"1975" の検索結果 22 件

  1. 日本暴力列島 京阪神殺しの軍団

    日本暴力列島 京阪神殺しの軍団

    ★★★★☆☆☆☆☆☆WOWOWで。大阪を舞台にした、在日韓国朝鮮人を中心にしたグループが主人公の映画。せっかくの主人公グループだが、その設定がまったく生かされていない。単なる暴力集団が暴れまわるだけで、ドラマがほとんど無いので、単調で退屈。続編があるような終わり方なのに、作られていないところを見ると、ヒットしなかったのでしょうね。

  2. 極道社長

    極道社長

    ★★★★☆☆☆☆☆☆Youtube、TOEI Xstream theaterの無料配信で。45年ぐらい前はこういう映画を作れたわけで。もちろんそれ以前と比べると粗が目に付くのだけれど。でもまだ役者やスタッフに基礎体力があることが分かる。今はこういう軽く中身のない映画を作っても本当に何もないものにしかならないだろう。それが寂しい。

  3. "e moda 1975"ってこんなこと。

    "e moda 1975"ってこんなこと。

    e moda 1975#emoda#1975#oldmagazineTHETHREEROBBERS 2021つかもとたかし"MONTGOMERY WARD FALL AND WINTER 1938-1939"ってこんなこと。https://robbers3.exblog.jp/32154791/"MONTGOMERY WARD FALL AND WINTER 1...

  4. 六月雨の日曜日

    六月雨の日曜日

    六月は蒼く煙って…♫この時期窓の外はシトシトと降る雨そんな時決まって思い出す曲と映画“雨のステイション”“愛のほほえみ”1975遠い昔の色あせない思い出

  5. 「番外1975 California3-後編:ヒッチハイクの翌日、鉄道Amtrakに乗ってバークレーに戻った…!」

    「番外1975 California3-後編:ヒッチハイクの翌日、鉄道Amtrakに乗ってバークレーに戻った…!」

    【※「番外1975 California3-前篇」からの続き】サンタ・クルーズからモントレーへ、僕はフリーウェイの入口付近でヒッチハイクに気合いを入れていた。1970年代前半、アメリカに来る前に読んだ本がある。ドン・ミッチェルが書いた『サム・トリッピング』という小説だ。さほど売れた本ではなかったけど、雑誌『宝島』で知り夢中になって読んだ。他にもジャック・ケルアックの小説『路上』が、その当時の...

  6. 「番外1975 California3-前篇:僕はついにグレーハウンドに乗り、ヒッチハイクにも挑戦した…!」

    「番外1975 California3-前篇:僕はついにグレーハウンドに乗り、ヒッチハイクにも挑戦した…!」

    1968年高校3年の頃、隣のB組に転入生が1人入ってきた。名前は栗原クン。僕より2歳年上だった。栗原クンは高校を2年で休学し、ナホトカ経由のシベリア鉄道でヨーロッパへ渡り、さらにアメリカを回って世界をヒッチハイク旅行してきた。そんな強烈な生き方をした高校生が隣のクラスに転入してきたのだ。彼の噂はすぐに学校中に広まった。栗原クンは受験生である僕たち普通の高校生にとって、まさに眩しくて衝撃的で「...

  7. 「番外1975 California2-後篇:ダウンタウンのバーで、男は鋭いナイフを僕たちに見せつけた…!」

    「番外1975 California2-後篇:ダウンタウンのバーで、男は鋭いナイフを僕たちに見せつけた…!」

    【※「番外1975 California2-前篇」からの続き】レンタ・カーを返却する前日。バーに飲みに行きたいと急にセイジが言いだした。僕たちは大学周辺のバーにちょっと飽きていたので、University通りを下ったダウンタウンの方へクルマで向かうことにした。それまで僕たちはダウンタウンのバーに行ったことがなかった。いろんな人が「ダウンタウンは怖いから気をつけろよ…!」というのでちょっと緊張...

  8. 「番外1975 California2-前篇:フリーウェイで待ち受けていたのは、Wow、パトカーだった…!」

    「番外1975 California2-前篇:フリーウェイで待ち受けていたのは、Wow、パトカーだった…!」

    アメリカは自動車がなくてはどうにもならない。長距離を走る鉄道もあるけど、例えば太平洋岸沿いを走るアムトラックは、1975年当時は確か1日1〜2本しかなかったように記憶している。しかもアムトラックは、他地域への乗り継ぎ路線がほとんどない。ハッキリ言って鉄道は決して便利とは言えないのだ。他に長距離を結ぶ交通機関といったら、グレイ・ハウンドなど長距離バスしかない。バークレーで時間をつぶすことが多か...

  9. 「番外1975 California1-後篇:バークレーの犬たちは不思議。人間みたいな行動をするのだ…!」

    「番外1975 California1-後篇:バークレーの犬たちは不思議。人間みたいな行動をするのだ…!」

    【※「番外1975 California1-前篇」からの続き】翌朝セイジとシゲタと3人で、電話のかけ方など、アメリカ生活に必要なオリエンテーションを受けにバプティスト教会まで歩いていった。この時が、明るいアメリカの風景を見た初めての瞬間。教会のある場所は1970年代初期、学生たちが起こした学生運動の中心地「ピープルズ・パーク」の真ん前。アパート前のEllsworth通りを左に出て、Dwigh...

  10. 「番外1975 California1-前篇:初アメリカ上陸の洗礼、それは早口英語とDog Shitだった…!」

    「番外1975 California1-前篇:初アメリカ上陸の洗礼、それは早口英語とDog Shitだった…!」

    僕は1990年から2013年にかけて、20回以上もヨーロッパをうろついたけど、最初に外国旅行をした地はアメリカ合衆国カリフォルニア州だった。話はちょっと翔ぶ。僕は1960年代中半の高校時代から、とってもヘタだったけどバンドを組んでROCKにのめりこんでいた。担当楽器はドラムス。あの時代、僕の高校には何組もバンドがいて、学園祭などでは異常に盛り上がっていたのを記憶している。僕が通っていた高校は...

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