"クヌギ" の検索結果 73 件

  1. キッズコーナーにどんぐりコマとコマ台が追加されました!

    キッズコーナーにどんぐりコマとコマ台が追加されました!

    皆様こんにちは。水元かわせみの里の野間です。全国のどんぐりコマバトラーの皆様……、大変お待たせ致しました。ついにあの「どんぐりコマバトル」の会場が、ここ水元かわせみの里にも設置されました!(どんぐりコマとコマ台が設置されたキッズコーナー)どんぐりコマバトルに欠かせないどんぐりコマ。どんぐりに穴を空け、つまようじを刺しただけの簡単なものですが、それぞれ個性も強く、なかなか奥が深いもの。そんなど...

  2. 散りゆく紅葉を眺めながら

    散りゆく紅葉を眺めながら

    今日は、兵庫県の推進する「北摂里山大学」の受講生30数人が、フィールド・ワークとして、「クヌギ」の伐採、窯木作りの実習に来た。「北摂里山大学」は、都会近くに残された北摂の里山地域一帯をフィールドに、里山管理、生物多様性、環境学習、歴史・文化などを興味深く学ぶことができる市民大学講座で、実習を中心としたプログラムを通じて、北摂里山の保全や地域の活性化に取り組む人材を育成を目的としている。クラブ...

  3. マツゲ切りました。

    マツゲ切りました。

    大きなどんぐり、クヌギです。どんぐりの帽子に殻斗っていう呼び名があるのを初めて知りました。ぱちくりお目目のマツゲのような殻斗(かくと)を切りました。この前買ったどんぐりのブローチはシラカシの帽子(殻斗)今回は、クヌギの殻斗で作った少し大きめのブローチだった。いつになるかわからないけど材料の確保です。いつブログに登場するかな・・・

  4. 地響きたてて・・・

    地響きたてて・・・

    「クヌギ(椚、櫟)」の伐採を始めて2週間目。段々と本調子になってきました。今日も高木の伐採。地響きをたてて倒れる様は、迫力満点。倒した高木を玉切り、窯木作り、バイタ作りと手際よく処理をしていく。上天気。紅葉真っ盛り。自然とともに生きている実感をしっかり味える作業。今宵のピアノ。「The Fallen」。「倒れしもの、散りゆくもの」。そんな意味でしょうか。私がコンテンポラリーなジャズ・ピアノに...

  5. 燃えるような赤に囲まれて

    燃えるような赤に囲まれて

  6. やっぱり好きなんですね、炭焼き準備がスタート

    やっぱり好きなんですね、炭焼き準備がスタート

    さあ、いよいよです。秋色に染まりだした公園の山で、「クヌギ(椚、櫟、橡)」の伐採の初日です。年が明けたら始まる炭焼きの材となる窯木の準備。一窯あたり約500~600本、二窯の炭焼きで、1000~1200本の窯木を2カ月かけて準備します。実質、この日が炭焼きの始めといっても過言ではありません。鹿の食害のため、近年は、貴重な「台場クヌギ」にはあまり手を付けずに、高木を中心に伐採をし、窯木を準備し...

  7. クヌギ

    クヌギ

    私の家の近くにはいろんなどんぐりが植えてあります。一番大きなクヌギ早朝の出勤時、真っ暗な公園を通り抜ける時落ちる音でドキッとします。以前フクロウを作ったことがありました。つぶらなお目目のように見えるクヌギです。

  8. どの木を伐ろうかな

    どの木を伐ろうかな

    さて、今年も11月から、年明けの炭焼きに向けての、「クヌギ(櫟、椚、橡)」の伐採、窯木作りが始まります。どの「クヌギ」を伐採するのか、その品定め、調査を前回に引き続いて実施。鹿の食害のため、極めて貴重になった「台場クヌギ」をできるだけ残すために、伐採する「台場クヌギ」の数を制限していたが、高木化してきたので、いくつかの「台場クヌギ」は伐採することに決め、マーキングをした。日当たりの良い場所で...

  9. 10月の生きものガイドウォークのお知らせ

    10月の生きものガイドウォークのお知らせ

    皆さまこんにちは。水元かわせみの里の野間です。10月の生きものガイドウォークのお知らせです。ガイドウォークでは、水元かわせみの里の専門員が施設周辺で、昆虫や野鳥、植物などを解説しながらご案内します(小さなお子様もご参加できます)。事前申し込みや参加費は不要です。開催時間は、午前と午後に1回ずつ、それぞれ(午前) 11:00~11:30(午後) 13:30~14:00に行います。開始時間までに...

  10. クヌギの木からポロリ。クヌギシギゾウムシ

    クヌギの木からポロリ。クヌギシギゾウムシ

    皆さま、こんにちは。コバヤシです。先日、ハーブ園の近くを歩いていたら、肩にクヌギシギゾウムシと思しきゾウムシの仲間が落っこちてきました。(ヤブガラシの葉に移して、パシャリ。)口元がゾウの鼻のように伸びていることから『象虫』とつくのがゾウムシ類の特徴ですが、この種類に至ってはまるでシギのくちばしのように細長いので、『鴫象虫(しぎぞうむし)』という名になっているそうです。ゾウなのかシギなのかハッ...

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