"ごきげん四重奏" の検索結果 5183 件

  1. 遊ぼう会2023年3月大分花散策へ、その二

    遊ぼう会2023年3月大分花散策へ、その二

    #それぞれクリックすると拡大サイズ開きます#沢山の花たちにあわせて頂きました。入口に販売用野草が沢山!その中の一つです。「見つける事ができませんでした。どこらに咲いてますか」お訪ねしたのですが「咲いてるのを販売用に鉢に移したのでここではまだ咲いてないです」検索したら九州には自生はしてないのかもしれません。シロカネソウはサバノオと同じくキンポウ科、シロカネソウ属、よく似てるはず(^-^)ニコ今...

  2. 手羽先が食べたく成って(手羽先、焼き鳥:七福)

    手羽先が食べたく成って(手羽先、焼き鳥:七福)

    先週の土曜日(11月6日)の夕食は、此方の御店に。七福前は「一福 堀木店」と云う店名でしたが、今は「七福」。スタッフも味も何も変化無しです。17:00開店で17:30に入店したので貸し切り(*^^)v流石に此の時間に居酒屋さんに入店する客は余り居ない様な、、、まぁ、居酒屋さんに来れば取り敢えず、「生」ロシア漬けロシアのピクルス「アグレツ」の此の店風アレンジ。胡瓜を多少辛みのある胡麻油等の液で...

  3. 『彼岸』

    『彼岸』

    明日、3月18日は、『彼岸』(ひがん:雑節)です。18日から24日までを「彼岸」といいます。また初日の18日は「彼岸の入り」ともいいます。暑さ寒さも「暑さ寒さも彼岸まで」、昔の方はうまいこと言うなあと思います。どんなに暑さ寒さが長引いたとしても、冬の寒さは春の彼岸まで、夏の暑さは秋の彼岸のころまでという意味なのですが、時代が下っても変わらないのがすごいと思います。今年は暖かくなるのが少し早か...

  4. 春分からの体支度春うらら

    春分からの体支度春うらら

    おはようございます。いいお天気が続いていますねえ。うれしいなあ~楽しいなあ~昨日は、しかし大変なことがあって・・・・。26日に使用予定でかねてより予約をしていたアロエが3月初旬の寒さでしおれてしまったとの連絡。真っ青になりましたがキダチアロエにもお天気にも罪はないし、ましてや電話口のおばあちゃんを責めても仕方がない。早めにご連絡をくださったことで次の対策が出来るので前向きに捉えて電話を切りま...

  5. 蕎麦がきお焼き・納豆入り

    蕎麦がきお焼き・納豆入り

    蕎麦がきを焼くだけでもおいしいけど、これに納豆と葱を混ぜて焼いた。思い立ったらすぐできる。まず蕎麦粉を熱湯で練って、蕎麦がきを作る。納豆と刻んだ葱を混ぜて、熱して油をしいたフライパンに、蕎麦がきを匙で落としてこんがり焼く。焼く面を変えながら形を整えていく。もっと固めに練って、団子に成型しても良かった。葱を散らしてレモン醤油か、麺つゆでいただく。紅ショウガやかつをぶしを乗せてもいいだろうし、塩...

  6. きぼうとWBCを見よう!

    きぼうとWBCを見よう!

    オステオスペルマム今シーズン初のビタミンカラー(一枚花びらが残念)ポカポカお昼前から暖かな一日。朝は寒かったので、服装選びが難しい。今までよりは薄手にはしたけど、午後からのヨガの会場、南側全面ガラスと言う事もあり、かなり室温があがったよう。途中、どっと体にのしかかる位の暖かさ。先週お休みと言う事もあり、体も硬いし、いつもより疲れたかも・・・明日はまた気温が下がり、明後日は更に・・・・曇り時々...

  7. 黄そば

    黄そば

    姫路駅の駅そばって有名ですよねそれは黄色い中華麺にかつお出汁が珍しいから脚光を浴びたわけででも僕にはいったい何が珍しいのか意味が分からなかった。通っていた高校の学食ではもちろんメニューにうどんとそばがあってそばを注文したら黄色い中華麺にかつお出汁がかかっていた。1970年代の話だがきっともっと前からそうだったんだと思う。ネットという便利な道具で検索してみるときぃめん(黄麺)は関西でよく食べら...

  8. 近所の遺跡に御散歩に(久留倍官衙遺跡公園)

    近所の遺跡に御散歩に(久留倍官衙遺跡公園)

    先週の土曜日(3月11日)は季候も良かったので、前から通る度に気に成っていた遺跡公演へ。ほぼ貸し切りだった駐車場久留倍官衙遺跡公園国道1号北勢バイパスの建設工事に際して調査が実施された時に、此の場所で朝明郡衙の遺構が確認されました。なので、北勢バイパスは構造・設計が変更され、遺構が保存されました。歴史上重要な遺跡でしたので、2006年7月28日に国の史跡に指定され、保存。久留倍官衙遺跡公園と...

  9. 天使の歌から筏へと

    天使の歌から筏へと

    巡礼の道が短くなった。取り逃した新制作「アシジの聖フランシスコ」五日間の四日の座席を確保した。もう一日も日程さえ空けば試して見るかもしれない。初日に続いて、二日目、三日目はTV映像化されるらしい。恐らくモニュメンタルな上演なので、ドキュメンタリー化するのではなかろうか。同時に制作を記録するのか。但し、他は一週間おきの日曜日公演で工程表を見ると、13時に開場で、いつものようにレクチャーがあり、...

  10. 「ヒロシマ・ノート」峠三吉の詩

    「ヒロシマ・ノート」峠三吉の詩

    健ちゃんの「ヒロシマ・ノート」途中までしか読んでないんだけど。「目次」は解読しました(は?)最初の方に、峠三吉さんという人の詩「にんげんをかえせ」が紹介してある。全然知らなかった。広島に詩碑があるんですね。ググったら写真もあった。「原爆詩集」の中の詩らしい。詩集と詩碑ではちちをかえせははをかえせとしよりをかえせこどもをかえせわたしをかえせわたしにつながるにんげんをかえせにんげんのにんげんのよ...

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