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イスラエルの菜の花 / 今朝の夢

【2月20日は旅券の日】海外旅行の思い出イスラエルにも菜の花畑がありました、平和な風景でした。隣人の娘さんは意識不明で寝たきりになってしまった。自宅で療養している。お医者さんから「もう、目覚めないでしょう」とお父さんとお母さんに告げられた。お母さんは悲しみ、涙がこらえられなく、ポロポロと流した。そこへ私が訪ねた。私がクリスチャンであることを知っていたので、お祈りをして欲しいと頼まれた。私の...

緊急包帯講習会

2023テロ・災害対策講演会２止血帯講習会（8） 緊急包帯で止血する 続発する刃物事件、トルコ・シリア地震の発生と、出血を伴う事態に遭遇する事態にいつ遭遇するかも知れないという恐怖心をあなたは持っていませんか？もし、そう思うなら、一度は緊急包帯の訓練を受けておいてください。基本的な知識は本を読み、YouTubeを視聴すれば理解できるでしょうが、実際の場面で止血するためには緊急包帯を巻く訓練を...

イスラエルバンデージ（緊急包帯）講習会

明けましておめでとうございます。本年最初の講演会は、イスラエル・バンデージ（緊急包帯）の実践講習会です。イスラエル・バンデージは四肢のみならず、腹部、背部、頭部、関節部と幅広い出血に対応できる圧迫止血のための弾性包帯です。災害時や野山の事故の際には骨折や捻挫の固定にも使えるという幅広い用途があります。しかも、自分一人だけでも巻けるという優れものです。しかし、実際に開いてみないと、巻き方のコツ...

「わたしの霊をあなたがたに授けて、あなたがたのうちにわたしの思いを置く」と約束されて

ノアは主の前に恵みを得た。創世記6：8 人の子が来るとき、果たして地上に信仰を見いだすだろうか。ﾙｶ18：8 ｴﾚﾐﾔ書30：8～11aｲｻﾞﾔ書32：1～20（通読箇所）（ローズンゲン日々の聖句12/20；火）――――☆ ―――― ノアは彼の世代の人々の中にあって、神の御思いを求め、神と思いを一つにして、神とともに生きた人だったのですね。それで、神である【主】の前に恵みを得たのだそうです...

私の行く道で、共にいてくださる神に感謝をささげて

さあ、ベテルに上ろう。苦難の日に私に答え、私の行く道で共にいてくださった神のため、そこに祭壇を造ろう。創世記35：3 いつも、あらゆることについて、父なる神に感謝しなさい。ｴﾌｪｿ書5：20Ⅰﾃｻﾛﾆｹ5：1～6ｲｻﾞﾔ書6：1～13（通読箇所）（ローズンゲン日々の聖句12/1；木） ――――☆ ―――― ヤコブは、兄エサウの怒りから逃れ、母リベカの実家、ハランの伯父ラバンの家に行ったので...

中東ジャズって・・・

ウォーキングの道は、秋の花と色好き始めた葉と実りの果実のバラエティ。まだまだ彩が目を楽しませてくれる。最近、ちょっとだけ中東のジャズに興味を持っている。もちろん門外漢で、殆どと言っていいほど知識はない。きっかけは、イスラエル出身のピアニスト、「ヤロン・ヘルマン／Yaron Herman」の新譜、「アルマ／Alma」を聴いたからである。かって一度、ソロ・ピアノ・アルバム、「Variations...

イスラエルの人々は3回の接種により半分がエイズ状態

💉先進国イスラエルの人々は3回の接種により免疫低下となり半分がエイズ状態に。死亡者が爆増し、人々は接種を取り止めた。4回目接種者が1割で止まってしまった理由がこれ。日本はイスラエルの後を辿るのか。 https://t.co/hDYdhQFMqz— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 25, 2022

ソノニジュウロク

夢かもしれないでもその夢をみてるのはぼくひとりじゃない（ジョン・レノン）都会の喧騒を離れ、美しい海岸の家で四年ものあいだ快適に暮らしていたものだから、ふたたび此処、テルアビブに独り戻ってくるのは難しかった。友人の住むアパートの小さな部屋を間借りした僕は、朝、慣れない寝台の上で目を覚ますと、暫らくそのまま、バウハウス様式の高い天井を見つめながらフリダシの気分に浸る。窓から垣間見える中央バス停付...

インドという特異な国の存在

ウクライナ問題を通じて、インドという特異な存在があることが徐々に知れ渡りつつある。以下はその事例。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・クアッド参加国で親日国、親露国、親イスラエル国・武器はソ連製・ロシア制裁に参加せず独自路線・輸入品目第１位は原油・輸出品目第１位は石油精製品・輸出品目第３位はダイヤモンド（かつてはダイヤモンドが第１位）━━━━━━━━━━━━━━━━━━━鍵を握るインド ...

XXVIII. ウクライナのネオナチに唖然とするイスラエル

ウクライナのネオナチに唖然とするイスラエルby ティエリー・メイサンウクライナ軍内に国家ぐるみでネオナチが存在することは、一定の定量化が不可能であるとしても、決して逸話ではない。一方、彼らの犠牲者を数えることは容易である。一般的に無関心な彼らは、8年間で1万4千人のウクライナ人を殺害している。このような状況が、ロシアのウクライナへの軍事介入の原因の一つとなっている。イスラエルは、米国の保護者...