"アイルランド" の検索結果 211 件
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Happy St. Patrick’s Day!
3月17日は「St. Patrick’s Day」です。聖パトリックは5世紀にアイルランドへキリスト教を広めた聖人です。聖パトリックはアイルランドの人々の信仰にキリスト教を融和させながら布教していきました。アイルランドからの移民が多いカナダでは、祝祭日でこそないものの「Happy St. Patrick's Day」と言い合ってお祝いします。アイルランドといえばグリーンのイメージで...
2023/03/18 06:21 - プリンスエドワード島の四季 -
セントパトリックデーの準備
明日はアイルランドのお祭りの日。三つ葉のクローバーでお祝いです。
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【イニシェリン島の精霊】
マクドナー監督の作品は初見だが、かなりの曲者と見た。アイルランド系。舞台は、荒涼としたアイルランドの離島。石垣、灌木と草だけの土地、暗い空。この風景だけでも見たくなる絵だ。そして人々はきっと鬱屈しているはず。2022年/114分/イギリス原題:The Banshees of Inisherin英題にあるBansheeというのは、アイルランドやスコットランドの妖精。人の死を叫び声で予告するとい...
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オイスター・シティ・広島&ゴールウェイ・そして移民
”日本のあの街この街と似てる世界のあの街この街”の4回目をやります。先月末にハスキングビーが大阪(堺)に来てくれて、弦が切れ、ピックが砕ける熱演ぶりに、一同、大興奮の一夜でありましたので、今回は、ボーカル&ギターの磯部正文さんの出身地である、広島(県および市)を取り上げてみたいと思います。それにしても広島は果たして島なのか?という疑問……。広島県が日本一、の分野の1つとして挙げられることに、...
2023/02/12 07:29 - カフェ・サン・マルコⅡ 放逐の地、流謫の空、日常の崖、超常の涯、僕たちの心臓はただ歌い出す -
妖精が棲まう島
最近発表された、今年のアカデミー賞ノミネート映画作品を見ていたら、2022年公開された英米愛合作映画『イニシェリン島の精霊(The Banshees of Inisherin)』が多くの部門でノミネートされていました。主演のコリン・ファレル始め、メインキャストたちは全員アイルランド出身なのだそうですが、原題の「Banshees」が邦題では「精霊」とざっくりした訳になってたので、面白く思いまし...
2023/01/31 14:13 - ヘルヴェティア備忘録―Suisse遊牧記 -
「イニシェリン島の精霊」
「The Banshees of Inisherin」2022 アイルランド/UK/USA 1923年、アイルランドの孤島イニシェリン島。両親を亡くし妹シボーンと暮らす独身のパードリックは牛を育てて生計を立てている。ある日、親友コルムの家に行き声を掛ける。返事は返ってこなかったが村のバーで待っていると伝えるパードリック。やがてバーに現れたコルムはパードリックに絶交宣言する…”全てがうまく行...
2023/01/30 07:07 - ヨーロッパ映画を観よう! -
イニシェリン島の精霊-2-The Banshees of Inisherin
イニシェリン島の精霊-2-TheBanshees of Inisherin(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.原題のBansheeというのはアイルランドおよびスコットランドに伝わる妖精で人の死を叫び声で予告するといいます。ちょっと薄気味悪いですね。 でも、このちょっとした薄気味悪さこそがマクドナー監督の真骨頂。 さあ、いったいど...
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イニシェリン島の精霊-1-The Banshees in Inisherin
イニシェリン島の精霊-1-TheBanshees of Inisherin(C)2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.『イニシェリン島の精霊』はアイルランドの架空の島が舞台の映画です。イニシェリンをインシュリンと読み間違えてしまいました。困ったことです。 でも、あの『スリー・ビルボード』のhttps://mtonosama.exblog...
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ネットショップでの発送について
こんにちはBibury Court 下間です。ネットショップをご利用のお客様へ1月18日~31日の間にご注文を頂いた商品は2月1日の発送になります。ご迷惑をお掛けしますが何卒ご理解の程よろしくお願い致します。ではアイルランドに行ってきま~す。まずは飛んでイスタンブールでトランジットアイルランドで飲む生のギネスビールは格別の美味さらしいでっせ!バイブリーコート
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346「チェック・イン後、お湯の出方が悪かったので即ホテルを変えた…!」アイルランド、キャッシェル
2000年12月28日からアイルランドの1人旅を始めた。到着直後の2日間は首都ダブリンに滞在。そして3日目から西部の街リムリックに移動して3連泊。新世紀の幕開けはリムリックのホテルで迎えた。明けて2001年1月2日、以前からガイドブック『地球の歩き方』で気になっていた内陸の街キャッシェルにバスで向かう。僕はアイルランド中の鉄道とバス乗り放題の「エメラルド・カード」を手に気分よく旅を続けていた...
2023/01/17 09:13 - ヨーロッパ・てくてく・パシャリ・旅[by KaZoo]タグ: てくてくアイルランド キャッシェル