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ギータの走者一掃

東京はいい思い出ばっかりでごきげんよう、ほかとかです。東京ドームでは２０１９年に交流戦と日本シリーズで６勝１敗ですよね。２０２０年は大阪ドームで２０２１年は福岡ドームで対戦したチームです。本日のポイントは５回でした。前の打席にヒットを打ったマッキーに苦手意識があったようでストレートの四球でした。これで満塁になりました。こういう時は、ギータは打ちます。ホークスファンはみんな知っています。ここで...

「ダルマ」と「カルマ」と霊還し

『バガヴァッド・ギーター』はヒンドゥー教の古代神話マハーバーラタ（バラタ族の物語）の中でも、特に有名な部分です。パーンダヴァ軍の王子アルジュナと、彼の導き手であり御者を務めているクリシュナとの間に織り成される二人の対話形式で、兄弟、親族を二分したパーンダヴァ軍とカウラヴァ軍の戦争（ダルマ・ユッダ）に直面したアルジュナは、クリシュナから「躊躇いを捨てクシャトリヤとしての義務を遂行し殺せ」と強く...

ホークス５０００勝

ホークス通算５０００勝ごきげんよう、ほかとかです。ホークス通算５０００勝です。おめでとうございます。さて、本日はホークス東浜巨投手オリックス宮城投手沖縄対決です。そのあと又吉投手も出てきました。願わくば、嘉弥真投手も出てきてほしかったけどそうはうまくいきません。それでも、沖縄対決を制したのはなおちゃんでした。７回１失点で被安打４の好投です。当然ヒーローです。ヒーローインタビューが素晴らしいも...

ギータの満塁弾

久しぶりの勝利ですごきげんよう、ほかとかです。４月２６日以来なので１週間ぶりの勝利です。つまりこの１週間は負け続けていたのですね。この間いろいろありましたが、南国の球団は、寒いところが苦手です。ということで、本日の試合です。まずは、打順の組み換えが成功です。満塁のチャンスで２度ギータにまわってきました。１度目は相手一塁手の失策を誘い得点しました。２度目は天下無双の投手から満塁弾を放ちました。...

ギータ！大丈夫か？！

昨日（2022年4月5日）の試合では、ギータも肩を傷めてたそうですね。二塁へヘッドスライディングをした時に傷めたそうです。しゅーたに続いてギータまでも負傷です。ホークスは今日の試合で、初黒星です。そうそう連勝が続くものではありません。８連勝できただけでも御の字です。本調子が出ていないとは言え、相手はディフェンディングチャンピオンのオリックスです。しかもパ・リーグを代表する左腕です。クリクリと...

2021年毎月１回週末ヴェーダーンタキャンプ全９回

2022年毎月１回週末ヴェーダーンタキャンプ全９回バガヴァッドギーターからカルマヨーガを学ぶ～すべき事としたい事がひとつになる生き方～第１回「2022/4/16～17・①毎月一回週末キャンプ」第２回「2022/5/21～22・②毎月一回週末キャンプ」第３回「2022/6/18～19・③毎月一回週末キャンプ」第４回「2022/7/16～17・④毎月一回週末キャンプ」第５回「2022/8/20～...

ギータージャヤンティー

ギータージャヤンティープージャーのお知らせ 12月14日（火）10:00～14:00ギータージャヤンティーは、世界中で愛されるバガヴァッド・ギーターの生誕日として祝福されるお祭りです。神の詩として知られるバガヴァッド・ギーターは、美しい詩句の一つ一つが、あらゆる状況において自分自身の内面に深く響き渡るものであり、人々の生きる指針として、時を超え学ばれ続けてきました。生きる日々の中で抱く苦悩、...

キャプテンギータ？

こんにちは、ほかとかです。クライマックスシリーズが始まりましたね。今年は、他人事なので気楽に見ていられます。どちらさんも、気張ってはいよ。さて、ホークス絡みの話題といえばギータが、キャプテンになるそうですね。選手会長とキャプテンは違います。ファンからしてみれば、あんまり違いは分かりません。この前のキャプテンはウッチーでしたよね。その後、キャプテンを置かなくなった理由を工藤監督がいろいろ説明し...

サンスクリット語について

サンスクリット語は、ヴェーダーンタを学ぶのに必須でしょうか？いいえ。ヴェーダーンタを学ぶために必要なのは、ある程度の成熟した考えだけです。健康からはじまり、富や名声や地位など、それはそれで大切なものだけれども、「それらがあって私は幸せ、私は安心」というのはあり得ません。ある程度の成熟を得た考えの人とは、それを見抜いていて、何が幸せや安心をかなえるかを知っている人です。たとえば、「お金があるの...

またも土日勝利

最近土日にしか勝っていないホークスです本日は日曜なので勝ちました。またも土日勝利です。今日の試合展開は負ける雰囲気が漂っていました。ミスター・ジョーンズに本塁打を打たれた所で、だめかと思いました。いつもの負けるパターンです。あれっと思ったのは直後のギータの本塁打です。この時点では、１点ビハインドの状態です。前の打席にチャンスに打てなかったギータです。今までであれば、ここでは笑顔にならないはず...