"「古臭い冷戦メンタリティ」と断罪" の検索結果 15 件

  1. 京都市と社協は不仲なのか?

    京都市と社協は不仲なのか?

    ライターとして各市町村の介護予防事業を調査していますが殆どが市町村が社協へ委託するという流れ。京都市だけ民間に委託しています。何故なんでしょう?そもそも論で確認は必要です。社協と包括の統合についても検討すらされていないのでは?福祉介護が聖域なんてとっくの昔に終わっていますが未だに、それを盾にしたり矛にしたり...TPOに併せて使い分けています。市内で似たような事業が複層で走るのはこうした不仲...

  2. 【アジアのトランプ大統領】マルコス大統領は分断と二項対立の軸のどちらかを選べと強制する体制に対して、21世紀のアジアは独自路線をとると宣言

    【アジアのトランプ大統領】マルコス大統領は分断と二項対立の軸のどちらかを選べと強制する体制に対して、21世紀のアジアは独自路線をとると宣言

    ASEAN唯一の招待国として参加したダボス会議で、マルコス大統領は現在の世界が分断と二項対立の軸のどちらかを選べと強制する体制に対して「古臭い冷戦メンタリティ」と断罪し、21世紀のアジアは独自路線をとると宣言。会場をざわつかせた。https://t.co/7a9gLhXmue pic.twitter.com/4DY1Gwr9TN— フィリピントピックス【フィリピン総合最新情報】 (@phil...

  3. 米国民主主義の真実

    米国民主主義の真実

    マリオ・カヴォロ世界は過去20年間、アメリカの民主主義と統治の有効性の着実な低下と腐敗の増加を目の当たりにしてきました。そこでは私達は、完全に異なる行策を明らかにする歴史的記録を明確に見る事が出来ます:家臣国家の権力と支配は米国政府の操り人形なのです。そしてその権力と支配を得るための犠牲には、世界中の何百万人もの罪のない人々の虐殺と彼らの生活の荒廃などが含まれています。 遥かに昔の歴史はさて...

  4. あれっ、地政学上の米中新冷戦のカタチ?

    あれっ、地政学上の米中新冷戦のカタチ?

    【 地政学:米中による新冷戦 】 先日、「サクッとわかるビジネス教養地政学」(奥山真司監修、新星出版社)を読んだ。以下は、一部抜粋。 地政学を駆使すれば世界を「コントロール」できる!?現在の覇権国であり、世界をコントロールする存在がアメリカです。アメリカは必要な相手を、「完全支配」から「選択的関与」「オフショア・バランシング」「孤立主義」という4つのオプションに分け、関与するレベルを考え...

  5. にらめっこ

    にらめっこ

    オットとケンカしたというよりオットに対して私が怒った!今に始まったことではないが相手の気持ちを察することが出来ない人だ話してるとイライラしてくる「もうアナタとは話しません!」そう言ってから一切口をきいていない敵は、今まで一度もしてくれたことのない食器洗いや洗濯物干しをしてこちらのご機嫌取りをしているつもりか?私が何に腹を立ててるのかさえ分かっていない模様もう治らないよね、この歳じゃこちらもだ...

  6. あれっ、米中新冷戦を前提とした対中政策?

    あれっ、米中新冷戦を前提とした対中政策?

    【 米中新冷戦を前提とした対中政策 】 2021/3/22、高橋洋一氏が、現代ビジネスに『米中「新冷戦」が始まった…孤立した中国が「やがて没落する」と言える理由』を掲載された。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81429?imp=0以下は一部抜粋。 国家観の対立が明確になった瞬間 先週18、19日の米中外交協議は、米中による非難合戦で始まった。これは、...

  7. 40度から60度のエコ

    40度から60度のエコ

    前夜にジャガイモを食して備えたが、頂上往復を断念した。未明に足がコブラ返りになった。カルシウムだけでなく水気も不足していたかもしれない。なにか夢で坂を走りながら足を突っ張った印象もある。運動不足である。そして予想通り雪が降った。こうなれば、明日はパン屋が始まる前の最後の機会なので鬼の形相で先ずは駐車場まで適当な時刻に乗りつけよう。幸い天候は回復する。山の上には雪が着いているかもしれないが、完...

  8. 「中国撤退」補助金に日本企業殺到!習主席「脱中国」否定に躍起

    「中国撤退」補助金に日本企業殺到!習主席「脱中国」否定に躍起

    新型コロナウイルスによる武漢肺炎の中国国内での感染拡大で、日本の安全保障にもかかわるマスク他の医療関連資材もさることながら、多くの企業のサプライチェーンの中国依存度の大きさとそのことによる危険度がクローズアップされました。自動車部品や、住宅関連資材までも依存度が大きく、国内の工場や、住宅建設がストップに追い込まれたのには、そこまで依存していたのかと驚かされました。そこで、サプライチェーンを中...

  9. 世界は国民主義国家と全体主義国家に加えて共産主義国家との三つ巴の戦いが始まっている

    世界は国民主義国家と全体主義国家に加えて共産主義国家との三つ巴の戦いが始まっている

    歴史は繰り返すとは良く云ったものです。今、世界を見渡すと百年前の世界大恐慌時代の様相を呈しています。あの時代を振り返ってみると、日露戦争に勝利した日本が国民国家(ナショナリズム)の旗手として先進国の仲間入りをし、自由主義の米国を牛耳った金融資本家たちが全体主義国家(グローバリズム・ディープステイト)を目差し始め、欧州では共産主義国家のソビエト連邦がその地位を確保したのでした。そして現在は、ト...

  10. ベルリンの壁崩壊30年

    ベルリンの壁崩壊30年

    1989年11月9日、東西冷戦の象徴といえるベルリンの壁が崩壊して30年の月日が経ちました。壁崩壊から2年後にソ連(ソビエト連邦)が滅び、東西に分断されたドイツが統一されました。しかし東西の傷は未だ癒えず格差が目立ち、ネオナチスといった連中が台頭し政治も収まっていないようです。それでも西側に逃れてきた旧東ドイツ住人の子孫は新たなる活路を求め戻ってきています。決して東西ドイツ、それ以前のナチス...

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