エキサイトブログ

今日もシジュウカラガン

MFのタンチョウ、このところ3回連続して見つからない。今日こそは午前と午後MFとその周囲を範囲を広げて捜したが結局見あたらず。その途中3カ所ほどで畑の中に白鳥や雁の大きな群に出会った。（例年今時季になるともっとあちこちの畑で群に出会うのだが今年はなかなか見つからない）此の場所が最も群れが大きくZoom を150㍉まで引いても収まりきれません。双眼鏡でシジュウカラガンは居ないかと捜します。大き...

MFで水鳥達

今日は、朝から雨で風も強く大荒れの天気、鳥見はお休みですが一昨日MFの沼で白鳥や雁、オオバンなどMFの沼とその周辺で撮影した画像が未投稿となっているのでそれを投稿したいと思います。オオハクチョウ近郊の畑などに出かけるものも居ますが戻ってくるものも居るので大概会える様になりました。今年生まれの幼鳥は大きさは親と変わらないですが色がグレーです此の沼にやってくる白鳥は大概オオハクチョウでコハクチョ...

オオバンも居ました・・・今日の遊水池

今日は定期通院で帰宅はお昼近く。午後から短時間の鳥見はMFの遊水池と沼付近遊水池の水辺、昨日同様かもがいましたがよく見るとオオバンの姿がありました。ここでのオオバンは今期初見です。12月ぐらいには南へ渡るので、短期の逗留です鴨よりも警戒心が強いのか鴨たちの群れのうち最も遠いあたりに居ます。昨日雁の大群が居たあたりに雁の姿がありません。沼の周りや遊水池の回りを探し回っても姿が見えず、沼にも居ま...

鴻雁来（こうがん きたる）

１０月８日は、二十四節気では、寒露（かんろ）、夜が長くなって、冷たい露が草木に降りる時季。晩秋に入り、朝晩はひんやりと冷え込んで、空気が澄んできます。日中は過ごしやすい秋晴れの日が多くなり、夜には月がきれいに輝きます。七十二候では４９候、寒露の初候、『鴻雁来（こうがん きたる）』の始期です。雁たちが北方シベリアの大地から日本で冬を過ごすために渡って来る頃。「鴻雁」とは中国語で雁（がん）のこと...

天の眷属雁？狐お狐さまー多賀稲荷神社ー

友人の写真展へ出向いた折、地元の友人が近くの稲荷神社に案内してくれました。千葉県の小見川町というところです。ぜひクリックして大きな画面でご覧くださいね。すごい数です！境内にはこんな看板もありました。眷属とは？「Wikipedia」によれば、眷属神としての「眷属」は、本来神の使者をいう。多くはその神と関連する動物（想像上の動物も含む）。動物の姿を持つまたは、動物に見える超自然的な存在を意味する...

雁ヶ腹摺山２

山頂から見るとこんな感じ下る途中ウメバチソウが咲いていたマルバダケブキはいっぱい咲いてましたコウリンカオミナエシでしょうか下る途中でも富士山が綺麗に見えて良かったです私の夏休みはこれで終わりましたが、丸山林道も富士山が見えて良かったです8月19日、撮影

雁ヶ腹摺山

雁ヶ腹摺山の途中にあるポイントから右に白谷ノ丸が見える、大蔵高丸方面は雲海の中か8月19日、撮影

暮夏

宗康白夜:perfume

蔵王・雁戸山 ～ ２０２０年６月２７日

山域山名 雁戸山(1,484m)山行期間 ２０２０年６月２７日（土）山行形態 一般登山天候 曇り参加者 ４人（Ｌ：トラ山・Ｋ藤・Ｆ井・Ｎ山）行程 笹谷古道入口13:13～仙住寺跡14:04～カケスガ峰15:12-15:30～雁戸山16:06-16:17～ニセ雁戸山16:35～象ヶ沢噴水17:34-17:52～ 笹雁新道入口18:33＝笹谷古道入口18:37行動時間 ５時間２０分移動距離 １２...

天皇制の真実～肯定派・支持者たちの噓と間違いを証明する～目次

はじめてこのブログを訪れた方はこちらからご覧になってください→自己紹介＆当ブログの趣旨日本の国民的グルメ漫画【美味しんぼ】。その原作者である雁屋哲の知られざる名作に【マンガ日本人と天皇】というものがあります。雁屋哲はこの中で天皇制の欺瞞、虚構、恐ろしさなどを徹底的に検証し、完膚なきまで暴いて見せています。ところで……小林よしのり著【ゴーマニズム宣言スペシャル天皇論】能條純一著【昭和天皇物語】...