"WGIP" の検索結果 167 件

  1. 夫婦別姓を主張している人たちは日本という国を破壊したいのだ

    夫婦別姓を主張している人たちは日本という国を破壊したいのだ

    これも大東亜戦争終結の1945年、GHQのWGIPによる日本人骨抜き政策の罠の毒が78年たった今、この国の全身に回ってしまった証拠です。WGIPはひとことでいえば、日本人から日本人としてのアイデンティティを奪う政策だったと言えます。日本人に本来の日本という国がどういう国だったかを教えない、自分が一体何者であるかを知らない、精神的な根無草にするのが目的だった。何のために?それは自分で考えてくだ...

  2. マッカーサー元帥と昭和天皇は神学と云う次元の高い絆で結ばれていた

    マッカーサー元帥と昭和天皇は神学と云う次元の高い絆で結ばれていた

    昨年に、英国のエリザベス女王が亡くなり国葬が行なわれました。しかし、エリザベス女王はイギリス国教会の首長でありますから、当然のこととして、葬儀はイギリス国教会葬として宗教的儀式に則り執り行なわれたのであります。ところで、ウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP)による、閉ざされた言論空間の実態が江藤淳によって明らかにされて、また、七千七百冊以上の本が焚書されていた事実も知れ渡って来...

  3. 黒岩祐治神奈川県知事は悪い事もやりたい放題。

    黒岩祐治神奈川県知事は悪い事もやりたい放題。

    神奈川県では知事の多選禁止条例が成立しているのですが、関連の細かい法令が未整備である事を好い事にして、黒岩祐治知事は四選の出馬表明をしています。ほんとうに県民を馬鹿にしていますが、また、県議会第一党の自民党も随分と落ちぶれたものです。ハッキリ云って、黒岩祐治という政治家は「公務の何たるか」を知らない愚か者です。何故ならば、地方自治法第二条第16項に「地方公共団体は、法令に違反してその事務を処...

  4. 乃木邸の一本の樹

    乃木邸の一本の樹

    乃木邸にマッカーサー元帥が植えた一本の樹があるそうだ。この逸話を知って、マッカーサー元帥が、戦艦ミズーリー号での降伏文書調印式後に、鎌倉の鶴ケ岡八幡宮を訪れた疑問が氷解しました。また、トルーマン大統領と会談した時に、東京裁判は間違いだったと言い、日本を、トルーマン大統領の意向を無視して、今で云う、グローバリストの餌食になるのを防いだ理由が解りました。その事を考えると、マッカーサー元帥が守った...

  5. 人間としての自尊心を喪失した戦後世代日本人

    人間としての自尊心を喪失した戦後世代日本人

    #Amazon人間としての自尊心を自覚したことのない戦後世代の日本人!自尊心を顕示しているのはきわめて少数派というべきだ。発端は、占領軍GHQのWGIP(War Guilt Information Program=日本人骨抜き政策)だ。大間違いなのは自虐史観、東京裁判史観だ。これまで78年間も日本の歴史学者はいったい何を研究してきたのか。政治家は何をしてきたのか。教育関係者は何を勉強してきた...

  6. マッカーサー元帥は鎌倉の鶴岡八幡宮に参拝していた

    マッカーサー元帥は鎌倉の鶴岡八幡宮に参拝していた

    驚いたことに、と云うか、今迄このような事実が公表されていなかったことが不思議なのですが、マッカーサー元帥は戦艦ミズーリー号での降伏文書調印式後に、バスを用意して、鎌倉鶴岡八幡宮に祀られている源頼朝公に参拝した記録が在るそうです。源頼朝は、京都ではなく、わざわざ鎌倉に幕府を作ったわけですが、それは世界的偉業と云うべきもので、この時世界で初めて権威と権力が分離されたのでした。「君臨すれども統治せ...

  7. 先生「忘れ物はありませんか?」生徒「うーん、頑張る気持ち」先生「(>_

    先生「忘れ物はありませんか?」生徒「うーん、頑張る気持ち」先生「(>_

    学校教育で教える基本的なことの一つは「頑張る気持ち」を育むことであろう。現在の我が国が、平和で豊かな国で在るのは、今を生きる日本人が頑張って築き上げたものでは決してない。祖先が頑張って築き上げたものであることを忘れてはならない。[ 感謝の心が無ければ 奉仕者たり得ない ]

  8. 我が国は横田米軍基地を出島とする鎖国状態にあることに気付くべし

    我が国は横田米軍基地を出島とする鎖国状態にあることに気付くべし

    江戸時代は、外国貿易を長崎の出島に限り、外国からの情報は事実上遮断されていました。実は今、田中英道東北大学名誉教授によって、古代からの情報流入経路が見直されて来ています。日本は古代から国際交流を盛んに行なっていたことが考古学史からも明らかになったのです。しかも、その事実については、戦前の日本人たちは知っていて、本も沢山出版されていました。しかし、占領軍のGHQはそれらの本を焚書にして、日本歴...

  9. 我が国にとって大東亜戦争は未だ終わっていない

    我が国にとって大東亜戦争は未だ終わっていない

    全体主義者(ディープステート)の世界経済会議であるダボス会議で「グレートリセット」が提唱されたのはもう数年前になります。その後の社会情勢はごらんの通りパンデミックだのウクライナ紛争だの混乱の一途で、我が国においては、失われた三十年と云われた経済停滞よりも酷い、息苦しい時代になりました。しかし、「常無き事が常」なのでありますから、老境に入りますと、そんな社会情勢も既視感が感じられて冷めた目で世...

  10. 民衆に愛国心がなければ本当の民主主義国家とは云えない

    民衆に愛国心がなければ本当の民主主義国家とは云えない

    GHQは出版されていた七千七百冊以上の本を焚書にした。その理由は、真実の歴史を戦後の日本国民に伝えないようにするためである。それが近年になって、ようやく復刻されるようになってきた。そのうちの一つ、菊池寛の「大衆明治史」を読むと、いやはや何と、自由と民主主義が見事に花開いていることが分かる。翻って、今の欧州の世情を見れば、民主主義は日本に百年以上も遅れていることが分かる。天皇を国体とした我が国...

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