"ガルシア・モランテ" の検索結果 13 件
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99回めのお誕生日
早いもので今日11月7日は立冬。北海道からは雪の便りもちらほら。。。一週間前、11月1日は、ビクトリア・デ・ロス・アンヘレス99回めの誕生日だった。20世紀を代表する世界的名ソプラノ。古典、オペラから宗教曲 、歌曲まで驚異的なレパートリーをもち、豊かな声と歌唱で人々を魅了した。リサイタルでは、プログラムの半分に必ずスペイン歌曲をチョイス。とかく隅に追いやられがちな故国の歌を世界に知らしめる大...
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カタルーニャの歌たち
このブログでもすっかりお馴染みSさん。『谷めぐみがスペイン歌曲の魅力を語る講座』を受講、毎回熱い感想を寄せてくれている。そのSさんがこんな文章をアップしてくれた。*******************************************《モンポウ拾遺》谷めぐみさんの今月の講座テーマ、ホアキン・ロドリゴを聞き直そうと、CD置き場を漁っているが、いつもとは離れたところに箱があり、ふと...
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「百年の孤独」読了。
ガルシア=マルケス著、新潮社刊。 読後軽く鬱になった^^;結末は分かっていたけれど。↓気が向いたらどぞ。
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「あぁ!なんて美しい娘」
FBはマメだ。今日7月5日がエルネスト・ハルフテルの命日であることを教えてくれた。ファリャの弟子で遺作「アトランティダ」を完成させた音楽家だ。残された歌曲作品は多くはないが、忘れがたい一曲がある。「Ai, que linda moça~あぁ!なんて美しい娘」ポルトガル語による作品だ。初めて聴いたのはずいぶん昔、テレサ・ベルガンサのCDだった。印象深い曲だったが当時はインターネットもなく、楽...
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ファリャとロルカとグラナダと
「スペイン歌曲講座」今月もSさんから感想が寄せられました。FBでは、Sさん所有の数々の貴重なCDもアップされています。********************************************谷めぐみさんの魅惑のスペイン歌曲講座。今月はファリャである。マヌエル・デ・ファリャ。20世紀スペイン最大の作曲家。このぐらい偉大な人物ともなると、もう私どもが何かを言う術もない。私にとって...
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十四日月~幾望
世の連休とは無縁、諸々バタバタ過ごした三日間。涼やかな夜風に誘われ、久しぶりにウォーキングに出かけた。閉まっているあの店、この店がイヤでも目に飛び込んでくる。ジョッキ片手のおじさん達でにぎわっていた焼き鳥屋の扉には「緊急事態宣言が終わったら必ず戻って来ます。お客様、申し訳ありません」と、黒マジックで手書きされたメモが。小さな洋食屋さんはシャッターが下ろされ、「飲食・居抜き物件」と不動産屋の張...
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リリアン・ガルシアがSmackDownに登場してアメリカ国歌を斉唱
日本時間今日行われたSmackDown放送前に元WWEリングアナウンサーのリリアン・ガルシアが登場して、アメリカ国歌を斉唱しました。WWEはその映像を公開しました。
2021/09/11 23:45 - WWE LIVE HEADLINES -
地元の食材TEA豚に岡村牛それにガルシヤのチーズがお気に入り
地元の食材でよく耳にするのが、TEA豚地元のお茶がらを食べて育っているのだというあちこちの、レストランで食べられるちょっと距離はあるが、岡村牛富士宮なんだが、自分の牧場の牛を直売しているもちろん、肉の解体は工場へ委託したいるのだろうが・・サーロインなど、日頃スーパーではでてこないような業者用の食材を手にいれることができる牧場など、通常は衛生上外部の人をいれない口づたえで、レストランなど経由し...
2021/03/29 16:13 - tsekkei(しぞーか)静岡市の木組みの家 -
リリアン・ガルシアが母親が他界したことを報告
元WWEリングアナウンサーのリリアン・ガルシアがインタグラムで母親のメルセデス・ガルシアが他界したことを報告しました。 この投稿をInstagramで見る Lilian Garcia(@liliangarcia)がシェアした投稿
2021/03/10 20:28 - WWE LIVE HEADLINES -
LOST Season1~6(全121話)【 2004年9月22日~2010年5月24日】
多数のキャラクターに各々別の問題が持ち上がり、それぞれのストーリーが同時進行する「多様性展開」と呼ばれる連続ドラマの手法を使い1話1話キーパーソンに焦点を当てて物語が進行する。そのため話数が多くなり視聴者がかなり丁寧に理解しないと置いてきぼりになる。90年代では『ER緊急救命室』や『ツイン・ピークス』が同じ手法を取りヒットしている。私は当時DVDを借りてシーズン2まで見ていたが、あまりに話が...