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玄関が華やかに・・・

今日から3月、陽が一段と長くなり、日差しがやわらかくなってきたと感じる。そして、我が家の玄関も、賑やかに華やかになった。私の作った「かぐやびな」やら、妻が作った人形やらが所狭しと並んでいる。やはり、春、3月、弥生・・・。今宵のアルバムは、「グレッチェン・パーラト／Gretchen Parlato」の「フロール／Flor」（2021）にしようと決めた。NYジャズ・ヴォーカルの頂点として活躍する...

サンジェルマンデプレのクリスマスあなたはフロール派？それともドゥマゴ派？

サンジェルマン大通りにも、クリスマスのイルミネーションが登場しています。サンジェルマン・デプレといえば、カフェ。そしてよく言われる「ドゥマゴ派か、フロール派か？！」という論争（？）。どちらもサンジェルマン・デプレの顔であり、文学と深い繋がりがあるカフェですが、私にとっては大きな違いがありました。それは、ドゥマゴは創業当時からずっとフィルターコーヒーで、フロールはエスプレッソ☕️という違い！で...

コスモスを見て聴きたくなったアルバムがある

私のご近所、ちょっと農村地域へ車を走らせると、「コスモス」がいっぱい咲いている。「アキザクラ（秋桜）」ともいう。何かこの時期の花として「コスモス」は似つかわしく、見れば、心が和む。いっぱい咲く「コスモス」を見て、聴きたくなったアルバムがある。美しい花が描かれた目を見張るほど美しいジャケットは、「グレッチェン・パーラト／Gretchen Parlato」のアルバム、「フロール／Flor」（20...

人を繋げ、地域の伝統を繋げてゆく

昨日から一転、朝から冷たい雨。雨が止まないので、午前中のウォーキングは休んで、頂いた手紙の返事を書く。手紙（eメールでなく）を頂いた方は、80代半ばの男性Nさん。私の所属するボランティア・クラブが毎年行っている炭焼きは、会員の大半がそれまで所属したクラブから引き継いだもの。活動拠点にしている公園が、この地域でかっては大変盛んであったが、時代の変化とともに絶えようとしていた菊炭を焼く技術を残す...

枯死したクヌギの高木を伐採する

今期一番の冷え込みという朝、伐採作業に向かう。丘の駐車場から再生林へと続く階段脇にある一本の「クヌギ（櫟、椚）」の高木。高さ20m程でしょうか、再生林のシンボルとして残しておいたのだが、数年前、いわゆる「ナラ枯れ」に罹り、今年、ついに枯死してしまった。安全のために伐採を決め、周囲の安全を確保した上で伐採に取り掛かる。枯死した高木は、薪にするか、チップにして腐葉土と混ぜるしか利用の道がない。堂...

雨・・・・

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山車

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多分、誰かの忘れ物

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颯爽と歩く

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早足

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