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すっかり遅くなってしまいました

あっこさんの個展、展示、オンラインショップ販売ともに終了いたしました。みなさま本当にありがとうございました。あっこさんとLINEでやり取りする度、有難い！ばかり言うてました。たくさん持ってくださってる方も、選んでくださったり。決してお安い買い物じゃないのに。そんなこんなで、かばんはまだ良いのありましたけども、少し残して会期終了となりました。小物は、おかげさまで最後ひとつずつ残ったのを、おばさ...

いわもとあきこ の さきおりかばん

（日々の更新はこの下へ）2年に一度の個展も、今回でなんと5回目？！みなさま、ほんまにありがとさん。毎度、楽しませてくれる「ささサイン」も、すっかりおなじみに。今回はどんなラインナップでやって来るのかな。どうぞ、おたのしみに。2023.2.15(水)～26(日)11:00～20:00（日祝19:00）会期中休み21(火)初日は、あっこさんと一緒にお待ちしております。通販は、整い次第ご案内させて...

22+1

猫の日に投稿しようと思っていたのに、不覚。23＝２２+1（にゃんにゃんプラスいち）ということで、まぁいいか。ここ１年、さこんが玄関のスツールに乗らなくなった。ふにゃがほとんどうちにいるからだろうな。うちで仕事をするのがデフォになってるし、お出迎えをする機会がなくなったしね。ふにゃがキッチンにいると、さこんはここか向かい側に置いてあるダンボールの爪とぎの上にいる。爪とぎで爪を研ぐことはほとんど...

Yes No的なやつ、ですよね

○×。ミシンで○×。多少、補強の意味も成すかもしれませんね。はーい、こちらぺらんのななめがけタイプ、○×バッグです。おしゃれですよね～ショルダーの紐は長さ変えられますよ。黒だから、全然見えてない～すみません。帆布のバッグインバッグついてます。長さ調節は、ここでね。ファスナーもつけてくれています。ななめ掛け、背中側に掛けた時も安心ですね。お客様の声に、お応えしながらすこしずつ進化してますねぇ。...

さささんかく、ぐるぐる

ぐるぐる柄。ミシンカスタム（なにかをお手本に自己流アレンジ？）にて完成した新柄とのこと。なんと毛糸を縫い付けております。ミシンで。そんなことできるんだね～バランス！難しくないのか？？と、まったくミシンのことが分からないおばさんは？？？です。あっこさんがインスタで、民族衣装のようにも見えたり、不思議なインパクトを放ちますと書いてたな。ほんと、それ、不思議なインパクト。かっこいいですよね。案外入...

はこちゃんとタートル

ブログ更新できぬまま、会期半分が過ぎようとしております。こちらだけをご覧の方には、ごめんなさい。いつものお客様、はじめましての方、混雑なく、いいタイミングで皆様ご覧いただけています。遠方からもお運びいただいたりと、ありがとうございます。さて、作品紹介を！こちら、今回のハガキのビジュアルとなった「はこちゃん」こんなサイズ感です。思ったより小さいって言われそうだなぁと想像してたら、思ったより大き...

巾着ショルダー

新登場の巾着ショルダー。人気のこばなバージョン。こばなシリーズのかばんは、こちらの2点になっております。巾着の口の部分は、高松の伝統織物の保多織を使用。スリットが5か所あるので、お好きな所から紐を垂らしてください。ショルダー紐は、他のかばんと同じです。パラパラ柄。個人的には、このブルー気に入ってます。ブルーにきいろのパラパラです。黒。黒にいろんな色のパラパラ。生成りにいろんな色のパラパラ。パ...

まるちゃんとななめしまうま

おなじみ、まるちゃん。お気づきでしょうか？持ち手がリニューアルされました。以前のも良いのですけど、作者曰く、染めた色そのままで表現できるのが気にいっていると。確かに。織ると縦糸の色味が干渉しますものね。色合わせが作風のポイントでもあるので、色へのこだわり、ふむふむ、なるほどです。アクセントになりますものね。しばらくは、この紐で行くかなぁとのことでしたよ。使い勝手でいうと、腕が通しやすいかな。...

ほな！

展示できました。まさかのしっぽ！何にでもつけたらええやん。思って。と、あっこさん。かべふうせんも沢山きました。布を裂いて織る、さきおり。3mも裂くと、片手に握れるほど出るらしいほつれ糸の繊維。おもしろいモノに生まれ変わらせましたよね。中は空洞、軽いのでどこにでも。マグネットを仕込んでますので、画びょうを押して、そこにくっつける感じです。好きな所に飾ってください。マグネットも好きな位置に動かせ...

『探している本』

もし無人島に１冊だけ本を持って行くとしたらどんな本ですか？私が小学校低学年の時に、誕生日プレゼントでもらったいまだに忘れられない本があります。それは表紙と裏表紙が分厚く、カチッとした感じの単行本タイプの本です。“少女名作シリーズ”の中の一冊だったかそれとも“少年少女世界の名作”の中の一冊だったか憶えてないのですが……。その一冊の本に、３つの作品が（作者も確か、３人だったかと）収められていまし...