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悲願の白河の関越えの余韻にひたる②

守備って大切よね。初回の入りに１アウトとるとホッとする！1回表の森蔵人選手守備が代わった後、アウトとれると、またホッとする。9回表の洞口優斗選手、守備がいいと試合がしまって楽しい。二遊間の守備素晴らしかったわ〜。ほんと鉄壁の二遊間秋元響選手と山田脩也選手5回表のバックトスもさっと決まってダブルプレー。何回も他の試合でもそういう場面があったなぁ～。

2022年7月17日の祇園祭＜神幸祭 神輿渡御＞

山鉾巡行で市中の露払いを終えたら、いよいよ神輿渡御16:00～ 神輿渡御に先立ち本殿にて祭典「神幸祭」18:00～ 八坂神社より御旅所まで神輿渡御こちらも３年振りであるが、今年は規模縮小。３基の神輿は例年のように氏子地域を練らずに、八坂神社から四条御旅所まで直行。7/24の還幸祭でも神社へ直帰となった。鉾町から東へ向かう前に、大政所御旅所へ7/24の還幸祭で３基が立ち寄り神職が拝礼するが、今...

8月4日は二の丑！！

成田の美味しいうなぎ川豊⭐️8月はお休みなく営業いたします。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★皆さんこんにちは😁7月23日の丑の日には、お持ち帰りのご予約や沢山のお客様のご来店ありがとうございました本日8月4日は二の丑！！鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果があるそうですが連日暑い日が続いて、バテ気味になられている方もいら...

孤独のグルメ大好き！

ながら観には『孤独のグルメ』が最高だ。洗濯物をたたみながら、洗い物をしながら、そして食事の用意をしながら。難しい話じゃないし、ストーリーを追う必要もない。五郎さんが食べているシーンがほとんどだから、画面からちょい目を離したところで問題はない。松重豊演じる井之頭五郎の食に対する好奇心、素直さが好きだ。お店を選ぶ時の心の声が参考になる。美味しいものを口にした時、何とも嬉しそうで幸せそうな微妙な表...

7月31日 こだまの日・「言中有響」

1959年「昭和34年」の今日は、東海道線・特急「こだま」が、狭軌鉄道での世界最高記録を樹立した日だそうです。その後、新幹線「こだま」として、1964年(昭和39年)10月1日から運航が開始されました愛称の「こだま」は、東京～大阪を日帰りで往復出来ることから、『木霊(こだま)』を意味するものとして、採用されたそうです。(この頃は、片道６時間半ほどだったとされています)山や谷で、音が反響して響...

瀬川昌治「ベルサイユのトラック姐ちゃん」浜木綿子 #中村晃子 #木原光知子 #水谷豊#田坂都 #ホーン・ユキ #山本由香利 #藍とも子 #田崎潤 #五月みどり【TVドラマ】

TVドラマで友情出演なんて始めてみた(笑)。セリフ無しの大泉滉、川地民夫、深江章喜などなど。監督の人徳ならではか。他にも豪華ゲスト。こんなドラマ初めて知った。珍品か。単なる「ベルばら」と「トラック野郎」のパクリだが。いかにも岡田茂イズムだ(笑)。チンピラ専門役者の水谷が、いかに現在の「相棒」の重厚役者になりおおせたのか。しかし浜は美人なのに、息子は。うーん。【期間限定】派手に飾ったデコトラで...

村上豊と吉野弘

画家の村上豊さんが亡くなられました。私は、宮部みゆきさんの本の挿絵で、この方の絵を知りましたが、ご存じの方も多いですよね。暖かい素敵な絵を描かれる方です。画像はお借りしました。ご冥福をお祈りします。先日ブロ友南天さんのところで、吉野弘さんの虹という詩が紹介されていました。吉野弘さんは、祝婚歌という詩で有名な方ですが、私、祝婚歌以外は知らなかったのですよ。でも、この虹もすごく素敵だし、だからこ...

2022年7月16日、北海道にフライオンツアーに向かう。

さて北海道ツアーの幕開け。連れは朝6時に新千歳に向かって妹とランチ。伊丹空港、なかなかの賑わい。札幌の鼎泰豊。そう混んでもおらん。ビールでかんぺ〜。青菜のニンニク炒め。小籠包三種盛り。えび餃子。ズワイガニ小籠包。鮑小籠包。海老炒飯。わかめスープ。終わって中国茶を飲みに行く。色々とお作法が大変。妹はアイスティーのみ。わては午後から連れを追う。ITMーHNDファーストクラス。ミール全貌。小鉢：み...

是非❗️臨時店舗へ❗️

成田の美味しいうなぎ川豊⭐️7月はお休みなく営業いたします。⭐️7月の営業時間は10:00〜18:00です。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★川豊本店ブログをご覧の皆さんこんにちは😃皆さん今年の夏はいかがお過ごしでしょうか！夏はイベント盛り沢山の季節となっています☀️私はこれからLIVEに行ったりお祭りに行ったりBBQしたり、、満喫する予定です&#12...

ふだんにこにこ笑いながら批評精神を失わなかった――川崎洋と松永伍一の対談「ともに歩いた青春」④

川崎洋と松永伍一の対談「ともに歩いた青春」より④松永丸山豊先生が亡くなられてちょうど一年になるね。飛行機の中で意識不明になられたと聞いて、良かったなあという気持がわいてきた。星明りのなか宇宙の一角に飛行機とともに体が浮いていて、この人はさながら神の国、天国にいける方だと思ったの。川崎西日本新聞から電話があって、びっくりしたな。松永我々は丸山豊先生の所に行って目を開かせてもらったわけだけど、す...