"芸術&創造力" の検索結果 611 件

  1. 西馬音内盆踊

    西馬音内盆踊

    《カメラスケッチ・祈念祝典》ユネスコ無形文化遺産「風流踊」登録記念祝典とポーラ伝統文化振興財団制作動画完成上映会がきょう、西馬音内で開かれました。同財団では西馬音内盆踊りが国指定重要無形民俗文化財に指定された後の1984年(昭和59年)、芸術祭参加の記録映画「端縫いのゆめ」を制作しており、その作品も上映されました。約40年前の記録に感慨深いものがありました。

  2. ヴァロットン黒と白

    ヴァロットン黒と白

    [見学日]2023年1月27日(金)[会場]三菱一号館美術館 表記展覧会の情報はテレビの関連番組で知った。フェリックス・ヴァロットンの作品にはかねてから関心を抱いていて、番組内で紹介されていた版画作品も私好みのものが多かったので、ぜひ足を運ぼうと思った。比較的会期が長かったのでやや呑気に構えていたが、例によって気がついたら終了間近、他の用事の前後に会場を訪れることにした。地下鉄・大手町で下車...

  3. 看護師が注射を上達するためにできること

    看護師が注射を上達するためにできること

    新米看護師は、経験が少ないなどの理由から注射に苦手意識を持ってしまうことがあります。しかし、看護師の仕事には注射をする機会が多い職場も少なくありません。注射の機会が多い職場で苦手意識を持っていると、注射のたびに必要以上に緊張して失敗の原因になる可能性があります。1度の失敗で自信をなくすと、次の失敗にもつながりやすいので注意しましょう。それでは、苦手意識を持たずに注射をするには何をしたら良いの...

  4. 代表質問

    代表質問

    2月県議会では所属議員が5人以上いる会派は代表質問を行うことができ、一般質問初日のきのうは、自民党会派とみらい会派の二人が登壇しました。自民党の鈴木健太議員は「比内地鶏などに関するものなど、知事の不用意な発言が問題になる。知事を本気でいさめられる人がいるのか心配だ」と知事の政治姿勢に苦言。佐竹知事は「言動に直情的なところがあった。深く反省するべきだと思う。比内地鶏の件では担当部長にいさめられ...

  5. 北斎百鬼前期

    北斎百鬼前期

    [見学日]2022年7月12日(火)[会場]すみだ北斎美術館 最近、とみに見応えのある企画展が続いているすみだ北斎美術館、表記展覧会も心弾ませて会場へと向かった。※所蔵無記入は当館所蔵、作者名無記入は葛飾北斎作です。 1章鬼とはなにか一口に鬼といっても多彩、最初の章では北斎作品を通じて鬼とは何かを紐解く。 【『早指南四編画本早引』鬼】で見学開始、本書は過去に何度か見ている。【百物語しうね...

  6. 6000回

    6000回

    2006年3月7日から、日々の出来事などを綴ってきたブログ「さとう正一郎日記」は今回で6000回を迎えます。秋田県知事選挙に立候補して落選した翌年、「元気な秋田」を創造しようとのタイトルでパソコンに向かいましたが、同年8月までは2~3日に1回の書き込みでした。ところが、世の中は日々動いており、一念発起?して毎日書き込もうと決意したのは同年の9月下旬。平成19年の秋田国体を前にしてホッケー競技...

  7. 2023年1月28日ラジオ深夜便曲目

    2023年1月28日ラジオ深夜便曲目

    2023年1月28日ラジオ深夜便曲目 そのわけは旭川 = 水田竜子 google-m4aダウンロードmp3令和4年12月28日岡山局おたよりとリクエスト音楽岡山局おたよりとリクエスト音楽〔インタビュー〕 岡山の文化の発信拠点に 岡山芸術創造劇場「ハレノワ」 劇場長 草加叔也 きき手:岡山局永松隆太朗アナウンサーボヘミアン 葛城ユキ桃太郎東京放送児童合唱団そのわけは旭川水田竜...

  8. 瀧川鯉舟さん

    瀧川鯉舟さん

    湯沢市観光物産協会(佐藤正明会長)の新年祝賀会で、湯沢市稲庭町出身の落語家で、落語芸術協会所属の二ツ目・瀧川鯉舟さんの噺を聞きました。演目は「天狗裁き」。夢に関わる人情噺です。(写真・夢に関わる人々の思いを熱演する瀧川さん。湯沢グランドホテルで)(執筆中)

  9. 謹賀新年

    謹賀新年

    令和5年は、穏やかな年明けとなりました。親戚から送られてきた御餅をお雑煮にしていただき、年賀状に目を通し、氏神様に初詣、おみくじは中吉、まずまずのスタートだなと感じました。明日からは一部の美術館や商業施設が開きますが、今年の正月は家で過ごします。まだコロナ終息の兆しはみえず、昨年は体調のこともありましたが外で知人と語らう時間がほとんどとれませんでした。無理のできない年齢になっているのを痛感す...

  10. 令和4年12月31日

    令和4年12月31日

    月並みな表現ですが、早いもので令和4年も残すところ、本日のみとなりました。年を重ねるごとに、時をたつのが早くなります。一年前の今頃、職場での慌ただしさが特に大きくなり始めました。年が明けてから連日多忙となり、ほどなく連日のサービス残業、休日出勤を余儀なくされました。このような状態もあってか、少々体調を崩して複数の診察科を受診することとなり、一時期は前線から離脱することになりました。幸い、周囲...

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