"芸術新潮" の検索結果 2172 件

  1. ひらしん平塚文化芸術ホールでのコンサート

    ひらしん平塚文化芸術ホールでのコンサート

    2月19日の日曜日、ひらしん平塚文化芸術ホールでのコンサートに行きました。平塚フィルハーモニー管弦楽団による「ウィンターコンサート2023」です。相模原市民合同演奏会です。 プリグラムは、◆J.シベリウス交響曲第5番変ホ長調作品82◆A.ブルックナー交響曲第4番変ホ長調「ロマンティック」アンコールは、◆J.シベリウスアンダンテ・フェスティーボ ブルックナーは名前は知っていましたが、はじ...

  2. ものづくり作家の展示販売企画繭の市

    ものづくり作家の展示販売企画繭の市

    2月から5月まで、クラフト作家の販売コーナー「繭の市」が始まりました文化会館の新企画、ものづくり作家の発表の場を開館内に設置。二週間だけの展示販売になりますが………コロナ禍で会場も少なく、とてもありがたい企画です順番で出品するのでMikeの猫ちゃんは4月12日からになります( ^∀^)

  3. 早く、また

    早く、また

    兵庫県立芸術文化センターへ。ユベール・スーダン(指揮)+児玉麻里(ピアノ)+兵庫県立芸術文化センター管弦楽団による、ハイドンの交響曲第6番「朝」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、シューベルトの交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」。素晴らしい演奏でした。ちなみにプログラムに「3人ともウィーンで活躍した作曲家」とありましたが、僕らも2000年に初めてウィーンに行ったとき、シューベルトの生家、ベ...

  4. 久し振りの再会でした!

    久し振りの再会でした!

    2月12日昨秋から調査と研究で、南魚沼市を訪れていた京都芸術大学大学院のグループのご一家は再び浦佐を訪ねていただきました。11時前の電車で浦佐駅に到着、久し振りの再会を楽しみました。fumiharu電車を降りた午前11時前超ラッキーなことに急いで"凍み渡り体験"!この日はこの時間帯になっても・・・"大人が上がっても大丈夫"な固さが残っていました!さっそ...

  5. 「なめらかで熱くて甘苦しくて」

    「なめらかで熱くて甘苦しくて」

    「なめらかで熱くて甘苦しくて」川上弘美新潮文庫川上さんが書くとこうなるのか、って感じの女の一生。からっぽの自分、逆に「私」で満ち満ちている自分、どちらの自分もわかってしみじみする。でもある時点から、神話のようになってきて物語がむつかしくなる。難しくてわからないけれど、それを楽しむ。生と死と性と老いと、いつも思っているわけではなく忘れていることがあっても、いつもそばにいる。

  6. ねーみんぐ! #955

    ねーみんぐ! #955

    うっす!みんなげんき?俺も元気だぜふと思ったが菓子に『キャベツ太郎』ってのがあるがキャベツ太郎にはキャベツは入っていないし味もソース味なんでキャベツなんだよ!と子どもの頃から疑問だったがメーカーの説明によると『形が芽キャベツに似ているから』との理由で名づけられたとまたしかに大きさは芽キャベツと同じくらいだろうネーミングで思い出すのはなんといってもエアロスミスだがよく洋楽の曲に無理やり日本語タ...

  7. 2月9日京芸大院生とMMDOの皆さんの訪問がありました

    2月9日京芸大院生とMMDOの皆さんの訪問がありました

    9日午前、昨年秋から調査・研究に入っていました「京都芸術大学大学院」の皆さんは市内"八海山麓地域"での研究成果の報告と今後の交流などについて、「南魚沼まちづくり推進機構」のお二人と協議会事務局を訪れていただきました。fumiharu無事に皆さん"卒論を提出"されたとの事、大変お疲れ様でした戴きました資料には地域の特徴を的確に捉えられていて、私たちの活動...

  8. 大阪芸術大学「卒業制作展2023」

    大阪芸術大学「卒業制作展2023」

    「大阪芸術大学卒業制作展2023」に行ってきました。今年の卒業生は学生生活の殆どをコロナ禍の内に過ごしてきたかと思いますが、作品に余りその影響は感じられず、むしろ楽しげな作品が多かったのが意外でした。その一方、VRやARが実装されつつある中で、「不確かな現実」をテーマにした作品が複数あったのも印象的でした。学内では卒展と同時に、「美術学科抽象コース有志展」と「美術学科二回生収果展」が開催され...

  9. 聖ルイスゴンザガ リトグラフ 版画/H183

    聖ルイスゴンザガ リトグラフ 版画/H183

    ●size: 48cm×64cm (34cm×49cm) ●material:紙●価格: 9800 円●送料: 1100 円(東京からゆうぱっくで発送1800年代中期、フランス。Jean-Baptiste Adolphe LaFosse (Paris 1810 - 1879) パリの版画作家、L.Turgis Parisは版元、以下は住所。当時はこのようなリトグラフの人気が高く、カニヴェ等も...

  10.  2023年2月7日【芸術橋、サンジェルマン界隈】【PARIS】

    2023年2月7日【芸術橋、サンジェルマン界隈】【PARIS】

    2023年2月7日【芸術橋、サンジェルマン界隈】【PARIS】閉店閉店閉店?工事?▼PHOTO画像を【Google Photo】でmore見る▼PHOTO画像を【imgbox】でmore見る■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ボルドー、リヨン、グルノーブル、デイジョン・・・・・(Zone A : Lyon - Besançon - Bordeaux - Cl...

21 - 30 / 総件数:2172 件