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眠りの精オーレおじさん 03

ペンインクphotoshopで着彩

装丁画の仕事「青いパステル画の男」

新潮社クレストブックアントワーヌ・ローラン著大人のおとぎ話 第三段「青いパステル画の男」装丁画を担当しました。12月21日発売です。AU : アントワーヌ・ローラン（Antoine Laurain)TR : 吉田洋之D : 新潮社装幀室CL : 新潮社

■詳しいお仕事実績と作例リスト

ごらんいただきありがとうございます。作例をざっとご覧になり、さらにタグやカテゴリで、お求めの絵をお探しください。■主なクライアント実績カネボウ 資生堂 ノエビア ファンケル ダイアナ ロート 花王 ファンケル東レ DHC toto ライオン コーセーLUMINE 伊勢丹 京急百貨店 イオン大戸屋SB アサヒ au by KDDI スバル パナソニックみずほフィナンシャルグループ積水ハウス ...

♪シアター模様（ベルベルランデヴー）

12月になってリアル観劇はシアタークリエベルベルランデヴー新橋第一ホテルからスタートここのクリスマスツリーはホッとする今日は地下道の方から日比谷ＯＫＵＲＯＪＩクリスマスツリー色が変わっていく！マジシャンのような！カラフルなツリーがたくさん！帝国ホテルプラザこんなツリーも素敵な東京宝塚劇場！今日も健在！！良かった！スイーツアート展後ほどの楽しみに！！帝国ホテルクリスマスツリーこちらも綺麗な！1...

装丁の仕事「傷つきやすいアメリカの大学生たち」草思社

「傷つきやすいアメリカの大学生たち：大学と若者をだめにする「善意と誤った信念」の正体単行本カバーを描きました。2022年12月5日発売ーーキャンセル・カルチャー、ポリコレを知るための必読書ーー本書は、アメリカでベストセラーとなったThe Coddling of the American Mind（直訳すると『アメリカンマインドの甘やかし』）の全訳です。アメリカの大学におけるキャンセルカルチャ...

挿絵の仕事小説推理2023年1月号「今日の花を摘む」最終回

双葉社小説推理連載「今日の花を摘む」最終回田中兆子 著2020年の7月号から連載されました「今日の花を摘む」が2023年1月号で最終回を迎えました。約2年の長丁場、主人公の恋愛遍歴にお付き合いしながら、タフで正直な主人公愉里子を描きました。苦手なタイプだと思っていた愉里子を最終回を迎える頃には、すっかり好きになっていました。

Wood Rose/描くこと

今年も終わりに近づき、今年一番心惹かれたものをdrawingしてみました。北の崖野原から摘んできた Wood Rose。手折る前から既にドライフラワーみたいな植物なので、今も変わらない姿。たまに Drawingをすると、ラインに私の悪い癖であるビビリ症が思い切り出てしまい、ダメだこりゃ、と思うのですが、今後はそのビビリ・ラインも許して受け入れてみようと思います。

装画の仕事「パレード」幻冬舎文庫

幻冬舎文庫「パレード」新装版カバーを描きました。5人の男女の2LDKルームシェアを描いた群像小説。幻冬舎とTSUTAYAとの企画です。原作の単行本が刊行されて20年が経ちますが映画化、舞台化、そして今年再び舞台化されるなど不思議と古くならない名作と言われています。店頭のPOP吉田修一著D : bookwall 松CL : 幻冬舎TSUTAYA

キービジュアル「着ぐるみの中はまだ暖かい」

キービジュアル「着ぐるみの中はまだ暖かい」個人依頼昨年2021年5月のもの

COLORLAND

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