"はしもとみお" の検索結果 76 件

  1. ギンザタナカ→ヤナカギンザ

    ギンザタナカ→ヤナカギンザ

    23日の祝日、都会に繰り出しました。2日遅れの猫だらけの日になりました。ド方向音痴の母を心配したのでしょう、心根のやさしいムスメが、ナビを買って出てくれました。【タナカギンザ/はしもとみお木彫展】ぽんちきさんに勧められて、初めて実物を見ました!撮り放題、触り放題。実寸に近い作品がたくさん。わんこも可愛かった!木のぬくもりと、彫刻家さんの動物愛が伝わって、感動しました!このシャーッ子は、おテテ...

  2. 器好き

    器好き

    何故だかわからないが器が好き。ゆっくり料理ができる時間はないがこないだの作家さんの器。というか箸置きと小皿だが京都で購入。まだ購入したからまたそれは今度。白木さんの作るお皿や入れ物は愛を感じる。美術品だと思う。素敵だから値段が高いけど自分の買える範囲で、集めている。京都で出会った内藤かなこさんの作品もとても可愛い。この他ぐい呑みが美しくて購入した。それはまた時間のある時に…まだまだ忙しい私。...

  3. はしまき?!

    はしまき?!

    タイの教え子のフェイスブックで、こんな写真を目にしました。ひらがなで「はしまき」とあるので、日本のもの、ということでしょうが、見たことも聞いたこともありません。で、日本のもの、というと売れるのでタイ人が勝手に日本的な名前をつけている、と思ったら――念のためネットで検索してみますと、何と、九州・中国・四国地方では超定番の屋台グルメとのこと。へえー。日本でも関西以東の人間は知らないものを、タイ人...

  4. 鰻を食べて薬を飲むな

    鰻を食べて薬を飲むな

    誕生日プレゼントは工夫して選ぶ!父の日は 毎年 ウマいウナギ!今年も 父の日に うなぎをチョイス1947年創業、八重洲(旧日本橋)の鰻専門店。やんちゃだった四代目が現在は鰻の選別/仕入れから調理までをはし本職人衆と共に手がける。 全ての鰻が熟練の職人の手で調理されまた味わいの面で一番大切な要素となる鰻自体の品質は四代目が指名した池の鰻のみを使用。 創業者橋本芳信が打ち立てたはし本の理念 「鰻...

  5. はし本@中野

    はし本@中野

    はし本でラーメン。今回は辛味はつけなくて、味玉だけトッピング。動物系弱めの魚介強めなバランスで良い感じ。年をとると本当に動物系でぐんぐん押してくる感じがしんどくなる。でも不思議と二郎なんかは60前後くらいでも現役で食べてる人いるんだよなあ。体質なのか。たまにレビュー見たりすると、古い味みたいな「またおま系」みたいに書かれてることあるけど、いやいや無化調でこのクオリティが当たり前にあると思うの...

  6. はし本@中野

    はし本@中野

    はし本で辛味別皿の味玉ラーメン。日によってというか時間帯でも大きく変わるのかもしれないが、一時期に比べると動物系がだいぶライトな感じになってるのかなあ、という印象。濃厚一辺倒より、僕的にはこちらの方が好み。このラーメンに辛味はとても合うのだが、絶対に別皿にした方がいい。辛味投入前、投入後の2度楽しめるということもあるが、最初から辛味全開だとけっこうきついw。あと、特製にするとチャーシューが分...

  7. はし本@中野

    はし本@中野

    阿佐ヶ谷まで遠征しようかと自転車で向かったらはし本が空いていたので急遽目的を変更。特製ラーメンの辛味別皿。久しぶりだったのだけど、割とあっさりな感じのスープの仕上がり。美味いのは前提。やはりこの辛味は、別皿にしないと最初から辛味が全開になってしまうので注意。別皿にすることにより、素のスープの味も楽しめるし、徐々に辛味で変化させていく過程も楽しめる。この辛味、味を邪魔しなくてほんとにスープと合...

  8. 生地を上手に巻けるようになって ソースだって上手く塗れるわ 桜エビ香るはしまき弁当

    生地を上手に巻けるようになって ソースだって上手く塗れるわ 桜エビ香るはしまき弁当

    少しづつですが日も長くなり、明るい気分になってきます!梅は終わり、そろそろ桜の出番です。今日ははしまきを作っています。関西でいう「お好み焼き」薄いお好み焼きを割りばしにくるくる巻いて、ソース、マヨネーズ青のりなどをかけて、歩きながらでも食べられる。外で食べるには手軽でいいかもしれませんね。

  9. 「階層」作・演出:岡田利規、映像:山田晋平(@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール)

    「階層」作・演出:岡田利規、映像:山田晋平(@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール)

    「階層」作・演出:岡田利規、映像:山田晋平(@穂の国とよはし芸術劇場PLAT主ホール)映像演劇という作品。朝の5時40分に最寄り駅「東西線:妙典」を出て東京駅に向かう、東京駅6時30分発の東海道線に乗車「青春18きっぷ」で移動する。熱海で乗り換え、沼津で乗り換え、11時36分に沼津に到着。約5時間の普通列車の旅。飛行機と違って広い空間なのでこれくらいの時間だとわりと簡単に移動できるんだな!と...

  10. 福市、残り3日。

    福市、残り3日。

    福市は、B品市とは少し違って作家さんの蔵出し市なので、現行品前の作品在庫が出てきたりもします。今の物より、ちょっと小さいのですね。税込770現行品と土が違っていたり、サイズが違うだけ。全然いいよ、いいよ、有難い。一緒に並んでてもわからないよねぇ。作る人のこだわり。そんなところも垣間見れる福市なのです。税込440確かに。石鹸置き一家にひとつ、ふたつよね。なるほど。という訳で、こちらは希少作品で...

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