"ウォーホル・ダニー" の検索結果 193 件
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京都市京セラ美術館(アンディウォーホル展続き)
先日伺ったアンディウォーホル展せっかく撮れたので残りを記録しておきましょうね♪行って良かったと思えた美術展でした日本お好きだったようですね嬉しいです京セラ美術館ですが建物の中に入ったりカフェやショップを利用するのには入場料金要りませんこの時少し建物を見て廻ったのですがクラッシックな雰囲気がとても素敵でした以前使われていたチケット売り場かな天井のガラス絵が素敵東山を借景とした庭園の散策も出来ま...
2023/02/18 21:03 - 京都ときどき沖縄ところにより気まぐれ -
見猿聞か猿言わ猿のダニー版
AVAILABLE Q3 2023: Three Wise Dunnys 5" Porcelain 3-Packこんな可愛いダニーは初めてです。調べたら長座っていうらしいです、足を前に伸ばして座る5インチのポーセリン製ダニーの3点セットが発表されました。余計なことは見ない、聞かない、言わないの日光東照宮で有名な "見猿聞か猿言わ猿" のダニー版なのです。手が短い...
タグ: ダニー スリー・ワイズ・ダニー -
ダニー・ネタが続きますが
He is wearing flocked Odie union suit最近、Kidrobot本家から届いたガーフィールド・ダニーの製品画像を見て、「?」ってなったんですが。全体的に薄ボンヤリとしていて、これまでのものとは見た目が異なります。どうしたものかと思っていたら、今日、現物が入荷したのでさっそく確認することに。と、なんの途中連絡もなく仕様が大幅に変更されていたのです。しかもいい方向...
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J*RYUのメタル・5インチ・ダニーなんですが
COMING SUMMER: J*RYU 5" Metal Dunny- IT'S A F.A.D. 在庫を抱えることがわかっていながら仕入れてしまう罪なモチャが、また登場します。J*RYUのヒット作、イッツ・ア・F・A・D・ダニーのメタル製5インチ版です。Kidrobotのミニマム・オーダー数が多いため、売り切るのに苦戦するのは明白。J*RYUのあの豪快なパール仕上げの...
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ガーフィールド・ダニーが1年遅れて完成しました
COMING SOON: Garfield "El Impostor" 8" Dunny by WuzOneついこのまえご案内したと思っていたスペインはセビリア在住のトイ・デザイナー ウァズワンのガーフィールド・ダニーですが、調べてみたら2021-09-01のブログ、ということは1年4ヶ月も前のことだったんですね。「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に...
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冬の夜に聴くバラード唄い(12)~アジアの癒し姫3人のバラード~
ご近所のイルミネーション。昔は子供たちも多く、景気もよかったため、あちこちの家で競うようにイルミネーションが見られたものだが・・・。さて、今宵の「冬の夜に聴くバラード唄い」、アジアの癒し姫3人のバラードを聴いてみます。シンガポールで活躍する「ジャシンサ(ジャシンタとも)/Jacintha」、「ジーナ・ロドウィック/Jheena Lodwick」、韓国出身のの「ウンサン/Woong San」。...
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四谷図書館で借りた写真・美術本~
金村修・タカザワケンジ『挑発する写真史』と金村修写真集『I CAN TELL』を、他に写真・美術棚から渡部さとる『じゃない写真』と『アンディ・ウォーホル』画集を借りた。新宿まで歩いて喫茶店「ベローチェ」(小学校同級生の兄が創業)で休憩。そこで頁を開いたのがウォーホル(訳者のひとりが日向あき子氏で、青年あたしは、彼女から横尾忠則~日向~経由の〝紅茶キノコ〟を譲られた)だった。同画集で肖像写真に...
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ブレーキング・フリー・マジョーラ・ペイント版、発売
ON SALE SOON: Preparing Breaking Free Dunny MAJORA paint custom2022-10-28のブログで4色のうちの2色を紹介し、4色そろったら発売するような話をしてましたが、やっとその時がきました。12月12日23時59分、発売開始します。ご注文はこちらから→https://tomenosuke.thebase.in/▲ majora g...
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ピアノの秋(6)~ダニーロ・レア~
秋の夜長に聴くピアノ。今宵も、端正なクラシックの香り豊かに漂うジャズ・ピアノを。「ダニーロ・レア/Danilo Rea」の珠玉のピアノ・ソロ・アルバム、「リリコ/Lirico」。「Lirico」、「リリカル」、「叙情的」という意味である。イタリアで最高のジャズ・ピアニストの一人に数えられる「ダニーロ・レア」が、優しく優雅なタッチで聴く者を静謐な空間へと誘う。「ダニーロ・レア」。1957年、イ...
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芸術の秋
長岡京市から阪急で京都は四条河原町で降りて地上に出たらすごい人の波。昔を思い出すけれど若い頃は気にならなかった人混みが老人には息苦しい(苦笑)すぐに平安神宮行きの市バスに乗り換えて第二の目的地へ。何年か前に「ダリ展」を観に行った京都市美術館がいつの間にかリニューアルされて京セラ美術館と名を変えてモダンな雰囲気をまとっています。ここで開催中の「アンディ・ウォーホル・キョウト」を観てきました。私...
2022/11/23 22:35 - くろやぎと花子