"クジラの背中" の検索結果 233 件

  1. 3月9日

    3月9日

    がんばってる背中はみんな見てるよ!■本日の努力『夢の背中』落っこちて行く夢 みたな〜がんばれ!受験生!見せてやれ、底力!そしていっぱい遊んで笑って!

  2. クジラの背中でおにぎり食べて♪大さん橋は春の光がウッドデッキにあふれてる♪

    クジラの背中でおにぎり食べて♪大さん橋は春の光がウッドデッキにあふれてる♪

    2023.2.27なだらかなスロープや、階段状の高低差を楽しめる、ここは横浜港の大さん橋♪ベイブリッジや赤レンガ倉庫や山下公園など360度の景観も楽しい♪この建物の前の道を直進すると、ぶつかるのが大さん橋♪↓鳩もお揃いで。海を眺めながら、緩やかな坂を上って。ホントに曲線を活かしたいい設計だよね!何年経ってもすばらしいなあ!と行くたびにそう思う。アレハンドル・ザエラ・ポロとファッシド・ムサヴィ...

  3. お知らせポッドキャスト始めました

    お知らせポッドキャスト始めました

    *****ポッドキャスト番組のお知らせ******大自然が好きすぎて偶然アラスカで出会ってしまった3人の、「人と自然について楽しく学んでゆくポッドキャスト番組Voyagede Nature ボヤージュでナチュレ」はじめました。食事の支度や移動中などに軽く聞けるのに、なんだかすごく知識が頭に入っちゃう。(笑)深い知識の中島君のお話に、私たちが感じる疑問を投げてくれるアコちゃん、にいべ君の3人。...

  4. 海外遠征(笑)…その(5)

    海外遠征(笑)…その(5)

    今回は、ホエールクルーズ船に3本乗船した中で、2本目が大当たりだった。その1つが、4頭のザトウクジラが、同時に泳ぐ場面に出会えたこと。2頭は子クジラをつれていたので、メス個体。残りの2頭は、このメスにアプローチしているオス個体のようだった。ママクジラは、明らかに距離をとっていたが、オス2頭が、追いつ追われつを演じてくれた。ともに体長が15mあろうかという大きさなので迫力満点だった。

  5. 海外遠征(笑)…その(4)

    海外遠征(笑)…その(4)

    ザトウクジラに逢いたくて、やっと実現した沖縄のホエール・ウォッチング。彼ら、彼女らがやってくるのはどんな海なのか、次の画像を少し注意して見ると意外なところであることが分かる。(画像クリックで幅800×533サイズで別ウィンドウが開く)大きな母クジラと、その母に着いてぴったり追いかけながら小さくブロー(潮噴き)している子クジラの向こうの陸地をよく見ると、大きな垂直尾翼が見えている(ANAのマー...

  6. 村上かるた「背中にピアス」誰だ誰だ誰だ~♪

    村上かるた「背中にピアス」誰だ誰だ誰だ~♪

    背中にピアスじゃ、痛くて眠れない残り二つになった。これはもお、アレしかないよね。若くいカワイイ女子とかイケメン、タレントとかに🏆させて、ショーバイショーバイ。A🏆って、同じ人書いてね?となったのは、かなり前だった。きっかけは「☀️のシーズン」だったか。で、第一回から読んでみたら、やっぱアヤシイ。はい、それで、三通り解いたあたりで、インチキすなー...

  7. 気分転換を兼ねて那覇へ

    気分転換を兼ねて那覇へ

    行きのフェリーから辛うじて確認できたザトウクジラたち。奥行きがいまいちわからないが、この船に乗っている人たちはかなりの近さで観ているに違いない

  8. 世界でもっとも孤独なクジラ『52ヘルツのクジラ』

    世界でもっとも孤独なクジラ『52ヘルツのクジラ』

    町田そのこさんの『52ヘルツのクジラたち』を読んではじめてこのクジラのことを知りました。町田そのこさんは「52ヘルツのクジラ」を他の鯨が聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラ。たくさんの仲間がいるはずなのに何も届かない、何も届けられない。そのため、世界で一番孤独だと言われている。と説明されているけれど…52ヘルツのクジラっていつ発見されたの?どこで発見されたの?今も生きているの...

  9. ホエールウォッチングクルーズに@Maui('ω')

    ホエールウォッチングクルーズに@Maui('ω')

    予約してあったホエールウォッチングに参加しました。クイックシルバーというところです。早めに着きました。ただ、パーキングを探すのが大変。近くで車をウロウロしている人はみんなウォッチングに参加の観光客と思われます。この船に乗ります。待っている間にQRコードから宣誓書を記入。要するに『どんな事故が起こっても責任を追及しません』的な。出航です。約2時間の航海。アラスカから出産のためにハワイに来ている...

  10. エイハブ船長

    エイハブ船長

    「エイハブ船長」と名付けられたボルダリングの登攀ルート。日本三大クラシック課題のひとつです。日本のボルダリングの難易度は級や段で表しますが、この「エイハブ船長」が難易度1級の基準なんだとか。一説によると、1980年代前半には登られていたらしい。

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