"ウォーリー木下" の検索結果 116 件

  1. 2023年、春の先駆け(その6)

    2023年、春の先駆け(その6)

    ……… 画像を click すると大きくなります ………(2020/3/5撮影37_0667)いま13℃もある雨がすこし降るが、春の気候だきょうも自宅静養と小さなリハビリの一日だ我慢しよういまの時期の画像を載せたただし3年前に撮影したもの3年前のブログ画像の再掲だ裏高尾の「木下沢梅園」が舞台ここに朝のあおい霧が右方向に流れたこのあと太陽光が入り、あかい霧になるおおくの人が撮影している「定番構...

  2. 中日ドラゴンズ・平田良介がワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、引退発表

    中日ドラゴンズ・平田良介がワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、引退発表

    中日ドラゴンズ・平田良介が引退発表昨年コロナワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、選手生命を奪われる | RAPT理論+α https://t.co/KKzPjxdzcq同僚だった木下選手もワクチン接種後心筋炎を発症治療の甲斐なく死亡、滝野選手も接種後から精神的不調に悩まされ、最終的に戦力外通告を受けています— Naomi (@Cv5ftfI1GH67aed) December 30, 2022

  3. 東京の古木

    東京の古木

    夏頃に荒川を歩いた時木根川橋を見つけ撮った後でネットで何処から何処まで掛かっているのか調べたら墨田区と葛飾区を結んでいる橋とあり更にさだまさしの歌「木根川橋」がヒットしたそ中に木下川薬師の詩が入っていて詩情豊かな曲で行ってみたいと思い木根川薬師とググると木下川薬師浄光寺と出て来た境内には家光御手植えの登見の松や大銀杏があり行って見ようと思って12月上旬に参拝したが大銀杏は、すっかり葉を落とし...

  4. 木下大サーカス

    木下大サーカス

    娘、4時間授業の月曜日、私も午後休を取り、木下大サーカスに行ってみた。宮城公演は、9年ぶり。月曜日だからか、大人のお客さんが多い。一番凄かったのは?娘:人が一瞬にして入れ替わるスーパーイリュージョン私:同じく!一番ワクワクしたのは?娘:空中ブランコ私:ハイスピードローラースケーティング一番ハラハラしたのは?娘:人が入った箱を切断しちゃうスーパーイリュージョン私:高く積み上げたものの上で逆立ち...

  5. 「ドント・ウォーリー・ダーリン」

    「ドント・ウォーリー・ダーリン」

    「サスペンスの女王」とか「ラブコメの女王」とかいう称号はよくあるが、フローレンス・ピューには、「キワモノの女王」という称号を捧げたい。「ミッドサマー」を観てそして本作を観た人なら、この意見にある程度賛同してくださると思う。しかし、彼女がキワモノを好むのか、キワモノが彼女を呼ぶのか。普通に可愛いお顔に「なんかちょっとだけ違う」と思わせつつ、女王に君臨するに足るキャラクターの醸成は潔し。広義で言...

  6. 最近観た邦画4

    最近観た邦画4

    『女』(1948年)意志薄弱で悪事しかやれない男(小沢栄太郎)と、頼りなさをおぼえながらもついて行かざるを得ない女(水戸光子)という、登場人物2人だけの生き方をオール・ロケで捉えた、木下恵介監督の実験性強い意欲作。(映画大全集より)腐れ縁のやくざな男・町田に呼び出され、箱根を訪れる踊り子の敏子。足を引きずり現れた町田は、彼女を浜松へと誘う。新聞で銀行強盗の記事を見た敏子は町田の仕業だと疑いな...

  7. 研修報告

    研修報告

    研修報告 第27回清渓セミナー令和4年10月17日(月)第3講義(一社)エリア・イノベーション・アライアンス代表理事一般社団法人日本青年館木下斉氏 演題地方創生議会と自治体が果たすべき役割 木下氏は早稲田大学高等学院に在籍中、早稲田商店街の活性化に参画し、3年生の時に株式会社商店街ネットワークの取締役社長として起業した。その後、全国各地の商店街の活性化に取り組み実績を上げている。全国の商店...

  8. 小さなみなとの町

    小さなみなとの町

    まだ小学校に上がる前、母と電車に乗って、遠くの町まで行った。赤い電車、青い海、白い建物が並ぶきれいな町。どこかの大きな建物の、少しひんやりとした階段の、大理石の手摺に、小さな車のオモチャを走らせて遊んでいたのを、ぼんやりと覚えている。母がなくなる前に確かめてみると、それは門司の町だという。内職を斡旋してもらうために、門司の役所だったか消防署だったかに行ったから、その時のことだろうと。今となっ...

  9. 陣屋の町をスタンプラリー

    陣屋の町をスタンプラリー

    山の日の祝日、「山へ行く?海へ行く?」と夫に尋ねたら「山!」と即答だったので足守へ行ってみました。足守は豊臣秀吉の正室・ねねの兄を藩祖とする木下家2万5千石の陣屋町で歴史的保存地区になっています。また、緒方洪庵や木下利厳の生家もあって小さな町ながら見どころもあるんです。何度も訪れていて珍しさはないんですがよく見るブロガーさんのページをたずねたらスタンプラリーをやっているというので景品に連られ...

  10. 笑顔!

    笑顔!

    3月2日(水)朝、日比野に粛々と運針の愚痴をこぼすと「笑顔!」と言われた。才能なくても面白いやつは良い。ダメでも笑顔なら相手も楽になる。日比野のアドバイスはすごい。魔法の様に元気になる言葉をかけてくれる。夕方に運針の舞台仕込みに出かける。18時には紐がほぼ吊られ家具も空中にぶら下がっている。自分のプランだけど面白くて美しいセットになった。自然と笑みがこぼれる。ウォーリーさんも笑顔。照明を当て...

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