"西村" の検索結果 229 件

  1. 朝食その2。西村屋、招月庭。

    朝食その2。西村屋、招月庭。

    さて、いつも朝は食欲の無い連れであるが、今日はまあまあ取って来ている。わては当然の大盛り。ちくわと漬物。大根おろしじゃこ入り。温泉卵。野菜類。ポテサラはマスト。ビールはなんと大瓶が用意されている。さすがは昔からの観光地。ありがたいありがたい。かんぺ~。連れは無類の麺類と汁物好き。かに汁とうどんを取ってくる。ご飯セット。いや~、食べ過ぎでしたかね。ご馳走様でした。つぶやきランキング

  2. 朝食その1。西村屋招月庭。

    朝食その1。西村屋招月庭。

    さて恒例の仲良しを済ませまして、楽しみな朝食です。わりに空いていた。サラダ各種。このトマトが味が濃くて大したうまさだった。どこでもプチトマトばかりですのに余程お味に自信があったのでしょう。うなずけるうまさでありました。焼きいもと焼き栗。さすがは丹波。お料理各種。温泉卵。温泉だけにね。塩辛。さすがは漁港、関西の朝食で塩辛があるのは大変珍しい。モロヘイヤとオクラ。良い取り合わせですね。湯豆腐もあ...

  3. 夕食、西村屋招月庭、レストランRiccaにお邪魔。

    夕食、西村屋招月庭、レストランRiccaにお邪魔。

    夕食はレストラン食。レストランRiccaにお邪魔。静かですな。めにう。洋食ではあるが、ちゃんと蟹がついているところがいかにも城崎。どんちゃん登場。かんぺ~。一品目。勢子がにの甲羅盛り。蟹酢ジュレがかかっているところがこの店流。もちろんうまかった。但馬野菜のグリルサラダ。ベーコンドレッシングとブルーチーズソース。これもなかなかちゃんとしたお味。パンとオリーブオイルとフィンガーボウルが出る。松葉...

  4. 温泉の様子。西村屋招月庭。

    温泉の様子。西村屋招月庭。

    まずは温泉。女湯。タオル使い放題。バスタオルはちとわかりにくい所にある。あるだけでも昨今ありがたい。大変広い湯船。気持ちが良い。ジャグジー。露天風呂。ミストサウナ。いやいや。大した極楽でした。つぶやきランキング

  5. 城崎温泉へリベンジ訪問。

    城崎温泉へリベンジ訪問。

    既にして不幸の年2018年は、この事件から波乱の幕開けだったのでした。まあ2月に城崎温泉に行こうとして雪で行けないというのは知っている人には当たり前の事だったのかもしれません。というわけで12月にリベンジしてきました。城崎温泉に向かいます。きのさき7号。京都駅の31番ホーム。既に弁当屋の場所は把握している。ビールとウィスキー水割りでかんぺ~。鶏飯弁当を調達。ご機嫌な車内。3時間で城崎温泉駅着...

  6. 2018/12/03 自宅洋食

    2018/12/03 自宅洋食

    自宅で晩に洋食を食べるのは、拙宅では大変珍しいことだ。しかし家人がパン教室に通っており、その日は出来立てのパンを食べるために洋食となるのである。日記を読み返してみると、パン教室はどうやら二か月置きにあるようだ。前回洋食となったのは10月15日、その前は8月6日である。そして本日がこれにあたった。まずは安い白泡を開けて、スープや前菜をいただく。後半に呑んだ赤はいただきもので、A.O.C.コート...

  7. 「 打てる捕手 」と 「 西武ドーム 」& 西村健太朗

    「 打てる捕手 」と 「 西武ドーム 」& 西村健太朗

    https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/10/10/mvp___split/甲子園で 彼を 観た時( 勿論 テレビ!!!!!ぜひ!!!是が非でも、、、、、、、、GIANTS に 《 引き当てて 》と 願ったんですけどね、、、、叶いませんでした、、、、、、ファイナルステージ で SOFT BANK・デスパイネ の、、、、『 バ...

  8.  本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(6)

    本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(6)

    「痴者の食卓」の「人工降雨」。「新潮」2014年6月号。最後になりました。これが最も恐ろしい。秋恵とケンカをした貫多は、ふてくされて風俗でも行こうかと思ったが、やっぱり仲直りしようと決め、リビングで秋恵の帰りを待つ。秋恵がパートから帰って来る。貫多、とことん下手に出てご機嫌を取り、食事の手伝いまでしちゃう。差し向かいでの食事中、秋恵の言葉がチクリチクリと貫多を責める。秋恵の実家から貫多が借り...

  9.  本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(5)

    本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(5)

    「痴者の食卓」に入っている「微笑崩壊」。「小説新潮」2015年3月号。ゴーストさんが書いた作品には、タイトルが「それと解る」仕掛けになっているものがあります。読者への良心を感じます。魂までは売りませんという。この小説は、1989年に某賞をとった女性作家の作品「T」のことだと解りました。「微笑崩壊」のあらすじは、貫多くん、ちょっとしたお金が入ったので「寄席」に行ってから、秋恵さんと一緒に、昔懐...

  10.  本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(4)

    本当はグリムより恐い「貫多シリーズ」(4)

    「痴者の食卓」です。「小説現代」2015年1月号。初めは、三島由紀夫の「豊饒の海」の「暁の寺」について書いていると思った。「豊饒の海」は「春の雪」しか読んでいません。開高健の代筆だと思っていますが、なにしろガチガチのあの文体ですから、超疲れる。「奔馬」も買ってはあるですが、読む気になれない。一応、題名だけ解いてみてはあった。「暁の寺」=「ばか・撞き・下ね・テンプル」バカボン・こめかみ=バカボ...

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