"1955" の検索結果 9 件

  1. 1.25cmレーダを用いた雲と降水の観測特性と検出限界

    1.25cmレーダを用いた雲と降水の観測特性と検出限界

    水雲の検出に1.25㎝レーダを用いた。トップがー20℃、エコー厚が3㎞程度の雲の検出精度がよかった。

  2. 舞妓三銃士

    舞妓三銃士

    ★★★★★☆☆☆☆☆衛星劇場で。仲が良い舞妓3人組が主人公。大阪から来ている会社経営者がそのうちの1人を水揚げしようと考えている。彼女は乗り気ではないので、なんとか話をつぶそうとして・・・というお話。会社経営者を花菱アチャコが、その妻を浪花千栄子が演じている。脚本が依田義賢。1時間に満たない小品。時間が短いせいもあるだろうが、すごく分かりやすい。単純すぎるほど。特に観るべきところは見当たらな...

  3. お父さんはお人好し

    お父さんはお人好し

    ★★★★★★★☆☆☆Amazon Primeビデオで。面白かったなぁ。主人公のアチャコの<お父さん>を立てるように作ってある。あんな頼りないお父さんだと、そら、そうなりますがな、というお話。ラスト、突然のトニー谷の登場には驚いた。変な笑い方をする息子の嫁の兄役として堺駿二が出てくる。ドタバタ要員のような使われ方だけれど、コレが面白くない。以前、この人が主役の映画を10分ほどで止めたことがある...

  4. 銀座二十四帖

    銀座二十四帖

    ★★★★★★★★☆☆Youtubeで。1955年だから映画を量産していた時期ですよね。そんな時期にこれだけ中身の濃いものを作れたのか。スゴイなぁ。この当時の映画を観るたびに思うのだけれど、脇役の層が厚い。役者だけではなくスタッフも含めて、スタジオのシステムが機能していたからこそ、短期間でこれだけのものが出来たのでしょうね。銀座近辺でも当然だし、大阪でもロケをしている。難波・高島屋や戎橋であろ...

  5. ♪719 レイ・チャールズ “ ヴェリー・ベスト・オブ・レイ・チャールズ “ CD 2020年1月16日

    ♪719 レイ・チャールズ “ ヴェリー・ベスト・オブ・レイ・チャールズ “ CD 2020年1月16日

    ヴェリー・ベスト・オブ・レイ・チャールズレイ・チャールズザ・カウント・ベイシー・オーケストラCD (2006/3/8)内容紹介天才!RBの最高峰レイ・チャールズのベスト・オブ・ベスト!!1955年に連続してRBチャートNo.1獲得した「アイ・ガット・ア・ウーマン」、「ア・フール・フォー・ユー」やゴスペル・ブルースのパイオニア、ナッピー・ブラウンのカヴァー「ザ・ラスト・タイム」・・・ジャンルを...

  6. 1955年のカラヤン特集号

    1955年のカラヤン特集号

    1955年のシュピーゲル誌を偶々目にした。ストコフスキーとベルリナーフィルハーモニカーの繋がりを知りたくて検索したら出て来た。3月16日号はカラヤン特集の装いでフロント写真はカラヤン。これを読むと中々興味深い。前年11月30日のバーデンバーデンの丘の上でのフルトヴェングラーの急逝を受けて、翌年のニューヨーク公演が課題になっていたとある。二月に遠征のための最初の練習が終わって肯定的な公式発表が...

  7. 消えた中隊ソ満国境2号作戦

    消えた中隊ソ満国境2号作戦

    ★★★★★★☆☆☆☆日本盤DVDで。旧日本軍を批判する映画。1941年6月のソ満国境が舞台。国境を守る警備隊と独ソ戦開戦に乗じてソ連と開戦を画策する関東軍の一部高級将校とのお話。90分ほどの映画だけれど、それよりも長く感じる。というのも大きな事件が起こるのが始まってから1時間ほどしてから。それまでは駐屯地での日常や、そこに新たに赴任した中隊長と部隊との確執など。動きがそうあるわけでもないので...

  8. ♭662 ハンプトン ホーズ “ Trio 1 “ 2019年2月18日

    ♭662 ハンプトン ホーズ “ Trio 1 “ 2019年2月18日

    Trio Vol.1ハンプトン ホーズ トリオ;1950年代は素朴で楽しいですね。

  9. 血槍富士

    血槍富士

    ★★★★★★★☆☆☆WOWOWで。封建主義への疑問が呈されているとのことだけれど。確かにそういうセリフもあるし、描写もある。でもクライマックスが主人の仇討ちだから、すんなり「そうだ、その通り」とは思わないわけでして。とはいえ、そのクライマックスの仇討ちは泥だらけになりながらの、まったくスマートではないもので、これが良かったです。ああなったのは、前年の「七人の侍」のラストがああだからなのカモ?...

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