"サネカズラ" の検索結果 26 件
-
谷津田を歩く
午後の光に背中を押されて、ずんずん歩いてしまいました。歩数は、12000歩余!2022.12.8クロヤツシロラン種がみんな飛んでいってしまっています。熟し具合がそれぞれです。こんな長い!花は落ち葉に隠れてしまうほど小さいのに・・サネカズラの実「鹿の子」という和菓子に似ている?ノダケの実三ヶ月前、花はこんなでした。2022.9.8撮影トキリマメボケの花と実が同時に見られました。日没が日に日に早...
-
■つる性草木の実 3種22.12.6(サネカズラ、サルトリイバラ、トキリマメ)
「2対1で勝ち」と予想していた対クロワチア戦、夜中の観戦の甲斐なく日本チームが惜敗した。残念でしたね。在庫写真から「つる性草木の実」を集めました。サネカズラ22.11.4FUJIFILM X-T30 TAMRON18-300mm f=300mm ISO2500 1/80,f/10サルトリイバラ12.2〃f=48mm ISO1600 1/100,f/8トキリマメ12.3OLYMPUS TG-6...
2022/12/07 03:44 - 舞岡公園の自然2 -
11月12日紅葉の「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町③
速報巨匠知野見誠二氏がすごい賞を受賞「山渓」の年間最優秀なんて文化勲章より難しい12月号に掲載されていますお買い上げくださいタイトル・撮影者コメントがいいですね^^玉響の前穂に虹や夕暮るる夕暮の西穂に虹や明日は晴れ友来たり受賞喜ぶ冬銀河格別に燗酒旨し友受賞歩地爺親の責め園に転嫁や冬怒涛歩地爺11月12日(土)とり・むし・はな続きですシラネセンキュウを頭上に潜り龍源寺間歩へ竈馬の冬眠キクガシラ...
-
11月12日紅葉の「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町②
裏山の片付け終り冬に入る歩地爺11月12日(土)「とり・むし・はな」 in 石見銀山大森町続きです銀山に人溢れたり真葛歩地爺実南天一重の皇帝ダリアやどはツボミ山茶花や旅人愛でる休憩所歩地爺このつつじ毎年狂ふ帰り花歩地爺アオツヅラフジ・・古名は青葛青葛「国来」の声の聞こへ来る歩地爺銀山路takaさん採り置く零余子かな歩地爺看板で冬眠するや蝸牛歩地爺サルトリイバラの実カラタチの実少し萎んだ?虫に...
-
美男葛の実は真っ赤っ赤!
昔この木から髪を整えるための鬢付けの際使用した「びんすい」を作ったので美男葛と言う名前になったのかな!大きいものはピンポン玉大に成長します
2022/10/22 16:22 - 多摩のかはせみ写真館 -
10月15日のとり・むし・はな in 石見銀山大森町②
豊年や父宮ほっと安堵せり圭と真子のニューヨークは晴れ零余子飯歩地爺木塀のペンキの匂ひ秋高し(やどの駐車場も塗り替えた^^)空き畑に春菊の種撒きにけり歩地爺あとは塩害の紫蘇と百日草の片付けだが・・もう少し種が落ちてからがいいかな?10月15日(土)とり・むし・はな昨日の続き民家の木米にサネカヅラとアケビ道に沿う塀に紅き実南五味子木塀にぽっくり口あく通草かな歩地爺道の端常山木の花いい匂ひ歩地爺今...
-
つる性植物
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ葦毛湿原で出逢ったつる性の植物たちを3種ご紹介ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤサネカズラ(ビナンカズラ)雄花かと思います。赤い実は見かけたことがあるのですが、お花は初めてこの時期に咲いているのですね。ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ...
2022/09/07 07:47 - ecocoro日和 -
サネカズラ実葛
マツブサ科サネカズラ属別名ビナンカズラ美男葛 (大阪では、美女葛とか!)晩秋、真っ赤に果実が実りました。2021.11.14集合果は長い花柄にぶら下がります。冬になって果実は落下したり、野鳥に食べられたりして残っていません。常緑つる植物で落葉はしませんが冬期には葉が赤くなることも。2022.1.21葉はらせん状に互生します。裏面は紫色を帯びることが多い。古い枝には皮目がたくさんあります。冬...
-
2021年9/16サネカズラ
生け垣のツルが絡んだところを見ていると、白っぽいものがあるのに気がつきました。近寄ってみると、それは花。サネカズラ(別名:ビナンカズラ)一度は見たかった花。憧れの花がそこに咲いていたのでした。丸っこい蕾もありました。若い実もありました。ここまで実っているということは、本来の開花期はもう少し早いのかもしれません。この時期に見ることができたのはすごくラッキーなのかも?ちなみに、実が成熟する初冬~...
-
さねかずらの実
さねかずらの実ってご存じですか?秋が深まると真っ赤に熟してとても綺麗な木の実です。「さね」は漢字だと「実」と書きます。参考サネカズラは、別名ビナンカズラ(美男葛)という名前は、つるからとった粘液を男性が整髪料として使っていたことに由来します。 熟した果実を乾燥したものは、生薬で「南五味子(なんごみし)」と呼ばれてます。
2021/12/02 02:13 - 多摩のかはせみ写真館