"エンゼルス" の検索結果 228 件

  1. 大谷翔平、初登板後に侍Jに合流、野村追試合格、鈴木誠也怪我で離脱

    大谷翔平、初登板後に侍Jに合流、野村追試合格、鈴木誠也怪我で離脱

    エンゼルスの大谷翔平がアスレチックスとの戦で“今季”初登板した。初回を三者凡退に打ち取りまずまずのピッチングを魅せると2回はっ先頭打者に四球を与えたものの後続を三振、遊ゴロ併殺に抑えた。ここまでの投球数は22球であったため、3回もマウンドにあがり、三振、四球を与えたところで降板した。34球無安打2奪三振2四球無失点のピッチングは初登板としては及第点を与えてよい投球であったといえる。大谷はこの...

  2. 大谷初打席で3塁打、日本ハム春季キャンプ終了

    大谷初打席で3塁打、日本ハム春季キャンプ終了

    エンゼルスの大谷翔平の今シーズンがはじまった。ホワイトソックスとのオープン戦、3番・DHで先発出場した大谷翔平はその第1打席初球を振りぬくと打球は一直線にセンター頭上へ飛んでいった。あと少しでフェンスオーバーであったが、直接フェンス上部に当たり、3塁打となった。ネビン監督は「いいスイングだった。積極的だった。私は選手たちに『まだ100%全力疾走でベースを駆け抜けてほしくない』と言ったが、彼は...

  3. エンゼルス球団売却中止、インドネシアマスターズ開幕

    エンゼルス球団売却中止、インドネシアマスターズ開幕

    エンゼルスが球団売却の中止を発表した。モレノオーナーは、「我々にはやり残した仕事があることが明確になった。そして、我々が将来チームやファンに良い影響を与えられると感じている」と声明を出した。昨年8月に球団売却の検討を開始すると発表して以来、数々の売却先が浮かび上がってきたもののここというところはなかったようだ。今オフのエンゼルスの補強を観ているとこれが売却を予定している球団とは思えない積極的...

  4. 有馬記念は公開枠順抽選、エンゼルス止まらぬ補強

    有馬記念は公開枠順抽選、エンゼルス止まらぬ補強

    25日は競馬のG1有馬記念が行われる。今年は久しぶりにクリスマスに有馬記念が開催されるということで人気を集めているが、それ以外にも人気の中心となっている騎手がいる。今月8日に発表された調教師試験合格者に名前を連ねた福永祐一騎手である。来年2月末で騎手生活に別れを告げ、3月からは調教師としてスタートするので今年の有馬記念が騎手としての最後の有馬記念となる。当初は騎乗馬がいなかったようだが、菊花...

  5. ダルビッシュWBC参加表明、エンゼルス補強止まらず

    ダルビッシュWBC参加表明、エンゼルス補強止まらず

    MLBパドレスのダルビッシュ有がWBC参加表明を行った。これで栗山監督率いる侍ジャパンには大谷翔平、lダルビッシュ有と2人の現役MLB選手が参戦することとなった。ダルビッシュ有は2009年の第3回WBC優勝経験者でもあり、優勝のコツを体験しているだけに貴重な戦力となりそうだ。日本ラウンドからの参加ではなく、米国ラウンドからの参加(準決勝から)となる可能性が強いが、大谷。ダルビッシュというML...

  6. リベンジはWBCで

    リベンジはWBCで

    昨夜はね。いつも通り、夜の11時半すぎから。ブログ書こうかって事になって。TVはCSで”8時だよ全員集合”。画面を背中にしてブログをセッセと。書いてて“あれっ?”って..ん?今日はW杯じゃんかって思いだし。慌ててチャンネル切り替えたらば。結局、PK戦てか最後まで観戦。サッカー日本代表、頑張りましたよ。前にもココで書いたんだけどさ。実は7年間、サッカー選手だった私。クラブチームに入ってたのでし...

  7. エンゼルスが大型補強、シャフリヤール順調、日本代表大金星

    エンゼルスが大型補強、シャフリヤール順調、日本代表大金星

    エンゼルスが来季のポストシーズン進出に向け活動している。今まではどちらかといえば、あまりものの中から移籍選手をピックアップしていたようであったがさすがに今季は真剣にチーム力アップのための補強をしている。ドジャースで今季15勝を挙げてFAになった左腕タイラー・アンダーソン投手を獲得したのを皮切りに、ツインズからジオ・ウルシェラ内野手を交換トレードで獲得した。そしてブルワーズのハンター・レンフロ...

  8. エンゼルス補強第一弾、日本ハム秋季キャンプ終了、週末は2歳重賞

    エンゼルス補強第一弾、日本ハム秋季キャンプ終了、週末は2歳重賞

    来季こそポストシーズン進出が必須課題となっているエンゼルス、その補強第一弾となるFA投手の獲得が発表された。ドジャースからFAとなったタイラー・アンダーソン投手と3年契約を結んだ。今季、ドジャースで30試合(28先発)で自己最多の15勝5敗、防御率2.57、MLB7年目で初のオールスター選出、イニング数も奪三振数もキャリアハイだった。エンゼルスは先発6人態勢でいくと明言しており、これで大谷と...

  9. 大谷がダブル規定クリアー、新庄監督契約更新

    大谷がダブル規定クリアー、新庄監督契約更新

    エンゼルスの大谷翔平がシーズン最終戦となるアスレチックス戦に3番・投手兼DHで出場した。あと1イニングに迫っていた規定投球回数は1イニングを無失点に抑えた段階でクリアーし、あとは16勝目を目指す投球となった。4回までパーフェクトピッチングをしていたものの5回に一死から四球、2塁打で一死2、3塁としてしまい、犠飛で1失点してしまった。また指のマメの状態が悪化してしまったようで、この回で降板し、...

  10. エンゼルス・オホッピーデビュー、ラリー・ニュージーランドデイ1

    エンゼルス・オホッピーデビュー、ラリー・ニュージーランドデイ1

    エンゼルスが地元でアスレチックスと対戦した。エンゼルスの注目は今夏にマーシュとのトレードで加入したオホッピーであった。8番・捕手で先発し3回の初打席で中前ヒットを放ち、華麗なデビューを飾った。守備でもルーキーとは思えない落ち着きさで7回に無死1、2塁のピンチでバント処理、見事に三封してピンチを未然に防いだ。今後が期待できそうである。大谷翔平は4回に13試合連続となるライト前ヒットを放ち、決勝...

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