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導電グリス 及び 接点復活剤スプレー の使用方法

【導電グリスなどの使用方法】 ●コンタクトZの使用方法コンタクトZとは、普通の鉛筆のことです。 各接続ポイントを磨き脱脂洗浄した後、鉛筆をスリスリ擦り込んでください。 接続ポイント・端子の表面の微細なデコボコを埋めて鏡面に近づけることで接触面積を広げ導通性をアップすることが出来ます。 見た目では鏡面仕上げになっていても点接触が沢山あるだけの状態なので、その隙間を埋めて面接触に近づけるのです。...

ルーテシア4 ph1RS 某テスト2023.02.24.

ルーテシア4 ph1RS 某テスト2023.02.24.101767km

「新年あけましておめでとうございます」㊗️㊗️㊗️

「新年あけましておめでとうございます」㊗️㊗️㊗️本年も、ワッキーアーシング ワッキーの自動車実験教室は、「賢い消費者」を増やし続けていく所存でございます。マスプロ製品（大量生産品）が、カタログ通りの性能や価値を失ってから長い年月が経ちました。最新の自動車（EVやハイブリッドを含む）を、カタログ通りのポテンシャル（動力性能・乗りやすさ等）に戻すため、わたくしは日夜邁進していく所存でございま...

Living with the Dark Winters in Sweden .. Midnight sun & Polar night

◆..私の名前はヨンナです。そして私はスウェーデンの北に住んでいます。スウェーデンは光の多い国です。それはまた、多くの暗闇のある国でもあります。北半球の他の多くの国と同じように夏と冬の間には強い光のコントラストがあります。冬はほとんどいつも暗いです。そして夏はいつも明るいです。スウェーデンの最北端の夏の間、5月末〜7月中旬まで太陽が沈むことはありません。だから24時間太陽を見ることができます...

よく読んでください。

よく読んでください。「アーシング（ワッキーアーシングを含む）」は、マイナス側（アース）を最適化するという話です。しかし、このライターはプラス側の話を書いています。電気の「で」の字もご存知ないのかしら？この様な素人記事が、若者の車離れや、元々車好きだった中年層の車への興味を削いでいってる原因だと思いませんか？https://www.automesseweb.jp/2022/12/26/1195...

カングー2 1.2 EDC 用ワッキーアーシングキットレビュー。

カングー2 1.2 EDC 用ワッキーアーシングキットレビュー。キットをご購入され、ご自分で取付施工された方からのレビューが届きました。「キットの製品ページ」http://www.yowdow.com/earth/p_kangoo2_1.2_edc.htm----------↓ オーナーさんからのインプレ。↓取り付け完了いたしました。とてもわかりやすい説明書、ありがとうございます。唯一バッテ...

JB23 スズキ ジムニー ワッキーアーシング施工

JB23 スズキ ジムニー ワッキーアーシング施工JB23ジムニーのAT車にワッキーアーシング施工をさせていただきました。以前カングー2にも施工させていただいた方。またもやリピーターさんです。（このところ、リピーターさん率、非常に高いです）接続ポイントは、・シリンダーヘッド直・ボディアース増強・バッテリーマイナスターミナル交換・O2センサーさて、オーナーさんの感想は？----------施工...

メルセデスベンツ280SE 4.5 v8 （w108）左バンク追加ワッキーアーシング

メルセデスベンツ280SE 4.5 v8 （w108）左バンク追加ワッキーアーシング先日、施工させていただいた際に未達成だった「左バンクのシリンダーヘッド直アース」をひかせていただきました。【先日のレポートページ】https://yowd.exblog.jp/32852401/唯一、接続できる可能性のある、12ミリのネジも何も切ってないバカ穴にどうやって端子を取り付けるか？が焦点に。様々な状...

メルセデスベンツ 280SE 4.5リッターV8 （1972年式）ワッキーアーシング施工

メルセデスベンツ 280SE 4.5リッターV8 （1972年式）ワッキーアーシング施工またもや、50年前の超弩級マシンの施工をさせていただきました。「施工レベル」https://yowd.exblog.jp/32408482/この車両は、フロントにV8エンジンを搭載、リアにバッテリーというレイアウト。・リアのボディアースをフレーム部（モノコックの車両前部まで繋がっているパネル）に増設。・バ...

BMW 3.0CSL (1972式) ワッキーアーシング施工。

BMW 3.0CSL (1972式) ワッキーアーシング施工。なんと、50年前のスーパーカーのワッキーアーシング施工の依頼を受けました。まず、アースポイントの探索などなどをした結果、純正ボディアースポイントが錆で朽ち果てる可能性がある位置だったり、当時のドイツの電気に関する常識が現在の常識とはかなり違いました。なので最新の理論にマッチした状態に仕様を刷新する作業や、何度目かわかりませんが過去...