"語学" の検索結果 433 件
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再読(1月22日)
再読(1月22日)昼飯喰って、一息入れて、散歩に出かけた。今日は風もなく散歩日和。今日も平安まで歩く積もりなので先にクロちゃんに会いスナックをあげ、稲荷のコンちゃんにもスナックをあげ、図書館で返して借りた。それから平安まで15分くらい歩く。平安には開店の10分過ぎくらいに入ったが、初めて他の客を見た。テレビで十両以下の優勝表彰式を観ながら酒二合、大根、ツミレ、厚揚げのおでんとタンとカシラの塩...
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再読(1月17日)
再読(1月17日)昼飯喰って、一息入れて、農水省の中古農業用機械の植物検疫強化の周知文の英訳を試みた。と、言ってもグーグルにぶち込めば大体のところは出て来るのであとは体裁を整えるだけだ。随分利口になったが、HALのように逆らうようになるのか?要らなくなる人間が百億に殖えるそうだが、早く消えよう。以下作品です。January 16 2023Implementation of Plant Qua...
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褒められるのでは、イカン。
英語を話していて、英国人に褒められる。しかし、如何ように褒められようとも、それは「いかん」ことであり、遺憾なことでもある。なぜなら、英国人は英国人同士の英語を褒めないからだ。ワテクシが外国人であり、世界的な英会話能力ランキングで下位の国である日本という国から来ている人間だから、「できない国の奴にしてはデキる」と、弱者扱いされているに過ぎないのである。エーゴで言えば、Underdogである。英...
2023/01/13 09:38 - 英国と暮ら~す since 1980s -
いよいよ明日です。札幌大学英語教育研究センター設立記念講演会です。
皆さん、こんにちは。お元気ででお過ごしでしょうか。寒い冬です。ご自愛ください。いよいよ札幌大学英語教育研究センター開設記念講演会が明日になりました。本日、東京から杉田敏先生、帯広から浦島久先生がご到着されました。シンポジュームの打ち合わせも終了しました。非常に興味深い内容になりそうです。是非、興味のある方はここからどうぞ:https://www.sapporo-u.ac.jp/news/im...
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2023年1月4日英語教育セミナーのご案内
皆さん、お元気でしょうか。今年もお世話になりました。ありがとうございました。新年もよろしくお願いいたします。皆様のご多幸をお祈りいたします。さて、新年早々のセミナーのお知らせです。新年度のスタートの一助になると思います。是非、ご参加いただき、良い年をスタートしましょう。2022年度「北の英語大学セミナー」オンラインセミナーの開催について--- 揺るぎない英語教育の基本から学ぶ---1.目的(...
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Uccello 鳥
coao !!12月は、サッカーWorld Cup があったのでいつの間にかクリスマスそして2022年も後少しカウトダウンに入ってきました。慌ててイタリア語イラスト描いています。去年中に終わる予定が12月からストップし今年はほとんど進まずでした。今年こそ終わらせて...adobeのBehanceにアップしたいんですが...今日は、「U」uceello ...鳥をメインに描きました。ネット検索...
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再読(12月24日)
再読(12月24日)過日、拙句、みつちりと思ひ知らされ歳暮れるを顔本に載せたのだが、そのときに解って貰おうとHaving been severely forced to realize, the year come to the endと英訳を付けた。昨日、鍋焼きやここも銀座といふ場末と捻って英訳を試みたが、これは無理だと諦めた。そして、「詩の翻訳について(抜書)-萩原朔太郎」日本の名随筆別...
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札幌大学英語教育研究センター設立記念講演会&シンポジューム
皆さん、こんにちは。2023年1月10日(火)14時から16時30分まで上記の講演会とパネルディスカッションを行います。杉田敏先生と浦島久先生をお呼びします。お二人の講演会は初めての試みです。是非、お越しください。場所は札幌大学です。昨年完成した美しいホールで行います。楽しい時間になるでしょう。お申し込みはこちらです。https://docs.google.com/forms/d/1a-W9...
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セミナーのお知らせです。
皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。札幌には雪が降り、一晩で真冬になってしまいました。昨年ほどの寒さは感じていませんが、これも少し慣れ来たのかもしれません。さて、12月18日(日)13時~16時にオンラインセミナーを行います。今回は高校1年生から3年生までの英語指導の実際をお伝えします。僕が京都の立命館高校で実践していた内容に沿いながら、新しい考えも導入しながらお伝えします。高1では、文法語...
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【読後094】外国語を話す時に大事な「ノリ」
「語学の天才まで1億光年」高野秀行集英社インターナショナルこの本ではアフリカの言語やスペイン語を見につけた時の経験が書かれているけど、私が一番面白いと感じたのは、232ページからの「言語のノリと中国語の衝撃」。例えばタイ語は、口を大きく開けて発音し、音程は常に高め。鳥のさえずりのように、ひたすら柔らかく優しく。「タイ人はマッチョを嫌い、上品な立ち振る舞いを好むから、ガラス細工を扱うかのように...
2022/11/16 07:12 - むーちゃん写真日記