"自治" の検索結果 368 件

  1. 令和四年四月三十日の富士景色

    令和四年四月三十日の富士景色

    美術史家の田中英道は、古事記に記されている高天原は現在の茨城県鹿島地方であると推定しています。また、鹿島神宮と富士山、伊勢神宮を結ぶと、直線になる事が知られています。しかし、不思議な事に、古事記には富士山が全く出てこないのです。恐らく、その頃の富士山は、煙を黙々と吹き上げていた活火山で、畏怖された存在だった事がその理由ではないかと云われています。【大和魂とは文明である】

  2. 石原慎太郎の散骨式に出席しました

    石原慎太郎の散骨式に出席しました

    私は、石原慎太郎と三島由紀夫を常に対比させて見ていました。どう見ても、この二人は作家としては大成しないと思っていましたが、案の定、三島は割腹自殺と云う形で筆を折りましたし、石原慎太郎は政治家になって筆を置きました。石原慎太郎は決して一流の政治家とは云えませんでしたが、それでも行動力のある、引き際もわきまえた本物の政治家でした。その石原慎太郎は、長年、葉山ヨットクラブの名誉会長をしていましたの...

  3. 日本は外交自主権を持たない米国の植民地である

    日本は外交自主権を持たない米国の植民地である

    ウクライナ紛争における日本政府の対応を見ていると、つくづく日本は外交自主権を持たない米国の植民地であることが判ります。つまり、日本国民は米国の奴隷なので在ります。ですから、搾取されるのは当然のことです。不思議でも何でも在りません。先の大戦で、日本はアジア民族の独立と自由の為に戦いました。その大義を今の岸田内閣は否定しようとしていますが、それは、岸田総理大臣が植民地の領主でしかないことの証明な...

  4. 地方自治とは何かを考えましょう西洋近代文明の終焉

    地方自治とは何かを考えましょう西洋近代文明の終焉

    平和より大事なものが在るのを貴方は御存知ですか?それは独立と自由です。大東亜戦争後の世界は一変し、多くの民族が独立と自由を手にしました。 ですから、あの戦争は大義の在る戦争だった事は間違い在りません。その事を考慮すれば、今度のロシアのウクライナ侵攻はウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の独立を支援するためのものであり、大義が在る事は間違い在りません。古来から「苛政は虎よりも猛し」とも謂わ...

  5. 奈良 01

    奈良 01

    奈良県橿原市の今井町にある重伝建(重要伝統的建築物群保存地区)を見て廻りました。ここは14c中頃興福寺の荘園として発展し称念寺を中心に寺内が誕生、武装宗教都市として栄えるが1573年に足利義昭が信長に京を追放された後は町民の富が増大し豪商が誕生。木綿等を中心に南大和最大の自治都市.商業都市として発展。この町は東西約600m、南北約310mで約760戸の内約500件が伝統的建物で地区内では日本...

  6. 災害列島に住む日本人は感性を大事にしてきた文明人である

    災害列島に住む日本人は感性を大事にしてきた文明人である

    七十八十を過ぎた激動の昭和の時代を生きて来た昔の紅顔の美少年が、気が付いてみると、インターネットを利用して言挙げし始めています。年々歳々、花相似たり、歳々年々、人同じからず。養老孟司は都市化を批判しています。 都市化すると、人は意識 (理性)社会で生きて行くことしか考えなくなり、感性で生きて行くことを忘れてしまうからです。そこで、歴史の中に埋めてしまっていた感性こそが未来の道標で在ると、自...

  7. 不法投棄!

    不法投棄!

    いつも地域住民を悩ませている不法投棄!!大型ゴミ、燃えないゴミ、それにダンボールと種々雑多なモノが不法投棄されていました。自治会役員が然るべき措置を取り、この不法投棄を行政に報告し公にしました。その後、速やかにダンボールだけに整理し収集日4月3日第一日曜を待つばかりです。当該行為者も判明しましたが今後はこのようなことが無くなることを願うばかりです。個人の不法投棄については廃棄物処理法の第16...

  8. ナチスが息を吹返して来た理由

    ナチスが息を吹返して来た理由

    ナチスの正式名称は「国民社会主義ドイツ労働者党」で在ることは以前にも述べましたが、そのナチスの本拠地は西ウクライナに在って、何と、第二次世界大戦後もその西ウクライナに在ったナチスは解体されずに残されていたそうです。ですから、何十年も前から世界の各地でテロが発生していますが、そのテロリストを養成していたのが、このウクライナと云う国なのです。また、殆ど知られていませんが、ロシアのプーチン大統領が...

  9. ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)の風景

    ヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)の風景

    ティベリアのバスステーションからエルサレムに向かう予定であったが、アラブ人運転手によるタクシーでヨルダン川西岸地区(パレスチナ自治区)の道路を使う最短距離でエルサレムに向かうことになった。いつものように運転手の隣に座って行った(カナダ方式だ)ので、写真が撮りやすかった。この道路は90号線で、道路の向こう側に見えるのはヨルダンである。道路を走っていると時々イスラエルの兵士が機関銃を持って立って...

  10. 今のロシアは 日支事変時の日本と 境遇が全く同じです

    今のロシアは 日支事変時の日本と 境遇が全く同じです

    歴史は繰り返すと云うが、戦争だけは繰り返してほしくないものです。過去の歴史を顧みれば、今のウクライナ紛争は日支事変と全く同じ様相を呈しています。あの時も、支那の影には巨大金融資本家(ユダヤ系左派、ディープステート)が居て戦争を煽っていました。また、西暦2014年のウクライナ政変は、ネオコン(ディープステート)の仕業であることは既にネットメディアでは公になっていることです。しかし、今のウクライ...

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