エキサイトブログ

Teruo Nakamura Group – Unicorn

Teruo Nakamura Group – Unicorn'73 TBMA1. Mr. Mrs. FunkA2. TeaserA3. BallerinaB1. Key Of HappinessB2. El CoquiB3. Every Time Is The Last TimeCredit;Art Direction – Yuichiro Shibata Artwork [Co...

TBM Disc Cutter

TBM disc cutter is a disc-shaped roller cutter mounted on the cutterhead of tunnel boring machine, which is an excavation tool for breaking hard rocks. The disc cutters can be mounted on the cutter...

Soft Ground Cutter

Soft ground cutter refers to a rock breaking tool that only rotates with the cutter head and does not rotate. There are many kinds of soft soil cutting tools, and currently commonly used mainly inc...

Kimiko Kasai With Kosuke Mine Quartet – Yellow Carcass In The Blue

ケメコさんと峰厚介のカルテットが71年にTBMよりリリースしたアルバム「イエロー・カーカス・イン・ザ・ブルー」の78年再発盤。Kimiko Kasai With Kosuke Mine Quartet – Yellow Carcass In The Blue’78 TBMA1. Alone TogetherA2. Blues In C MinorA3. River DryB1. Round ...

Tsuyoshi Yamamoto With The Strings – Star Dust (山本剛ウィズストリングス – スターダスト)

我が国を代表するJAZZピアニストのひとり、山本剛の自身がリーダーの名義(トリオを含め)では7枚目となるオリジナル・アルバム「スターダスト」の82年2ndプレス盤。エロル・ガーナーが亡くなった77年に録音された作品で、エロルの代名詞ナンバーであり山本剛と言えばの「ミスティー」(74年にトリオ名義で「Misty」はリリース済)はもちろん、タイトル曲と同じくアイシャム・ジョーンズの作曲で、歌入り...

Isao Suzuki & His Fellows ‎– Touch

わが国が誇るJAZZベーシスト、鈴木勲が唯一ヒズ・フェローズ名義で75年にリリースした「タッチ」ですが、今回UPのレコードは79年に発売された3rdプレス盤で、メンバーは菅野邦彦、小原哲次郎、渡辺香津美、伊勢昌之、小川庸一。収録は4曲と12インチ・シングルのようですがw冒頭タイトル曲は鈴木自身のライティングによる本作唯一のオリジナル・ソングで、スウィンギン且つヘビーな鈴木のベースと渡辺香津美...

Sunao Wada Quartet / Sextet ‎– Coco's Blues

スリー・ブラインド・マイスNo. 12。ブルージーなプレイではわが国で右に出る者はいないであろう名古屋のJAZZシーンを牽引したギタリスト、和田直のカルテットとセクステットによる音源を収めたデビューアルバムとなる73年リリース作「ココズ・ブルース」メンバーは和田プラス本田竹曠(p), 古野光昭(b), 倉田在秀(ds)によるカルテットと、信貴勲次(flh), 森剣治(as)が加わった(A2,...

Isao Suzuki Trio / Quartet ‎– Blow Up

我が国が誇るJAZZベーシスト、鈴木勲と言えばこのアルバムってくらい今更紹介するのも恐縮の「ブロウ・アップ」スリー・ブラインド・マイスNo.15。今回アップのレコードは79年にリリースされた2ndプレス盤(オリジは73年)で、SOULMEETINGのコンピ「Break」で当方がタイトル曲を選曲し、その尺の長さに顰蹙をかったのも今となっては懐かしいw参加ミュージシャンは水橋孝(b), ジョージ...

Kunihiko Sugano Trio +1 ‎– Love Is A Many Splendored Thing

オーディオ評論家の菅野沖彦の弟でもあるJAZZピアニスト、菅野邦彦率いるトリオに菅野作品では度々登場するコンガ奏者の小川庸一をフィーチャーしたコンボによるスリー・ブラインド・マイスからの74年リリース作！氏のライティングによるB1「ブルース・フォー・ウィントン・ケリー」や例に漏れず菅野と言えばの「枯葉」を本作でも演ってたりしますが、白眉は冒頭を飾るタイトル曲「慕情」でしょうか。演奏の緩急の付...