"芸術&創造力" の検索結果 5271 件

  1. 早く、また

    早く、また

    兵庫県立芸術文化センターへ。ユベール・スーダン(指揮)+児玉麻里(ピアノ)+兵庫県立芸術文化センター管弦楽団による、ハイドンの交響曲第6番「朝」、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、シューベルトの交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」。素晴らしい演奏でした。ちなみにプログラムに「3人ともウィーンで活躍した作曲家」とありましたが、僕らも2000年に初めてウィーンに行ったとき、シューベルトの生家、ベ...

  2. 一之輔 2夜

    一之輔 2夜

    「笑点」の力は、すごい。だてに57年間やってきたわけじゃないのだね。亡父の影響で子どもの頃にはよく見ていた番組だけれど、すっかり遠ざかっていたときに桂宮治がメンバーになって“ちょっと見”程度で見ることもあった。2月5日の放送で、亡き三遊亭円楽の席に座る新メンバーとして、思っていた通りに春風亭一之輔が就任した。番組を見ている間、13、14日に札幌で一之輔の落語会があると知り、すぐに2日間のチケ...

  3. 久し振りの再会でした!

    久し振りの再会でした!

    2月12日昨秋から調査と研究で、南魚沼市を訪れていた京都芸術大学大学院のグループのご一家は再び浦佐を訪ねていただきました。11時前の電車で浦佐駅に到着、久し振りの再会を楽しみました。fumiharu電車を降りた午前11時前超ラッキーなことに急いで"凍み渡り体験"!この日はこの時間帯になっても・・・"大人が上がっても大丈夫"な固さが残っていました!さっそ...

  4. リーダーシップは「巻き込み力」と心得ることです!

    リーダーシップは「巻き込み力」と心得ることです!

    社長になってから生産・開発・組織・制度と激烈な改革を行ってきました。この変化に当社の社員たちが、時代の変化をよく理解し、協力してくれたことで成し遂げられたことだと思います。 ~御手洗冨士氏の言葉~================================== 【本文】 ■リーダーシップは「巻き込み力」と心得ることです!■ 日本電産のN会長に対して「独裁者」呼ばわりをするマスコミが多い...

  5. ねーみんぐ! #955

    ねーみんぐ! #955

    うっす!みんなげんき?俺も元気だぜふと思ったが菓子に『キャベツ太郎』ってのがあるがキャベツ太郎にはキャベツは入っていないし味もソース味なんでキャベツなんだよ!と子どもの頃から疑問だったがメーカーの説明によると『形が芽キャベツに似ているから』との理由で名づけられたとまたしかに大きさは芽キャベツと同じくらいだろうネーミングで思い出すのはなんといってもエアロスミスだがよく洋楽の曲に無理やり日本語タ...

  6. 2月9日京芸大院生とMMDOの皆さんの訪問がありました

    2月9日京芸大院生とMMDOの皆さんの訪問がありました

    9日午前、昨年秋から調査・研究に入っていました「京都芸術大学大学院」の皆さんは市内"八海山麓地域"での研究成果の報告と今後の交流などについて、「南魚沼まちづくり推進機構」のお二人と協議会事務局を訪れていただきました。fumiharu無事に皆さん"卒論を提出"されたとの事、大変お疲れ様でした戴きました資料には地域の特徴を的確に捉えられていて、私たちの活動...

  7. 大阪芸術大学「卒業制作展2023」

    大阪芸術大学「卒業制作展2023」

    「大阪芸術大学卒業制作展2023」に行ってきました。今年の卒業生は学生生活の殆どをコロナ禍の内に過ごしてきたかと思いますが、作品に余りその影響は感じられず、むしろ楽しげな作品が多かったのが意外でした。その一方、VRやARが実装されつつある中で、「不確かな現実」をテーマにした作品が複数あったのも印象的でした。学内では卒展と同時に、「美術学科抽象コース有志展」と「美術学科二回生収果展」が開催され...

  8. 自身で、身構える。

    自身で、身構える。

    頭を働かせて、気力を元の通りに治す。仕事や生活から病気を患い、前後の回復が目立っていました。自分の身にならない、解決になっていませんでした。今のままでは、思考体力が改善されていないことが、理解できます。話し方にも、焦ってしまい、冷静な判断が自分でも取れません。そうしたことを理解できていながら、情けなく思いました。今、自分の過ちに気が付いて良かったと思います。間違いを直せる考え。いつも自分のた...

  9. 沢木耕太郎2月13日(月)

    沢木耕太郎2月13日(月)

    「旅する力深夜特急ノート」著沢木耕太郎旅とは何か、その問いに対する答えは無数にあるだろう。だが、私には、大槻文彦が「大言海」で記した次の定義がもっとも的を射たもののように思われる。《家ヲ出デテ、遠キニ行キ、途中ニアルコト》旅とは途中にあること、と言うのだ。ここから人生は旅に似ている、あるいは旅は人生のようだという認識が生まれてくる。人生もまた「途上にあること」と定義されうるからだ。

  10. 聖ルイスゴンザガ リトグラフ 版画/H183

    聖ルイスゴンザガ リトグラフ 版画/H183

    ●size: 48cm×64cm (34cm×49cm) ●material:紙●価格: 9800 円●送料: 1100 円(東京からゆうぱっくで発送1800年代中期、フランス。Jean-Baptiste Adolphe LaFosse (Paris 1810 - 1879) パリの版画作家、L.Turgis Parisは版元、以下は住所。当時はこのようなリトグラフの人気が高く、カニヴェ等も...

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