"翡翠アートライン" の検索結果 735 件
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2023年のアートラインの新作づくりいろいろの日々
1月は12月の賑やかさとはうって変わりお店が賑わっていなかったのでセールスの方々も入りやすかったのかもしれませんが、お菓子、果物から宝石まで実に様々なセールスの方がSheenのドアをたたきました。中でも飛込での石のセールスはなかなか度胸のいることだなあ、といつも思っています。石といっても値の張るダイヤモンドやルビーサファイアなどの宝石の部類は信用のある業者や旧知のブローカーからしか買わない会...
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アンティーク大きな翡翠のブローチ
アンティーク変わった形のブローチです。14金金具です。生前整理、遺品整理のお手伝いもさせていただきます。捨てる前にご相談ください。壊れた時計、使わない筆記用具、古いラジオ、50年以上前の物は人気があるものが少なくありません。家を売却する、引っ越しをする時はお問合せください。思わずお小遣いになるかも知れません。本日の買取品は煙管と煙管入れ、etcでした。ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラ...
2023/01/31 06:23 - アンティーク(骨董) テンナイン -
翡翠リーフイヤリングは訳あり
今日はマスクをしていても翡翠の緑が際立つ大きさで、とても着けやすいイヤリングをしています。品質の良い翡翠は色の鮮やかさと透明度で美しさが決まると思っています。色が鮮やかで濃いものはたいてい透明度も落ちるので両方を兼ね備える石はなかなかの高額になりますが、そこそこの色の鮮やかさでそこそこの透明度の石がある程度の大きさだとかなりの存在感があり、そういう石を使ってカービング作品を作ることが多いです...
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翡翠
今日、どうにも体が重くて・・・こんな寒い日には出ないほうがと思いながら・・・近場に。手招きしてくださる女性が。2021年1月にまさかまさかの小さな人工池で何度も翡翠が撮れた。その後姿を見ることがなかったあの場所だ。少し様子が変わっていて飛び込んでエビなど採っていた場所は見当たらない。何度もその女性に感謝の意を身振り手ぶりで・・・(声を出すと逃げられそうだったので)何とか撮ったがすぐに飛び立っ...
タグ: 翡翠 -
アンティーク翡翠の帯留めルース
アンティーク翡翠の帯留め。ヤフオクに出品中です。生前整理、遺品整理のお手伝いもさせていただきます。捨てる前にご相談ください。壊れた時計、使わない筆記用具、古いラジオ、50年以上前の物は人気があるものが少なくありません。家を売却する、引っ越しをする時はお問合せください。思わずお小遣いになるかも知れません。本日の買取品はオパールペンダント、インゴッド、etcでした。ダイヤモンド、ルビー、サファイ...
2023/01/25 06:24 - アンティーク(骨董) テンナイン -
昨日の続き
1月23日(火曜日)本日はお休みです、昨日の撮影分より「ED40-150mm f2.8 pro+ mc2.0 35mm換算160-600mm f5.6」OM-1堰下流のカワちゃん、飛びます。あれ~失敗途中カットします。疲れた再度突っ込みますお~やったー!小さいけど本日もブログご訪問有難うございます。
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重い沈む・・・
1月22日(日曜日)曇りのち晴少し雲が有りましたがk橋に8時50分~堰下流に向かう堰下流では皆さん狙っています日曜日ですので大勢のCMさん着いたとたん飛び込み大物ゲット、慌ててカメラ向けましたがピンボケ、ガック。9時2分の出来事でした。それから10時過ぎにお出ましそれから1時頃迄出っ放(約2時間30分)皆さんで話する暇もなく楽しめた♂のカワちゃん三昧でした。「ED40-150mm f2.8 ...
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久々の大物があれ~~
1月20日(金曜日)晴今朝は暖かな朝でした。「ED40-150mmF2.8pro+2倍テレコン、35mm換算600mmF5.6]カメラはOM-1 8時40分K橋 ♀カワちゃん橋のエプロン~下流の止まり木往復魚取れず、諦め上流へここで大物ゲットするも落としてしまう。いつもの桑の木?からのダイブあれ~~落としちゃった。あ~~~~飛び出しから狙ってみるこの辺にになるとピンが甘くなってくる。上流の...
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フキを煮る
いつものスーパーでフキがたくさん見切られていたので、2袋買いました。見切り品なので葉はありません。フキを買うときは葉で佃煮を作るので、その記事はあるのですが、軸に関する記事は見当たりません。書いていないのかな?(書いた気はするのですが・・・)なので、書いてみます。私の好きなのはフキの翡翠煮のバリエーション私は皮をむいてから煮るのが好きです。鍋に入る長さに切って沸騰したところにふきを入れ煮ます...
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2023年の翡翠
緑の翡翠の写真を無理やり白翡翠のごとく色をつけたので少々ぼやけてしまいましたが、翡翠のバラの花のカービングです。翡翠の花のカービングは数々手がけてきましたが、バラは緑のバラが長年の定番になっていました。昨年の夏くらいからだったと思いますが、バンコクのSheenで注目されてきたのは白ヒスイにカービングを施したペンダントなどでした。Sheenでは透かし彫りは緑と白の両方が展示してありますが、なぜ...