エキサイトブログ

丸ヨークカーディガン

新しい年がスタートした。年末にはいつもと同じで、私流のおせちを作り、次女に送り、大晦日、元旦には長女たちと過ごし、雨の初詣だった。今年は、身体を労わることを誓い手を合わせた。この丸ヨークのカーディガンは、下のグレーの部分は夫のセーター白い部分は、長女が中学生の頃に編んであげたセーターだったもの。あとは残り糸や、不足の部分は買い足して仕上げた。丁度、クリスマスに長女に手渡せた。暖かいと言って着...

父ちゃんと私とホントの父ちゃん

今日はクリスマス。真我なるハート、献身滞在最終日。いつも、8歳でお父さんが死ぬまではサンタさんが来た。サンタさんに手紙を書いたら、返事が来てて、ホントに信じてた。いるって。絶対いるって。夜、絶対気づくはずなのに、私が寝たほんの少しの間がどうしてわかるんだろう、って。プレゼントを必ず置いてくれて、私の好きなものをどうして当てるんだろうって。見えないけど、私を見てるんだ！って信じてた。8歳の夏休...

月に2度も更新してしまった（笑）

いや～今月は久しぶりに2回も更新しまった（笑）押入れを整理していたら、懐かしいソフトバンク携帯の販促グッツの「しゃべって歩くお父さん」が出てきてびっくり！！もらったことをすっかり忘れていました。G2携帯からG3携帯に移行する時にもらって箱から出さずそのままだったので綺麗いなものですが、電池がほとんど空で微かに動く程度でした。なお、今使っている湯呑もソフトバンクからもらったものです。

いい人みたいだけど・・・

我が家では”お父さん”と呼んでますその、お父さん今日は公園の草刈り昨日は稲の消毒？先輩の手伝い我が家は消毒しませんきちんとしてないと気が済まないタイプ遊具の周りは草は生えてませんそこは凄い！！公園の清掃は私が最初始め花壇作りをして草取りしてたけどどうにも周りの草までは出来ずお父さんにお願いしたのがたぶん30年くらい前それからコツコツ最近はしたくないと言いながらもやってます私はもう辞めーたで花...

プッチーニの純効果

（承前）週末の生中継を堪能した。想定以上の出来だった。先ずはディレーの時間差も感じさせなかった。バイヤー監督以下が入念に準備していたのだろう。カメラのスイッチも見事だった。更に殆どドロップアウトもなく18時始まりの二回の20分の休憩を挟んで殆ど会場に出入りするように楽しめた。TVで感動することなども無くなったが、中継映像で引き込まれたのも珍らしい体験だった。音響は舞台に近いメインのマイクロフ...

バルーンパンツ第二弾

このバルーンパンツは、お父さんのチノパンと娘が高校生の頃に作ってやったスカートで作った。同じような色と素材のパンツはたくさんありその中で雰囲気の似たものを選び、型紙を当ててみた。なんでも捨ててしまえばそれまでだが、布が好きで、また自分で作ったものはなかなか捨てられない。山のようにある。困ったものだ！でも、ひとつ一つこうして新たなものに再生していく喜びは大きい。似通った色でパッチワークのように...

現場で働くお父さん達、がんばれ～♡

今日は1月13日、お父さんの日です。毎日働いて一家の大黒柱として頑張っているお父さんに、月に1回、感謝の気持ちを表す日です。本日杉並区和泉四丁目現場は、造作工１人B.Dタイプ下地入れ斫り工１人RＦ、B２階切り付け軽天工４人４階軽天組みボード４人３階４階ボード貼りタイル３人エントランス外壁貼り電気工１階〜４階電気配線作業板金工２人樋片ネジ管取付雑工事１人木建材荷揚げなどの作業を着々と進めており...

大人のピアノ、もうすぐ完成です！

昨年11月に始められたKさん♪以前にもブログに登場して頂きましたがご経験ゼロから始められて、、、基礎の練習などを経て、今取り組んでいるのはプッチーニの歌劇＜ジャンニスキッキ＞より「私のお父さん」。12月のコンサートへ向けて、お好きな１曲を選んで練習中です。「本当に私が弾けるんですか？？」と半信半疑でいらっしゃいましたが（笑）ドレミを歌いながら弾く事、鍵盤に触れてから指を下ろす事などを徹底して...

火曜日

10月5日くこお互いに忘れましょうくこってクコの実のクコかな？それにしてもあまりにも非情な花言葉・・・・近所の若夫婦奥様もご主人も気さくな素敵な方長女が可愛くてついこの間までよちよちだったのにいつの間にか幼稚園に行ってる久しくお会いしなかったらママがベビーちゃん抱っこしている男の子でしたこれまた可愛い～パパはいつも朝早く車でご出勤私は勝手に彼は有名美容院の美容師！と決めているだった毎週火曜日...

「ぼくのお父さん」

昨日本屋に行き、なんとなく矢部太郎の新作漫画「ぼくのお父さん」を買ってしまった。実は、矢部太郎の漫画はこれで3冊目、なのである。私的には、最初の「大家さんと僕」が一番好きなのだが、矢部太郎の漫画のファンみたい。偶々出会った大家さんとの日常を描いた「大家さんと僕」は、他人同士だけど家族みたいなほのぼのしたお話。一方「ぼくのお父さん」は、自分が子供の頃見ていた不思議でフツーでないお父さんのお話。...