"ダニー" の検索結果 164 件
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見猿聞か猿言わ猿のダニー版
AVAILABLE Q3 2023: Three Wise Dunnys 5" Porcelain 3-Packこんな可愛いダニーは初めてです。調べたら長座っていうらしいです、足を前に伸ばして座る5インチのポーセリン製ダニーの3点セットが発表されました。余計なことは見ない、聞かない、言わないの日光東照宮で有名な "見猿聞か猿言わ猿" のダニー版なのです。手が短い...
タグ: ダニー スリー・ワイズ・ダニー -
ダニー・ネタが続きますが
He is wearing flocked Odie union suit最近、Kidrobot本家から届いたガーフィールド・ダニーの製品画像を見て、「?」ってなったんですが。全体的に薄ボンヤリとしていて、これまでのものとは見た目が異なります。どうしたものかと思っていたら、今日、現物が入荷したのでさっそく確認することに。と、なんの途中連絡もなく仕様が大幅に変更されていたのです。しかもいい方向...
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J*RYUのメタル・5インチ・ダニーなんですが
COMING SUMMER: J*RYU 5" Metal Dunny- IT'S A F.A.D. 在庫を抱えることがわかっていながら仕入れてしまう罪なモチャが、また登場します。J*RYUのヒット作、イッツ・ア・F・A・D・ダニーのメタル製5インチ版です。Kidrobotのミニマム・オーダー数が多いため、売り切るのに苦戦するのは明白。J*RYUのあの豪快なパール仕上げの...
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ガーフィールド・ダニーが1年遅れて完成しました
COMING SOON: Garfield "El Impostor" 8" Dunny by WuzOneついこのまえご案内したと思っていたスペインはセビリア在住のトイ・デザイナー ウァズワンのガーフィールド・ダニーですが、調べてみたら2021-09-01のブログ、ということは1年4ヶ月も前のことだったんですね。「人生のある時期に感じる時間の長さは年齢の逆数に...
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冬の夜に聴くバラード唄い(12)~アジアの癒し姫3人のバラード~
ご近所のイルミネーション。昔は子供たちも多く、景気もよかったため、あちこちの家で競うようにイルミネーションが見られたものだが・・・。さて、今宵の「冬の夜に聴くバラード唄い」、アジアの癒し姫3人のバラードを聴いてみます。シンガポールで活躍する「ジャシンサ(ジャシンタとも)/Jacintha」、「ジーナ・ロドウィック/Jheena Lodwick」、韓国出身のの「ウンサン/Woong San」。...
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ブレーキング・フリー・マジョーラ・ペイント版、発売
ON SALE SOON: Preparing Breaking Free Dunny MAJORA paint custom2022-10-28のブログで4色のうちの2色を紹介し、4色そろったら発売するような話をしてましたが、やっとその時がきました。12月12日23時59分、発売開始します。ご注文はこちらから→https://tomenosuke.thebase.in/▲ majora g...
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ピアノの秋(6)~ダニーロ・レア~
秋の夜長に聴くピアノ。今宵も、端正なクラシックの香り豊かに漂うジャズ・ピアノを。「ダニーロ・レア/Danilo Rea」の珠玉のピアノ・ソロ・アルバム、「リリコ/Lirico」。「Lirico」、「リリカル」、「叙情的」という意味である。イタリアで最高のジャズ・ピアニストの一人に数えられる「ダニーロ・レア」が、優しく優雅なタッチで聴く者を静謐な空間へと誘う。「ダニーロ・レア」。1957年、イ...
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性懲りもなくマジョーラ・ペイント・カスタムを準備中です
Preparing Breaking Free Dunny MAJORA paint custom自画自賛ではございません、正直にアンディ・ウォーホル・ビニールバストのマジョーラ・ペイント・カスタム(マゼンタ・ゴールドとブルー・パープル)は傑作です。素晴らしく美しい輝きを放ちながら、売れ残っています。高額だからでしょうか。元のブラック無地のバストそのものが、円安ドル高で日本円に換算するとけっ...
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ウォーホルの "恐怖のかつら" ダニー、今夜23時59分発売
SALE SOON: Andy Warhol Fright Wig Self-Portrait 8" Masterpiece Dunny大好きなアンディ・ウォーホル・ネタが続きます。去年の12月に発表され、今年夏に完成するとお知らせしたウォーホルの "恐怖のかつら" ダニーが、関税と消費税をしっかり徴収されて通関し、明日届きます。ウォーホルの予期せぬ死のわずか数...
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あらためて20インチの迫力を実感
On sale September 11th at 23:59この世は「憂き世」で嫌なことばかり。 ならばウキウキと浮かれて楽しく、人生を謳歌して暮らしたいと「浮世」の字を当てて、浮世絵が描かれるようになったといいます。 17世紀のことです。 そんな浮世絵を代表する葛飾北斎の古典『神奈川沖浪裏』が、アメリカ・ブランドで唯一成功している21世紀生まれのプラットフォーム・フィギュアのダニーに転写...