないつか行く場所。そうだったのか!死後の世界。

    どうせみんないつか行く場所。そうだったのか!死後の世界。

    『終活の新常識!聞いてビックリ「あの世」の仕組み』
松原照子【著】実業之日本社13万部超のベストセラーの新装再編集版が出版されます。前作に続き装丁デザインを担当しました。著者は、自身のブログで東日本大震災の被災エリアを細かく当てたことで話題となり、注目された松原照子さんです。とかく重く暗くとらえられがちな死後の世界ですが、この方が語られると明るく親しみの感じられる存在に思えてきて、癒されます...

  5. 次の家探しその後

    次の家探しその後

    去年の暮れから今年の初めにかけて次に住む家を探し続けています。日曜日には毎週の様にオープンハウスを見に行ったりリアルターさんと待ち合わせて、家の中を見学させてもらったり今までに中古物件を14ヶ所訪れました。中古物件を色々見ていると築20〜30年は普通で、築40〜50年も珍しくなくある家ではバスルームに絨毯が敷かれてあったり(多分何十年も🥵)、長年住んでいた住人が亡くな...

  6. 末孫カリナと散歩 🎶

    末孫カリナと散歩 🎶

    末孫のカリナ。お泊りで来ると、タイミング次第で自分と一緒に散歩をします。3歳のカリナ。4月からは幼稚園に登園予定ですが。散歩と言うよりも。カリナの場合は、「ウォーキング」なんですよ。本当によく歩くタフネスな孫です。1回の散歩では、約 8,000歩行から 10,000歩行しますね。歩幅等を考慮したら、倍の 20,000歩行はしているんじゃぁないかな。カリナの偉いなと思うのは。1度でも、疲れたか...

  7. 次の家探し

    次の家探し

    今の住まいは1年契約の仮住まいなので引越し後、まだ箱に入ったままの家財道具が屋根裏部屋に置いてあり壁には1枚も絵をかけず、不都合で不便な箇所も見過ごして暮らしている。6月ぐらいまでには次の住まいを探して、引越しをしたいと思っている。次に住むところは終の棲家になるだろうということで主人と一緒に時間をかけてネットで色んな物件を検索して候補になり得る物件を探したらリアルターさんに頼んで家の中を見学...

  8. 隠岐の海決断

    隠岐の海決断

    柚子の棘触らぬやうに寒雀海風のぴゅうと唸るや寒の雨花野菜の天ぷらに添へ抹茶塩覚悟決め燃尽きたるや隠岐の海歩地爺初土俵から18年おつかれさま1月12日(木)8:45冬晴や活発なりし沖の船歩地爺長い竿上から覗き栄螺や鮑を物色中削岩機音高らかに墓終ひ歩地爺西の空寒暁の月沈む歩地爺冬暁や三瓶すっぽり雲包む歩地爺オオバンツグミが日に日に増えているごきげんようさようなら

  9. このところ全てが面倒くさくて逃げたくなりし、逃げても何も変わらないし

    このところ全てが面倒くさくて逃げたくなりし、逃げても何も変わらないし

    最近は"煩わしい"ことを避けるのが人生最大の幸せになってきている。良いのか悪いのか、何もしなくても自分も他人も困らない。これが"オフグリッド"された老人の姿だな。ここで寂しくなり老害と疎ましられながら社会参加するのも良いが、自分が疲れてしまうのではないかな?。

  10. 鏡開き

    鏡開き

    昨日は鏡開きでしたね。一応小豆を炊きました。お正月行事と言うより、単にお汁粉(おぜんざい)を食べたかったから。まだ途中。今回は少量(小豆一袋)。この頃、お正月と言っても何か足早に過ぎて行き、お正月らしさを味わっている間が無いような感じがします。そもそもお正月らしいことをあまりしていない。私が子供だった時の母などは、暮れには年賀状書いて、注連縄飾って、お餅を用意して(つかないけど)、大晦日には...

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