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この3人は何百万人もの命を奪ったが、ワクチンで何十億も儲けたので、気にも留めなかった

"この3人は武漢ウイルス研究所の「機能獲得」研究に資金を提供した。この研究は発表され、最悪のパンデミックを引き起こし、何百万人もの命を奪ったが、彼らはワクチンで何十億も儲けていたので、気に留めなかった。” https://t.co/ZmVbEMzikL— Jesica (@mizuhof) February 27, 2023

［本／エッセイ］平松 謙三：「黒猫ノロと世界を旅した20年」

平松 謙三さんの「黒猫ノロと世界を旅した20年」（ハーパー・コリンズ・ジャパン）を読了。カラスに狙われていたところを保護された♂の黒猫ノロと車や飛行機で世界を旅した20年間をまとめたフォト・エッセイ。犬ならともかく気まぐれな猫と旅、それも海外に旅することなんてできるのか？と思ったりしたが、猫を貨物室ではなく客室で飼い主と一緒に飛行機に乗れることに驚いた。やっかいなトイレの問題も、事前に工夫し...

『「歴史の終わり」の後で』フランシス・フクヤマ

フランシス・フクヤマの『「歴史の終わり」の後で』を読了。原書は、"After the End of History: Conversations with Francis Fukuyama"。1992年にベストセラーとなった『歴史の終わり』（"The End of History and the Last Man"）を、30年後にインタビューで振り返る...

NIHがイベルメクチンをコロナ治療リストに掲載

NIHがイベルメクチンをコロナ治療リストに掲載すでにみなさんご存じのように、NIHのWebサイトにイベルメクチンが静かに現れた。その内容の更新日は2022年4月、コロナ治療に人への投与量の100倍高い用量が必要となってるけど(笑)イベルメクチンがコロナ治療であることを静かに認めたことは喜ばしい https://t.co/GxrUihLBsl pic.twitter.com/iprdh97os...

青い眼のジュディ

60年代〜７０年代の音楽はもう、全て好きと言っていいくらい心身に馴染み、自分の記憶により沿っている、そんな感じです。誰もが自身の10代で初めて聞いた音楽体験って、特別なものになるのではないでしょうか。大きくなってから聴く１０代で聴いた音は様々なものを蘇らせてくれるようです。この曲はジョニ・ミッチェルの60年代の曲、郷愁しかありません。そしてジュディ・コリンズはCSNYのスティーブン・スティル...

2015年 🇨🇳武漢研究所でコロナウイルス培養に成功

後戻りできない 驚愕の新情報🇨🇳武漢研究所でコロナウイルス培養に成功したのは2015年だった！恐るべき論文「コロナクラスターはヒトにも出現する」も同年発表人類滅亡謀略に資金提供していたのがまたしても悪の権化ゲイツと🇺🇸NIHファウチだった#ワクチン中止を求めますhttps://t.co/mruGJ...

フランシスバーネット(ロサオリエンティス)バラの家

春のフランシスバーネットです。お花はかわいいのですが、細長く伸びた枝の先に花を咲かせるので仕立てに悩みます。このフランシスバーネットの動画はこちらでご覧いただけます。ポチッとしていただけると嬉しいです。にほんブログ村にほんブログ村ばらのーと

フランシス・バーネットという名のバラ

昨年知った「メアリー・レノックス」という名のつけられたバラ。お花の色も形もとても好きでそしてその名前にも惹かれて取り寄せようかーまあいいかあーと思ったままこの春のバラの時期が過ぎた頃、「フランシス・バーネット」と名のつけられたバラも同じところから出ていると知りあまりにも好きすぎて結局ふたつとも取り寄せちゃった。「マダム・ピエール・オジェ」というこれまた前から好きなバラも安かったので欲張って一...

月長石

古典的名作と言っていいのだろう。私としては、推理小説的な謎解きというより、ビクトリア朝時代を時代背景として、その雰囲気なども楽しむサスペンスとして作品を楽しみたいと思った。ダウントン・アビーを見ていたので、あんな感じかなとも思いながら読み進めた。読書タイムの極上度4.2 (5点満点)

ある愛の詩(１９７０)

子どもの頃、家にあったファンシーなオルゴール人形。ネジを巻くと曲に合わせて人形の首がぐるりと回るタイプで、見た目はピエロ風。あの曲が「ある愛の詩」と知ったのは、だいぶ大人になってから。ところで、幼少期に友達が持ってたオルゴールの曲もまた「雨に濡れても」(映画「明日に向かって撃て」主題歌)だった。70年代前後って、オルゴールの曲は映画主題歌が主流だったのか？知らんけど。そんなどうでもいいことを...