エキサイトブログ

春ですね～遊水地北エントランスのコウノトリ

冬鳥も大分見られなくなった中又恒例の葦焼（３/４）も終わり２/４振りに遊水地へ出かけて来ました2023-03-14撮影北エントランスの人工巣塔今年こそ

コウノトリ

コウノトリカップルは昨年と同じみたいですが、今年は雛の誕生期待大！！＼(^o^)／＼(^o^)／ご訪問ありがとうございます。

火災後の葦原での出会い

所在を確認したら直ぐに飛び出したコウノトリ葦原の火災後地にいたコウノトリカラスの群が近くに居てモビングを仕掛けられ飛び出しました飽きずに、最後まで見て頂ければ嬉しいです〜(*･ᴗ･*).｡.:*❤。写真１背中にアンテナ何処にいるか直ぐバレますね･･･(;´д｀)写真２写真３写真４写真５写真６カラスが逃げろヒカル君写真７写真８写真９写真１０何時も最後までご覧いただきありがとうございます ❣❣❣...

コウノトリ

３月に入って久々の初撮りを思案！！そこでホシムクドリを見つけに行くことに現地到着するもポイントにCMさんは一人も居ません(泣)ヨシ焼きの終わった黒い大地を眺めながら昼ごはんを食べました。ヨシ焼きで思い出したニュウナイスズメを見に移動途中人工巣塔にコウノトリが１羽！！よく見ると向こう側にもう１羽 場所を変えて２羽が見える場所へ＼(^o^)／＼(^o^)／ご訪問ありがとうございます。

コウノトリ・・・野田市生まれのカズと再会

1月30日午後、渡良瀬遊水池で葦原が焼けるという火事が発生し、9時間あまりたった翌31日未明にやっと鎮火した。しばらくして現地を訪れたが、チュウヒ・ハイイロチュウヒやコミミズクのねぐらだった葦原は真っ黒になっていた。コウノトリの巣塔は無事だったが、コウノトリの姿は無かった。 葦焼きの前にと久々に行ってみたら、・・・ん？・・・北エントランスの巣塔に2羽の姿が！バックは62㎞ほど先の日光男体山で...

コウノトリ 3京都府

南丹市今回は1羽だけで近くで餌探しでした600ｍｍ ノートリミング何かを捕まえたが泥まみれで分かりません青鷺とのニアミス、何事も無くすれ違いクリックすると拡大します2月26日撮影M.ZUIKO ED 40-150mm F2.8 PRO+MC20

コウノトリ別のペア

ひかる・レイのペアの様子を見た後、渡良瀬遊水地で営巣しているもう一組のコウノトリのペア「カズ・足環なし」に会いに、直線距離で約4ｋｍ離れた第一調節池の巣塔を訪れた。カズはレイと同じ年（2019年）に同じ親から生まれたオスで、相手は足環が付いていないことから、足環なしと呼んでいるコウノトリだ。巣塔近くに到着すると、巣の上に２羽のコウノトリが居た。右が巣材を咥えて巣に戻ったばかりのカズ、左が足環...

コウノトリ 2京都府

南丹市コウノトリ朝食が終わると高圧線鉄塔の上に移動するらしい800ｍｍでも小さい、100ｍ程近づいてもあまり変わらない見物に来ていたおばさんがコウノトリがいると教えてくれたのですが地元の人によると実は白鷺でしたクリックすると拡大します2月12日撮影M.ZUIKO ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

コウノトリ春に向けての活動（2）

渡良瀬遊水地第２調節池におけるコウノトリのペア、ひかるとレイの春に向けての活動（1）の続きです。巣を出て飛翔中のひかる画像の右上には、一足早く巣を出て休憩中のレイの姿が見える。この後、ひかるは自分が写真を撮っている所から35ｍ程の堤防の影となる所に着地したようだ。巣材を咥えて巣に戻るひかる一足早く巣に戻っていたレイが、ひかるを迎える。レイは、ひかるが巣材を咥えて巣に戻ったことが嬉しいようだ。...