エキサイトブログ

ゴールドコースト→ケアンズ→東京

１日も早く、柔道の練習がしたくて２号ちゃんは、先に1人で来日します。それが、安い切符の所為か？（笑）自宅のあるゴールドコーストからケアンズ経由で・・・早朝、スマホ歩きをしてます（怒！）

海外の風景オーストラリア・ケアンズとそ周辺の風景

写真と言えば、モノクローム、ネガカラー、ポジカラーとフィルムカメラで撮った写真に慣れ親しんで来たが、デジタルカメラが話題になり始めると、フィルムとは別の面で、その多くのメリットに魅せられて、早く使ってみたいと言う思いに駆られていた。当時はイメージセンサーが小さく、画素数が１００万～３００万と比較的少ないコンパクトデジカメは数多くが発売されていた。そんな中、２００１年１１月にオリンパスから発売...

ホウロクシギ

これもケアンズの海岸で撮影したホウロクシギ。日本でも時たま見ることができる渡鳥だ。下へ湾曲したくちばしはなんと胴体と同じほど長さ。こんな長いくちばしを砂地に突っ込んで上手に獲物を探している。

モリショウビン Forest Kingfisher

ケアンズで撮影したモリショウビン。ここでは色んなハワセミを見ることができる。ブルーのキレイなこの鳥もよくお目にかかった。

シラオラケットカワセミ

引き出しの奥に入っていたDVテープを整理していたら野鳥撮影のテープも出てきた。中でもケアンズで撮影したお宝映像「シラオラケットカワセミ」が見つかった。全世界にカワセミは95種類もあるそうだがこの鳥は一番キレイなカワセミと言われている。背中はブルーで腹は濃い黄色、それにオスは嘴が赤く尾びれが白く伸びているのが特徴。この鳥はニューギニアに生息しており10月から1月にかけてオーストラリア東部に渡来...

オーストラリア・ケアンズ・その④アーミーダックその③

どうも、よろしく「近くても遠くでも旅！チャンネル」です。宜しくお願いします。「レインフォレステーション」にて「アーミーダック」なる1942年製のクラシック水陸両用車に搭乗し、熱帯雨林を突き進んでいきます。前回「マイク・ベルナルド」さんが、ウェイト・ア・ホワイルなる植物のツタを使ってムチパフォーマンスを行い、マダム達を挑発していました。ムチの販売まで企てている始末（冗談で。）ここまでは恐らく台...

オーストラリア・ケアンズ・その④アーミーダックその②

どうも、よろしく「近くても遠くでも旅！チャンネル」です。宜しくお願いします。 「レインフォレステーション」にて「アーミーダック」なる1942年製のクラシック水陸両用車に搭乗し、熱帯雨林を突き進んでいきます。 前回、ユリシス蝶々やスティンギングツリーなど日本では聞かない珍しい存在を知った訳ですが、まだまだ「珍」は続きます。 気が付くと周りはあっという間に木々に覆われています。 何やら大木の7メ...

2005年9月オーストラリアケアンズへ

2005年9月オーストラリアケアンズへ。この2年半で大きな出来事がふたつあった。ひとつは、なんと結婚した。そして、持病が元で自分が鍼灸学校の学生になった。もう自分で治すしかないという事で。新たな方向へとまた進んでいく事になった。母とケアンズへ旅行する事になったのは、母が70歳になる年だし、元気なうちにと計画を立てた。初オーストラリア。ケアンズはアメリカのちょっと田舎をタイムスリップしたような...

むかし写真から～（コアラ、ゾウ、衣装）

今日は、思い出のアルバムからの日記です。２０１４年、、、オーストラリア（ケアンズ）。ワイルドライフパーク（動物園）で、コアラを抱っこしての記念写真です。コアラは２４時間の内２０時間は寝てるそうです。このモデルのコアラちゃんのお仕事は３０分だけです。抱くと、けっこうずっしりと重たく感じたのが印象的。可愛いけど、爪が怖いです、、さすが木登り上手なコアラ、、オーストラリアの森林火災で大変なことにな...

オーストラリア探鳥１ － ケアンズ近郊

初の海外探鳥、オーストラリアのケアンズとその周辺をめぐるツアーに参加して様々な鳥を見てきました。野鳥人生最大の遠征です。ライファーだけで100種以上になりとてもすべては掲載できず、特に印象に残った鳥だけを選んで行きますが、それでも数が多すぎるのでちょっと更新頻度を上げないといけないかもしれません．．．まず、オーストラリアと言えばこの鳥でしょう、というワライカワセミ(Laughing Kook...